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スーパーのかごを持って帰ろうとする客→「当店の備品です」と注意すると…返ってきた“反応”に「モラルどうなってんの?」

  • 2026.9.1
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

ディスカウントスーパーは、安い価格設定で幅広い客層に愛用されている業態の一つです。欲しかったものを比較的安価で購入でき便利ですが、時にはトラブルが発生してしまうこともあるようです。

今回は、50代女性のAさん(仮名)から寄せられた、「ディスカウントスーパーで買い物カゴが大量に持ち去られた」エピソードを紹介します。

気づけばカゴが50個未満に…上司の対応に困惑

私は、とあるディスカウントスーパーで働いています。

ディスカウントと銘打っている通り、他のスーパーよりは値段が安いので、日本人のみならずさまざまな国の方も来店されます。日本のスーパーのルールが十分に周知されていないこともあり、悪気なくレジかごのまま帰ってしまわれる方もいらっしゃいます。

お声がけしたいのですが、レジには大勢の行列ができていることも多く、対応できない時もあるのが現状です。

上司に「このままだと、レジかごがなくなってしまいます。警備員を付けるなりして対策してください」と訴えましたが、「経費削減を推奨している当店にとって、経費をかけることは許されない」との返答でした。

どうなっても知らないからなと思つつ働いていると、しばらくすると案の定、レジかごが50個未満までになってしまい、日常茶飯事にお客様から「かごないやんか!どうなってんの?」とクレームが来るように。

正直に「申し訳ありません。盗まれてしまい数が減っておりまして…」と言うしかなく、レジで毎回このやりとりをするので、最近はめんどくささを感じつつあります。

ある日、年配の日本人のご夫婦が、レジかごだけでなくカートごと軽トラに乗せている姿を発見!

「当店の備品です」と注意をすると、「チェッ!」と舌打ちした後、面倒くさそうにレジかごの中身を荷台にドサッとひっくり返した後「これでええんやろが!」て乱暴にカートを置いてきました。さすがにこれには腹が立ちました。

「これ、窃盗ですよ?」と言うと、うるさいといった顔をして帰って行かれました。本当に、モラルもどうなってんの?と思います。

経費削減と現場運営のバランスが課題

買い物カゴやカートの持ち去りは、単なる備品の損失だけでなく、他の客への迷惑や従業員の負担増加にもつながる深刻な問題です。

国によってスーパーでのルールは異なる可能性もあり、「当店のカゴを持ち帰ることは禁止します。使い終わりましたら、所定の場所にお戻しください」などと、日本語を含む多言語で案内する必要がありそうです。

根本的な解決には、防犯システムの導入や警備体制の強化が必要かもしれませんが、それが難しい場合でも、注意喚起の掲示や従業員の声かけルールの整備など、現実的な対策を検討することが求められるのかもしれませんね。


本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
アンケート実施日:2025年9月24日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:50代女性・フリーター・アルバイト


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