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プルトニー蒸溜所が創立200周年! 希少な限定エディション「オールドプルトニー50年と30年」をリリース

  • 2026.7.30
Hearst Owned

スコットランド最北部にあるプルトニー蒸溜所が創立200周年を記念して、2種類の限定エディション「オールドプルトニー50年」と「オールドプルトニー30年」をリリース。1826年の創業以来、海辺の町ウィックにて"海のモルト"を生み出してきた潮風や歳月、そして職人たちの献身的な技が結実した、極めて希少なウイスキーが登場しました。

沿岸部に佇む土地柄を活かしたプルトニー蒸溜所が創立200周年

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北海とスコットランド・ハイランドが交わる海岸部で、自然の力に育まれたシングルモルトスコッチウイスキーを2世紀にわたって蒸溜し続けてきたプルトニー蒸溜所。冷涼な気候と豊かな湿度、そして周囲に満ちる潮風といった環境がじっくりと原酒に働きかけ、丹念につくり上げたウイスキーを海辺で熟成させることで、この地ならではの味わいを育んできました。

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創立200周年を迎えた2026年、記念すべき節目を祝して公開されたのが、「Old Pulteney(オールドプルトニー)50年」と「Old Pulteney(オールドプルトニー)30年」です。

【日本限定3本】蒸溜所史上最高齢の「オールドプルトニー50年」

「オールドプルトニー50年」¥4,400,000 Hearst Owned

過去2世紀にわたってブランドを象徴してきた、揺るぎない個性の集大成といえる「オールドプルトニー50年」。スコットランド最北端の海岸という厳しい環境下で、4つのホグスヘッド樽の中で半世紀の歳月を重ねたウイスキーです。主にアメリカンオーク樽で熟成させることで、沿岸ならではの持ち味と時の恵みを余すところなく引き出し、さらにスパニッシュオーク(ヨーロピアンオーク)による少量の追熟が、穏やかな豊かさと深みを加えています。

マスター・オブ・ウイスキー・クリエーションのSarah Burgess(サラ・バージェス)さんが厳選し、わずか200本のみをボトリング。そのうち3本が日本で販売されます。外箱には流木を思わせる手づくりのプレミアムオーク材が使用され、デカンタは手吹きのリードクリスタル製。底部には海の力を象徴する波の紋様が刻まれています。

【テイスティングノート】
色/輝くブロンズのハイライトを帯びたダークゴールド。
香り/大胆で力強く、潮風の香りに続いてプラムジャム、青リンゴ、クリーミーなヴァニラ、マーマレードを塗ったトーストや上質なレザーの層が重なります。
味わい/ドライで、潮の塩気と微かなペッパー。トフィーアップル、カルダモン、クローブ、甘いタバコが折り重なる、海の個性溢れる味わい。
フィニッシュ/長く、潮が満ちるようにゆっくりと広がり、乾いた余韻から甘いヴァニラへと移ろいます。

【日本限定10本】不屈で真正な“海の魂”を表現した「オールドプルトニー30年」

「オールドプルトニー30年」¥385,000 Hearst Owned

「個性は、深く宿る」という蒸溜所の信念を体現した「オールドプルトニー30年」。蒸溜所マネージャーMalcolm Waring(マルコム・ウェアリング)さんが30年前に自ら手作業で詰めた樽を使用し、アメリカンオーク樽で熟成した後、スパニッシュオーク樽でフィニッシュを施すという熟練の職人技が生んだ希少な1本です。世界に向け1,000本がボトリングされ、日本では10本限定で販売されます。

クリスタルデカンタは、オールドプルトニー独特の平らな頂部を持つスチル(蒸溜器)へのオマージュとして、特徴的なボトルネックの形状を受け継いでいます。

【テイスティングノート】
色/磨き上げられた銅のような色合い。
香り/シュガーアーモンドと甘いオークの調和に、洋梨、青リンゴ、トフィー、そして微かなシトラスと潮風。
味わい/明るいシトラスと爽やかな洋梨で始まり、塩キャラメル、焼きリンゴ、シナモンやナツメグの温かいスパイスへと変化します。
フィニッシュ/中程度から長く、甘みと塩気の優雅なバランスが心地よく続きます

オールドプルトニーの豊かな味わいを支えるのは純粋な水と伝統技術

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プルトニー蒸溜所のウイスキー製造は、名高い技術者トーマス・テルフォードによって1807年に設計された人工水路「レイド」を通るロッホ・ヘンプリッグスの清らかな軟水から始まります。当時と同じ水路から流れ込むこの水は、糖化や発酵に最適な性質を持っているそう。

The Wick Society, Johnston Photographic Collection

原料には地元産のノンピーテッド麦芽を使用。100年以上稼働し続けるポーティアス社製のミルで粉砕された麦芽は、15,700Lもの容量があるマッシュタンにて、緻密な温度管理のもと4回にわたり水と混ぜ合わせられ、最大限の糖分が引き出されます。続く発酵工程では、6基のステンレス製ウォッシュバックで乾燥酵母を加え、約60時間かけて丁寧にアルコールへと変化させます。

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蒸溜を担うのは、ボトルデザインの由来にもなっている独特な「ボイリングボール」形状の大型銅製スチルです。冷却には伝統的なワームタブ式コンデンサーを採用することで、スピリッツに力強さと奥行きを与えています。こうして生まれた原酒は、アメリカンオークやスパニッシュオークの樽に詰められ、伝統的な倉庫での熟成を経て、唯一無二のシングルモルト「オールドプルトニー」へと仕上がります。

ウィックという海辺の故郷と永遠に結びついたプルトニー蒸溜所が、創立200周年を記念して発表した「オールドプルトニー50年」と「オールドプルトニー30年」。数十年にわたる忍耐と細心の樽選び、そして自然環境が生んだ希少性の高い1本にぜひご注目ください。

問い合わせ先
三陽物産株式会社
MAIL/goannai@sanyo-bussan.co.jp
URL/sanyo-brands.jp/lp/oldpulteney

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