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『ジュラシック・パーク』サム・ニールさんの死因が明らかに

  • 2026.7.17
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『ジラシック・パーク』サム・ニールさんの死因が明らかに (C)AFLO

先日、78歳で亡くなった『ジュラシック・パーク/ワールド』シリーズのアラン・グラント博士役で知られるサム・ニールさん。サムさんの代理人が、死因は肺炎だったと公表した。

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BBCによると、現地時間7月16日、長年サムさんの代理人を務めてきたフィリップ・グレンツが声明を出し、「サムは肺炎で亡くなりました。容態が悪化する前、サムはCAR‐T療法という新しい治療法でリンパ腫と勇敢に闘い、打ち勝ちました」と公表。「不正確な情報や明白な虚偽」が流布されていることを踏まえ、遺族と相談の上、死因を公表することに決めたと明らかにした。

サムさんはこの1年、「連続して4作品の撮影に参加しており、それらの作品は全て、今後数ヵ月の間に公開される」と言及。彼は「非常にプライバシーを尊重する人物であり、騒ぎ立てられることを嫌っていた」と語り、後日、ニュージーランドにある彼の農場で身内だけによる追悼式を執り行う予定だと明かした。

そして、「この非常に辛い時期に、彼が築き上げてきたもの、彼の愛する人たちが必要とし、また守られるべきプライバシーを、敬意をもって尊重してくださった、本当に親しい方々に感謝したいと思います」と締めくくった。

13日、遺族はサムさんのインスタグラムを通じて訃報を公表。「家族に囲まれ、彼らしく尊厳をもって息を引き取りました」「予期せぬ突然の死でしたが、サムが癌を克服していたことは幸いでした」とつづり、サムさんが治療を受けた病院のスタッフへの感謝も伝えた。サムさんは2022年3月、血液がんの一種である血管免疫芽球性T細胞リンパ腫と診断され、今年4月に寛解状態にあることを明かしていた。

『ジュラシック』シリーズでアラン・グラント博士を演じたほか、『ピアノ・レッスン』や『レッド・オクトーバーを追え』、ドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』などで知られるサムさんは、50年以上にわたるキャリアの中で、150本以上の映画作品に出演。この後、『ゴジラ×コング:スーパーノヴァ』と『The Last Resort(原題)』が2027年公開予定となっている。

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