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「これって脈あり?」親友の恋愛相談に正直に答えたらまさかの逆ギレ!しかし彼女を待ち受けていた衝撃の真実とは・・・

  • 2026.7.26
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!親友から受けた恋愛相談。気まずくなりながらも正直な意見を伝えたところ、大喧嘩に発展してしまいます。しかし、その恋の裏にはとんでもない事実が隠されていました。

「絶対脈ありだよね?」興奮気味に語る友人の恋バナ

あるとき、友人から「どうしても聞いてほしいことがある」とカフェに呼び出されました。彼女は最近知り合ったという男性のことが気になっているようで、LINEのやり取りを見せながら「これって絶対に脈ありだよね?」と興奮気味に語っていました。しかし、その文面を見る限り、彼からの返信はそっけなく、私にはどう見ても脈があるようには思えませんでした。

「正直に意見を聞かせて!」と迫る友人に対し、私は言葉を選びながら「うーん、少しテンションに温度差があるかもしれないね。脈なしとは言わないけど、焦らない方がいいかも」と伝えました。彼女を傷つけないよう慎重にアドバイスをしたつもりでした。しかし、その言葉を聞いた途端、友人の顔からスッと笑顔が消え、みるみるうちに不機嫌な表情へと変わっていったのです。

「私の何がわかるの!」突然の逆ギレに呆然とする私

友人は「彼と直接会ったこともないのに、私の何がわかるの!」と突然声を荒げました。せっかく真剣に相談に乗っていたのに、まさかの逆ギレに私は呆然としてしまいました。「正直に言ってって言ったのはそっちじゃない・・・」と喉まで出かかりましたが、彼女のあまりの剣幕に反論することもできませんでした。場の空気は最悪になり、私たちはそのまま解散することになりました。

喧嘩別れのような形になってから、友人との連絡は一切途絶えてしまいました。SNSの更新も止まっており、私は「あんなに怒るなら、最初から嘘でも応援してあげればよかったのかな」とモヤモヤした日々を過ごしていました。共通の知人に聞いても、彼女がどうしているのか全くわかりません。このまま私たちの友情は終わってしまうのだろうかと、寂しい気持ちを抱えていました。

突然の着信。泣きじゃくる友人からのSOS

連絡が途絶えてから数週間が経ったある夜、突然その友人から電話がかかってきました。驚いて電話に出ると、受話器の向こうからは「ごめんなさい・・・」と泣きじゃくる彼女の声が聞こえてきました。あんなに怒っていた彼女がここまで取り乱すなんて、一体何があったのかと私は慌てました。落ち着かせて事情を聞くと、どうやらあの彼と念願の初デートに行ってきたとのことでした。

友人は私と喧嘩した後も執念で彼に連絡を取り続け、ついに休日のデートに漕ぎ着けたそうです。しかし、彼が指定してきた待ち合わせ場所は、なぜか雑居ビルの一室でした。不思議に思いながらも部屋に入ると、そこには彼だけでなく見知らぬ人たちが数人いて、ホワイトボードを囲んでいました。デートだと思っていた彼女は、その異様な空間にただ立ち尽くすしかなかったそうです。

恋心の正体は「カモ」。高額商品のマルチ商法勧誘

そこで始まったのは、なんと高額な浄水器やサプリメントのマルチ商法の勧誘でした。彼が友人に連絡を返していたのは、決して「脈あり」だったからではなく、単なる「カモ(営業対象)」として見ていただけだったのです。数時間にわたって囲い込まれ、契約書にサインするまで帰してもらえないような空気の中、彼女は恐怖で泣きそうになりながら必死で断り、逃げ帰ってきたのでした。

「あなたの言う通りだった。客観的な意見を聞かずに怒って本当にごめんね」と謝る友人に、私は「無事でよかったよ」と返すしかありませんでした。脈ありだと思い込んでいた恋心は一瞬にして冷め、残ったのは人間不信と痛い教訓だけでした。この一件以来、友人は甘い言葉をかけてくる男性には異常なほど警戒するようになりました。私たちの友情は、思わぬ形で元通りになったのです。


恋愛で周りが見えなくなっているときは、第三者の冷静な意見がどれほど大切か思い知らされるエピソードでしたね。都合の良い解釈をして突っ走る前に、一度立ち止まって相手の素性を冷静に見極めることが重要です。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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