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私が付き合ったのは究極のナルシスト男!?デートのたびにひたすら写真係をやらされる私に我慢の限界が訪れたとき・・・

  • 2026.7.25
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!仕事も充実し順風満帆に見える主人公ですが、彼氏とのデートではいつも大きな不満を抱えていました。究極のナルシスト彼氏との間に起きた衝撃の出来事とは?

誰もが羨むイケメンな彼氏との幸せな交際がスタート!

私が彼と付き合い始めたのは、職場の先輩からの紹介がきっかけでした。彼は誰もが振り返るようなイケメンで、最初は優しくて気遣いもできる素敵な人だと思っていました。デートに行くたびに彼から「一緒に写真を撮ろう」と言われ、私も最初は彼との思い出が増えることを嬉しく感じていました。周りの友人からも羨ましがられ、私はすっかり有頂天になっていたのです。このときは、あんな結末を迎えるとは思いもしませんでした。

交際が半年を過ぎたころから、デートの様子が少しずつ変わっていきました。最初は一緒に撮っていた写真も、いつの間にか「俺が風景に溶け込んでいるところを撮って」と、彼のワンショットばかりを要求されるようになりました。カフェに行っても、料理を食べる前に彼のポーズ撮影が始まります。私は彼のSNSにアップするための、専属カメラマンのような扱いを受けるようになっていました。デートを楽しむ余裕などありませんでした。

注文が多すぎる!ミリ単位でのダメ出しに精神が削られる日々

彼の写真に対する執着は異常でした。私が撮影した写真を見るなり、「角度が違う」「光の当たり方が悪い」「俺の顎のラインが綺麗に出ていない」と、次々と文句を言い始めたのです。さらに、「全然注文通りに撮れてないわ」と、周りに人がいるときでも平気で私を責め立てました。何度も撮り直しをさせられ、気づけばデートの時間のほとんどを彼の撮影に費やしていました。私の心の中には、徐々に不満が蓄積していきました。

私が疲れた顔をしていても、彼は全く気に留める様子はありませんでした。ひたすら自分の写り具合だけをチェックし、満足のいく一枚が撮れるまで私をこき使いました。ふと、彼は私のことなど少しも好きではなく、ただ自分を格好良く撮ってくれる便利な存在としか思っていないのではないかと感じるようになりました。一緒に歩いていても悲しさばかりが募り、ついに私は彼との関係を見直さなければならないと決意したのです。

我慢の限界が近づく中、ついにやってきた彼の誕生日デート

そして、彼の誕生日デートの日がやってきました。私はこの日のために、ある特別なプレゼントを用意していました。待ち合わせ場所に現れた彼は、いつも以上に気合の入った服装でした。そして、会って早々に「今日は俺の誕生日だから、最高の写真をたくさん撮ってね」と笑顔で言い放ったのです。私は心の中で冷たい風が吹くのを感じながらも、「ええ、最高の一日になるように頑張るね」とだけ返事をして、デートに出発しました。

お祝いのディナーを予約していたレストランへ向かう道中も、彼は相変わらず写真撮影を要求してきました。「もっと下から煽るように撮ってよ」「全然センスないな」と、誕生日であることを理由にいつもより横柄な態度でダメ出しを繰り返しました。通りすがりの人たちから奇異の目で見られているときも、彼は全く気にしませんでした。その瞬間、私の中で張り詰めていた糸がプツンと切れる音がしたのを、今でもはっきりと覚えています。

ついに迎えた反撃のとき!私から彼へ贈る最高の誕生日プレゼント

「ちょっと待って、ここでプレゼントを渡すね」と私は立ち止まりました。彼は「え、ここで?いいよ、撮ってあげるから早く出して」と嬉しそうに手を差し出しました。私はバッグから綺麗にラッピングされた細長い箱を取り出し、彼に手渡しました。彼がワクワクしながら包みを開けると、中から出てきたのは「超高性能な自撮り棒付き三脚」でした。彼はポカンとした表情で、自撮り棒と私の顔を交互に見比べ、言葉を失っていました。

私は彼に向かって、これまでで一番の作り笑顔を向けました。「これでもう、私はいらないね。一生一人で撮ってな!」と大きな声で告げると、彼に背を向けて歩き出しました。彼が何かを言いかける声が聞こえましたが、私は一度も振り返りませんでした。自撮り棒を持ったまま、大勢の人が行き交う街中に一人ポツンと取り残された彼の姿を想像すると、胸のつかえがスッと取れました。こうして私の最悪な交際は幕を閉じたのでした。


いかがでしたか?いくら顔が良くても、相手を思いやる気持ちがない人とは長続きしませんよね。究極のナルシスト男への見事な反撃劇に、思わず胸がスカッとするお話でした。皆さんも自分勝手なパートナーには十分気をつけてくださいね。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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