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「3歳でまだオムツなんて、遅くない?」帰り道で我が子の成長を見下したママ友。だが、別のママの一言で黙り込んだ

  • 2026.7.19
「3歳でまだオムツなんて、遅くない?」帰り道で我が子の成長を見下したママ友。だが、別のママの一言で黙り込んだ

帰り道の見下し

普段は挨拶を交わすだけのママ友でした。子どもが同じ保育園で、送り迎えのときに顔を合わせる程度の間柄です。

その日は、たまたま帰り道が一緒になりました。他愛のない話をしながら歩いていると、あの人がふいに私の子のかばんへ目をやりました。中に見えたのは、替えのオムツです。

「3歳でまだオムツなんて、遅くない?」

笑いながら、あの人はそう言いました。悪気のない口ぶりでしたが、明らかに見下した響きがあったのです。

「うちはもうとっくに外れてるよ。トレーニング、ちゃんとやってる?」

返す言葉に詰まりました。子どもの成長には個人差がある。頭では分かっていても、いきなり比べられて胸がざわつきました。

「その子のペースがあるので」

やっとそれだけ返すと、あの人は「そうかなあ」と軽く受け流しました。それ以上は言えず、私はもやもやを抱えたまま家路につきました。

数日後、今度はママたちのメッセージグループでのことでした。私が寝かしつけの悩みを打ち明けたときのことです。

「それくらい、普通じゃない?」

あの人は、かわいいスタンプを添えてそう返してきました。相談を軽くあしらわれ、他のママたちも反応に困っています。グループの空気が、しんと静まりました。

別のママの一言

その沈黙を破ったのは、グループにいた別のママでした。

「成長は子どもそれぞれだよ。比べるものじゃないと思う」

穏やかだけれど、はっきりした言葉でした。続けて、その人はこう書き添えます。

「うちの子なんて、もっとゆっくりだったよ。焦らなくて大丈夫」

それを見た他のママたちも、次々と同じように書き込みました。

「わかる。うちも遅かったから、気持ちすごく分かる」

賛同が並んでいくと、あの人からの返信はぴたりと止まりました。しばらくして、言い訳のような一文を送ってきます。

「私は、心配して言っただけなんだけど」

けれど、それに続く言葉は出てこなかったようです。誰も同調しない空気に、ようやく気づいたのでしょう。あの人は結局、それきり黙り込んでしまいました。

私は救われた思いで、別のママにお礼を伝えました。

「ありがとうございます。比べなくていいんだと、気持ちが軽くなりました」

それからは、あの人と無理に付き合うのをやめました。会えば挨拶はするけれど、それ以上は近づきません。マウントを取っていたはずのあの人は、グループでも前ほど大きな顔をしなくなりました。私はもう、あの人の一言に振り回されることはありませんでした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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