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ママ友との楽しいランチ会のはずが、「割り勘」ルールを悪用する一人のせいで不満が爆発!?平和な集まりに波乱を巻き起こした、ある日の信じられない出来事とは・・・

  • 2026.7.21
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!毎月楽しみにしているママ友たちとのランチ会。会計はいつも割り勘なのですが、それを逆手にとって毎回とんでもない量の注文をするママ友がいて・・・。

毎月のお楽しみ!恒例のママ友ランチ会での出来事

私には、幼稚園で仲良くなったママ友グループがありました。月に一度、集まってランチ会をするのが私たちのお決まりの楽しみだったのです。おしゃれなカフェやレストランを開拓し、育児の悩みや日常の些細な出来事を語り合う、とても充実したひとときでした。そのときの会計は、いつも幹事がまとめて支払い、後で人数割りにして割り勘にするというルールになっていました。細かく計算する手間も省け、スムーズだと思っていたのです。

しかし、あるときから一人のママ友の行動に違和感を覚えるようになりました。私たちが1,000円程度のランチセットだけを頼む中、彼女だけが、高いコース料理に加えてワインや食後の豪華なデザートまで追加注文し始めたのです。最初は「お腹が空いているのかな」くらいに思っていましたが、毎回のように彼女の注文額は3,000円近くになっていました。それでも会計はきっちり割り勘にされるため、だんだんとモヤモヤが募っていったのです。

割り勘だからいっぱい食べちゃお!悪びれない態度に唖然

他のママ友たちも、彼女の図々しい振る舞いには気づいていました。「少し頼みすぎじゃない?」とやんわりと指摘したときもありました。しかし彼女は「せっかくのランチだし、割り勘なんだからいっぱい食べちゃお!」と全く悪びれる様子もなく笑顔で答えたのです。自分だけが得をしようとするその態度に、私たちは唖然としてしまいました。楽しいはずのランチ会が、彼女のせいで徐々に苦痛な時間へと変わっていったのです。

ついに私たちの我慢も限界に達しました。次回のランチ会で、「それぞれ頼んだメニューの値段が違うから、これからは個別会計にしない?」と提案してみたのです。しかし、彼女は途端に不機嫌になり、「そんなの面倒くさい!せっかくのランチなのにケチくさいこと言わないでよ」と猛反発してきました。強い口調で言いくるめられてしまい、結局その場はうやむやになって、またしても不公平な割り勘を強いられることになってしまったのです。

救世主の登場!グループに新しく加わった元経理のママ友

そんな憂鬱なランチ会が続いていたある日、私たちのグループに新しく引っ越してきたママ友が加わることになりました。彼女はとても気さくで話しやすく、すぐに私たちとも打ち解けました。話を聞くと、彼女は以前、会社の経理部門でバリバリ働いていたそうです。数字に強くて几帳面な性格の彼女が加わったことで、この不公平なランチ会の空気が少しでも変わってくれたらいいなと、私たちは密かに期待を寄せるようになっていました。

新メンバーを迎えての初めてのランチ会。私たちは、あの図々しいママ友が少しは遠慮するのではないかと淡い期待を抱いていました。しかし、その期待は見事に裏切られました。彼女は初対面のママ友の前でもお構いなしに、いつも通り高額なメニューや追加のデザートを次々と注文したのです。さらに「今日は歓迎会だから、たくさん食べちゃお!」などと言い放ち、相変わらず割り勘制度を悪用しようとする姿勢を崩しませんでした。

伝家の宝刀炸裂!元経理ママ友が取り出した高性能アプリ

お腹も満たされ、いざお会計というときになりました。いつものように図々しいママ友が「じゃあ割り勘で!」と言いかけた瞬間、元経理のママ友が「私が計算するね!」と笑顔でスマートフォンを取り出しました。画面には、見慣れない高性能な割り勘計算アプリが開かれていました。彼女は慣れた手つきでレシートを見ながら、誰がどのメニューを注文したかを次々と入力し、あっという間に1円単位まできっちりとした個別計算を始めたのです。

「はい、それぞれの金額が出たよ!」と元経理のママ友が提示した画面には、自分の食べた分だけの正確な請求額が並んでいました。図々しいママ友の欄には、もちろん他の人の何倍もの金額が記されています。さすがに初対面の人の前で文句を言うわけにもいかず、彼女は顔を赤くして渋々自分の分を支払いました。それ以来、彼女は自分の頼んだ分しか食べなくなり、すっかりおとなしくなりました。私たちにようやく平和なランチ会が戻ってきたのです。


ママ友付き合いでの金銭トラブルは、言いにくいことも多くて本当に疲れますよね。今回は頼もしい救世主のおかげで丸く収まりましたが、最初から誰か一人が損をしないようなルールを決めておくことが大切だと気づかされるエピソードでした。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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