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「この人となら…」婚活女性を虜にした30歳男性→“年収”でも“容姿”でもない、女性の心を掴んだ「意外なポイント」とは?

  • 2026.8.23
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

婚活を始めるきっかけは人それぞれです。今回サポートした30歳の男性は、一見するとクールで落ち着いた雰囲気。自分から積極的にアプローチするタイプには見えませんでした。

そんな彼が婚活を始めたきっかけは、自分と同じタイプだと思っていた職場の先輩に子どもが生まれたことでした。

大変そうなのに、どこか楽しそうな先輩の姿。早く子どもに会いたいと急ぎ足で帰宅し、休日になれば子どもとの出来事を嬉しそうに話す。その様子を見るうちに、彼の中になんだかいいなという温かい気持ちが芽生えていったのです。

自分も結婚して家庭を持ったらどんな風に変わるのだろうと想像するようになり、彼は婚活の門を叩きました。

きっかけは自分本位でも、描く未来は具体的

ただ、彼は自分を変えてみたいというきっかけでスタートしたため、こんな理由で婚活を始めていいのだろうかという不安を抱えていました。

そこで面談では、どんな父親になりたいか、子どもができたら何をしたいかを一緒に掘り下げていきました。すると彼が惹かれていたのは単に子どもを持つことではなく、家族と一緒に過ごす日常そのものだと分かってきたのです。

何時には帰れるから途中でスーパーに寄って買い物ができる。料理は苦手だけどご飯を研いで炊く役割と簡単な炒めものならできる。子どもをお風呂に入れたり絵本を読んだりしたい。

彼の中で、漠然とした憧れが具体的な生活のイメージへと変わっていきました。

女性が感じた「この人となら」という強い安心感

ここが、彼の婚活において大きな強みとなりました。彼がお見合いやデートでこの話をしたとき、お相手の女性たちは大きな安心感を抱いていたのです。

婚活では「子どもが好きです」「家庭的な人が希望です」と言う男性は多いものの、日々の具体的な家事や育児のイメージまで持って話せる人はそう多くありません。

彼から帰宅時間や買い物の話、自分なりに手伝えることなどが自然と出てくるのを聞いて、女性も結婚後も一緒に支え合えそうだと親近感と信頼を寄せていきました。

自分の理想を語っていた彼の言葉は、女性にとっては温かい家庭を築いていけそうと確信できる何よりの判断材料になっていたのです。

理想のパートナーを引き寄せる「具体的に思い描く力」

婚活を始めるきっかけは、最初から立派である必要はありません。自分を変えてみたい、誰かと暮らしてみたいといった素直な思いから始まっても大丈夫です。

大切なのは、そこから一歩深めて自分はどんな毎日を一緒に過ごしたいのかを具体的にイメージしてみること。

条件を確認し合うだけではなく、どんな家族になりたいかを語り合う。それこそが、お互いにこの人だと思える素敵なご縁を引き寄せる一番の近道なのかもしれません。


執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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