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予定日3週間前に破水→夫は連絡が取れず…慌てて義実家に電話すると?義母が放った“発言”に「こんな家族でやっていけるのか」

  • 2026.9.4
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出典:photoAC ※画像はイメージです

妊娠中の身体で迎える出産のタイミングは、どれほど準備を重ねていても予定通りにはいかないもの。

特に予定日より早い突然の破水など、緊急の事態が発生した際は一刻を争うため、周囲の迅速なサポートや理解が何よりの頼みの綱となります。上に幼いお子さんがいるご家庭であればなおさら、「いざという時は近くの義実家に頼れる」という安心感が心の支えになっていることも多いでしょう。

しかし、当事者である妊婦さんの焦りや切迫感と、周りの楽観的な認識との間に大きな温度差があり、思わぬトラブルや不信感へ発展してしまうケースもあるようです。

今回は、40代女性のAさん(仮名)から寄せられた『次男の出産時に起きた義家族とのトラブル』についてのエピソードを紹介します。

「破水もそんな大変じゃないでしょ?」義母の一言

次男を妊娠中のことです。

旦那が仕事で電話に出られない場合も考え、何があっても良いように、家から近い義実家の電話番号や義家族の携帯も登録していました。

臨月になっていましたが、予定日より3週間早く破水しました。家には年子の兄である1歳の長男がいました。

出産する産院は、感染症予防として小学生以下の子供は遠慮されていました。

夕方5時に旦那に電話しても繋がりませんでした。これは想定内で、大体残業していたからです。

すぐに義実家へ電話をかけましたが出ません。義家族(義父、義母、義兄)へ電話をかけても出ません。繰り返し何度もかけましたが出ません。留守番電話にもメッセージを残していました。

すぐに産院へ連絡し、状況が状況だけに1歳の長男は連れてきても良いようになり、タクシーで向かうように指示がありました。タクシー会社へ電話しようとしたら、義家族より折り返し電話がかかってきました。

義母「どうしたの?」
私「破水しました」
義母「あら、大変!どのくらい水出てるの!?」
私「そんなに多くないと思いますが…こちらにいつ頃来れますか?長男を見て欲しいんですが…ご飯もまだで……」
義母「今、買い物して夕飯作って、食べてから行くね。破水もそんな大変じゃないでしょ?ご飯?すぐに食べなくても大丈夫でしょ!
私「……え?」

そんな時に、旦那が留守番電話を聞いて帰宅しました。

旦那「長男は?ご飯は食べさせた?」
私「……はい?」
旦那「え!?あげてないの!?」

義家族の電話を切らず、旦那は玄関にて大きい声で会話していました。

私「長男のご飯の準備していたら、破水したわけ!それでどうやってあげられるわけ!?長男にご飯も食べさせたかったけど、難しいから、お願いしようとしたのに、アンタの家族はすぐに来れない!すぐに食べなくても良いって言うんだけど!?どうすれば良いわけ?」
旦那「えっと……とりあえず、病院行くか」
私「話そらしてんじゃねーよ!」
義家族「ご、ごめんなさい!今すぐ向かうわね!」

義家族が総出で家にやってきて平謝りをし、長男を任せ、次男を出産するために産院へ向かいました。出産後、義家族にすぐ会いたくなかったので退院の日まで病院へ来るのは止めてもらいました。

こんな自己中心的で、わがままな家族でやっていけるのか…。仮面をかぶっていたから…こんなお嫁さんだったんだと思われたんだよな…と思いました。でも、そのきっかけがなかったらいつまでも気を使い続けていたと思います。

息子の誕生日になる度に思い出します。忘れることがない出産でした。

周囲は事前にサポート体制を

義家族や夫側としても、予定日より3週間も早かったことで事態の深刻さを即座に察することができず、どこか楽観視してしまったのかもしれません。しかし、パニックや大きな不安の中にいる妊婦さんからすれば、配慮を欠いた言葉や状況を理解しない追及に「頼りにならない」と強い不信感を覚えてしまうのは当然のことです。

結果的にAさんが感情を露わにして一喝したことで、義家族も事態の重さに気付くこととなりましたが、この一件は本音を伝え合える関係へと変化するきっかけにもなりました。

出産の場面に限らず、予期せぬ緊急事態においては「近くにいるから」「言わなくても察してくれるはず」と曖昧に期待するのではなく、万が一の際の優先順位や具体的な連絡・サポート体制を事前にすり合わせておくことが不可欠です。

日頃からお互いの立場や考えを尊重し、いざという時に遠慮なく助けを求め合える関係を築いておきたいものですね。


アンケート実施日: 2025年11月24日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・その他
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