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母親と「話が通じない…」問題の重大さに気付いていない放置子の母親の言い分は「虐待なんてしていません!」【作者に聞く】

  • 2026.7.16
子どもを放置していても「虐待なんてしてない!」と言い張る母親。
子どもを放置していても「虐待なんてしてない!」と言い張る母親。

自身の体験や読者から寄せられたエピソードをもとに、ご近所トラブルや子育てをテーマにした漫画を発信しているエェコ(@nakiri_aik)さん。日常に潜む出来事をリアルに描いた作品は、多くの読者から共感を集めている。今回は、ママ友の実体験をもとにした「娘の友だちは放置子?」から、保護した少女を家へ送り届けるため母親と対面したエピソードについて話を聞いた。

母親との対面で感じた違和感

脱走した放置子・キミちゃんを一時的に保護したチヨちゃんママは、このまま帰宅させても大丈夫なのか不安を抱く。そこで教頭先生とともにキミちゃんの自宅を訪ね、まずは保護者だけで話をすることになった。しかし、緊張しながら訪ねた先で待っていたのは、予想とは異なる母親の反応だった。

母親と話がかみ合わない!?

チヨちゃんママは、キミちゃんママの何気ない受け答えに戸惑いを覚える。エェコさんによると、「話の通じなさ、この問題の重大さにちっとも気がついてなくて、これがキミちゃんの家庭では日常だということに、恐ろしさを感じたと言っていました」とのこと。本人には悪気がないように見える一方で、周囲との認識には大きな隔たりがあり、その違和感がより深い不安につながっていく。

見えてきた家庭の実情とは?

会話を続けるうちに、チヨちゃんママは少しずつ家庭の状況を理解し始める。しかし、それと同時に新たな疑問や不安も浮かび上がっていく。話がなかなかかみ合わない背景には何があるのか。そしてキミちゃんを取り巻く環境はどうなっているのか。続く展開からも目が離せない。

■取材協力:エェコ(@nakiri_aik)

~「児童虐待」に関する相談窓口~

児童相談所虐待対応ダイヤル「189」

虐待かもしれないと感じた際などに、児童相談所へ通告・相談できる全国共通の電話番号。匿名で相談することも可能で、相談者や相談内容の秘密は守られる。

(こども家庭庁ホームページ「児童相談所虐待対応ダイヤル『189』について」より抜粋)

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