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わずか“9歳”で発掘された【VIVANT俳優】『月9』『日曜劇場』『Netflix』で“確かな爪痕”を残した「群を抜く」演技力

  • 2026.8.19
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濱田岳 (C)SANKEI

芸能界には、子どものころ見出されたことをきっかけに、長く第一線で活躍する人がいます。今回は、“スカウトで見出された人気俳優”をテーマに5名セレクトしました。

本記事では第1弾として、9歳で芸能界への一歩を踏み出し、コミカルな役から命を懸ける青年、天才ハッカーまで幅広く演じてきた男性の歩みをたどります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

9歳でスカウト…“帰りたい”態度がまさかの合格につながる

2026年現在38歳の俳優・濱田岳さんが芸能界へ入ったきっかけは、9歳のころのスカウトでした。小学生だった濱田さんは現在の所属事務所から声をかけられ、家族と相談したうえで軽い気持ちで芸能活動を始めます。

所属から約1カ月後、経験を積むためTBSのオーディションへ向かった濱田さん。周囲の子どもたちがきちんとあいさつする中、濱田さんは早く帰りたい気持ちから不機嫌な態度を取ってしまいます。ところが、制作側が探していたのは親に捨てられてすれた子ども役だったため、その雰囲気が役柄と重なり、1998年のドラマ『ひとりぼっちの君に』(TBS系)への出演につながったのです。

話題作で残した強烈な存在感

濱田岳さんは、数々の話題作で強烈な存在感を放っています。

2010年の『コード・ブルー 2nd season』(フジテレビ系)や2014年の『HERO』(フジテレビ系)、さらに2022年Netflix配信の『First Love 初恋』など話題性の高い作品に次々と出演。作品ごとに異なる役柄を演じながらも、確かな演技力で視聴者の印象に残る存在感を発揮してきました。

幅広い役柄をこなし、どんな作品でも独自の存在感を放つ濱田さん。その確かな演技力は、数々の話題作を支える大きな魅力のひとつといえるでしょう。SNSでは「別格」「濱田さんの演技が好き」「群を抜く」など絶賛の声が相次いでいました。

『VIVANT』で天才ハッカー役を熱演

2023年放送のTBS系日曜劇場『VIVANT』では、濱田さんが警視庁サイバー犯罪対策課の東条翔太を演じました。東条は高度な技術を持つホワイトハッカーで、主人公・乃木憂助(堺雅人)たちが誤送金事件の真犯人を追う中、IT技術を駆使して捜査を支える人物です。

2026年7月26日に始まった『VIVANT』第2シーズンにも東条役で続投しており、前作に続いて物語の重要な局面で存在感を発揮しています。個性的なキャラクターを確かな演技力で魅力的に演じてきた濱田さん。『VIVANT』での続投をはじめ、今後も幅広い作品で見せてくれる新たな一面が楽しみです。

9歳でつかんだチャンスを出発点に、長年にわたって多彩な役を演じてきた濱田さん。作品ごとにまったく異なる顔を見せる演技から、これからも目が離せませんね!

※記事は執筆時点の情報です

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