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ウリ坊模様は今だけ 千葉市動物公園のマレーバクの子「カナタ」が一般公開で人気者に

  • 2026.7.27
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千葉市動物公園で約20年ぶりに誕生し、話題を呼んでいるマレーバクのオスの赤ちゃん「カナタ」。公式Xで公開されていた微笑ましい成長の様子に多くのファンが癒やされていましたが、いよいよ一般公開もスタートし、お母さんの「カナエ」とともに人気を集めています。

期間限定の「ウリ坊模様」カナタがデビュー

6月22日に誕生したカナタは、6歳のお母さん「カナエ」と、19歳のお父さん「ユメタ」の間に生まれた待望の男の子です。同園でのマレーバクの繁殖は、父親であるユメタ以来、およそ20年ぶりの快挙でした。

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千葉市動物公園公式Xより

バックヤードで母子ともに落ち着いて過ごし、すくすくと成長したカナタ。展示時間はしばらくは午後1時から4時までで、午後のみとなっています。

公式Xサイトより:「微笑ましい親子の姿と、数か月しか見ることができない子どものバクの模様をぜひご覧ください」

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カナタ=千葉市動物公園公式Xより

初めての水浴びもスイスイ!公式Xで公開された親子の姿に反響

一般公開に先立ち、同園の公式Xでは、カナエとカナタが親子揃って水に入る微笑ましい動画が公開されていました。

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千葉市動物公園公式Xより

大人の黒と白のツートンカラーとは全く違う、生後数カ月しか見られない白い斑点やしま模様(通称:ウリ坊模様)を揺らしながら、お母さんの真似をしてトコトコと歩くカナタ。

初めてとは思えないほどスムーズに水の中へと入っていく好奇心旺盛な姿に、SNS上ではデビューを待ちわびるファンからたくさんの歓声が上がりました。

「カナタくん、初めてとは思えないほどスムーズな入水でしたね」

「いっぱい走って、初めての入水もこなしてしまうのは、母カナエちゃんの好奇心旺盛なDNAかな?」

「マレーバクの赤ちゃん、ウリ坊みたいな柄なんですね。可愛い!」

「そのうち、しましまなくなっちゃうね」

「ちょっとコケるのかわいいけど、怪我しないでね」

ファンからの愛情たっぷりの声援に見守られ、いよいよスタートしたカナタの一般公開。これから園内でどんな姿を見せてくれるのか、ますます楽しみですね。

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歯が生えてきたカナタ=千葉市動物公園公式Xより

■千葉市動物公園 公式サイト:「7月10日(金)からマレーバク「カナエ」「カナタ」の展示を開始します!」

ライターコメント

すっかり足取りも力強くなり、お母さんと一緒に水浴びまでこなすカナタくんの成長スピードには驚かされます。マレーバクの赤ちゃん特有の「ウリ坊模様」は、森の木漏れ日の中で敵から身を隠すための保護色と言われており、生後数カ月で大人のツートンカラーへと生え変わってしまいます。この貴重なシマ模様と、お母さんにピッタリくっついて歩く微笑ましい姿を目に焼き付けるためにも、ぜひ千葉市動物公園へ足を運んでみてください。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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