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趣味のサークルに突然現れた「自称・手芸のプロ」!マウント連発で勝手なルールを押し付ける彼女に我慢の限界・・・波乱のコンクール出展の行方とは!?

  • 2026.7.26
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!和気藹々とした手芸サークルに、突如として場を乱す迷惑な女性が入会。自分勝手なルールを作り、周囲を見下す彼女に巻き込まれたメンバーたちの悲劇と、まさかの結末をお届けします。

ゆるく楽しむ手芸サークルに現れた、強烈なキャラクターの新メンバー

私は社会人になってから、趣味で地元の手芸サークルに参加していました。月に数回集まり、お茶を飲みながら各自が好きな作品を自由に作る、とてもゆるくて温かい場所でした。しかし、あるとき一人の新メンバーが入会してきてから、その空気は一変してしまいました。彼女は入会初日から「もっと本格的にやるべきだ」と強く主張し、サークルの和やかな雰囲気に全く馴染もうとせず、我が物顔で振る舞い始めたのです。

彼女は次第にサークルを自分の思い通りに取り仕切るようになり、勝手に「休むときの連絡無視は規約違反」といった厳しいルールを作り始めました。さらに、他のサークル仲間の作品を見ては「その色使いは微妙ね」「縫い目が雑すぎるわ」と講師気取りでダメ出しを連発するようになったのです。私たちはただ手芸を純粋に楽しみたいだけなのに、彼女が来るたびに重苦しい空気が漂うようになっていきました。

「私たちの実力を試しましょう!」強引な提案でコンクールに出展することに

みんなの不満が限界に近づきつつあったあるとき、彼女が突然「地域のハンドメイドコンクールにサークル全員で出展しましょう!」と言い出しました。戸惑う私たちをよそに、「私が厳しく指導してあげるから感謝してよね」と自信満々に話を進めてしまいます。代表のサークル仲間も彼女の勢いに押されてしまい、断り切れない雰囲気の中、私たちは渋々コンクールに向けて作品を作ることになってしまったのです。

コンクールに向けた制作期間中、彼女のダメ出しはさらにエスカレートしていきました。サークル仲間が一生懸命作った作品を「コンクールに出すレベルじゃないわ」と鼻で笑い、自分の作品の素晴らしさを延々と語る始末でした。かつての楽しいサークルの面影はすっかりなくなり、集まるたびに強いストレスが溜まる日々に、誰もが心身ともに限界を感じていました。早くこの期間が終わってほしいと願うばかりでした。

ついに迎えたコンクール結果発表の日!自信満々な彼女を待ち受けていたもの

苦痛でしかなかった制作期間をなんとか乗り越え、ついにコンクールの結果発表の日を迎えました。彼女は「私の作品が最優秀賞に決まっているわ」と全く疑う様子もなく、会場でも周囲を見下すような堂々とした態度をとっていました。私たちは結果にはあまり期待しておらず、とにかくこの憂鬱なイベントが早く無事に終わってほしいとだけ願って、発表のときを静かに息を潜めながら待っていました。

しかし、会場に掲示された入賞者のリストを見て、私たちは自分の目を疑いました。なんと、彼女から「微妙ね」と散々けなされていたサークル仲間の作品が、次々と優秀賞や佳作に選ばれていたのです。一方で、自称・講師である彼女の立派な作品は、リストのどこを何度探しても見当たりません。まさかの落選という信じがたい結果に、彼女は顔を真っ赤にして、言葉を失ったまま立ち尽くしていました。

「技術ばかりで温かみがない」審査員の講評が彼女のプライドを打ち砕く

さらに彼女へ追い打ちをかけるように、審査員による全体講評が行われました。その中で、不運なことに彼女の作品が名指しで例に挙げられ、「技術を見せつけるばかりで、作品としての温かみや独創性に欠けている」と非常に厳しい評価を受けてしまったのです。あれだけ私たちに対してマウントを取っていた彼女が、公の場でプロから痛烈なダメ出しをされる姿に、周囲はすっかり静まり返ってしまいました。

高すぎるプライドをズタズタにされた彼女は、結果発表がまだ続いている途中で逃げるように会場から姿を消しました。それ以来、彼女がサークルに顔を出すことは二度となく、勝手に作られたルールも当然のように白紙に戻りました。結果的に彼女は自滅する形で去っていき、私たちのサークルには、元のゆるくて温かい、みんなで心から手芸を楽しめる平和な時間がようやく戻ってきました。


自分の価値観を押し付け、他人を見下すような態度は、最終的に自分自身を追い詰める結果を招いてしまいますね。周囲を尊重し、みんなで一緒に楽しむ謙虚な気持ちを忘れないことが、どんな場所でも一番大切です。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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