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紅しょうが・熊元プロレス、「タンクトップキッチン」実演でハプニング続出!?夢の漫画化も懇願!「サンデーうぇぶり」10周年記念イベントレポート

  • 2026.7.16

小学館の漫画アプリ「サンデーうぇぶり」の10周年を記念したイベント「サンデーうぇぶり 10周年記念イベント〜サンデー・サンデー〜」が2026年7月10日・11日、東京・新宿のサナギ新宿にて開催された。

イベント初日には、NON STYLEの井上裕介さん、マユリカの阪本さんと中谷さん、紅しょうがの稲田美紀さんと熊元プロレスさんがステージに登壇。漫画トークを繰り広げたり、紅しょうがのYouTube人気企画「タンクトップキッチン」をステージ上で披露したりして、「サンデーうぇぶり」10周年を笑いたっぷりに祝福した。

「サンデーうぇぶり 10周年記念イベント〜サンデー・サンデー〜」が開催。写真左から紅しょうがの稲田美紀さん、熊元プロレスさん、NON STYLEの井上裕介さん、マユリカの阪本さん、中谷さん
「サンデーうぇぶり 10周年記念イベント〜サンデー・サンデー〜」が開催。写真左から紅しょうがの稲田美紀さん、熊元プロレスさん、NON STYLEの井上裕介さん、マユリカの阪本さん、中谷さん

“タンクトップ先生”が新宿に登場!アイス大福作りは爆笑の連続

なかでも盛り上がりを見せたのが、「タンクトップキッチン」とのコラボレーションコーナー。「タンクトップキッチン」は、紅しょうがのYouTubeチャンネル「紅しょうがのバンザイちゃんねる」の人気企画。「タンクトップで作る料理が1番うまい」という信念のもと、“タンクトップ先生”こと熊元さんがタンクトップ姿で料理をし、ゲストに振る舞うという内容だ。現在開催中の紅しょうが単独ツアーでは、本企画の劇場版「出張!ご当地タンクトップキッチン」も各地で同時開催されている。

黒のタンクトップにコック帽を合わせた、おなじみのスタイルで会場に登場した“先生”こと熊元さん。振る舞う料理を発表した場面では、ドラム音が鳴り響く壮大なBGMに続いて「アイス大福~~!」と声を張り上げ、会場を盛り上げた。

 おなじみのタンクトップ姿で登場し、「はじめまして、タンクトップです」と自己紹介
おなじみのタンクトップ姿で登場し、「はじめまして、タンクトップです」と自己紹介
壮大な雰囲気の中、メニューが発表され、井上さんが「ルールを教えてくれ!」とツッコむ場面も
壮大な雰囲気の中、メニューが発表され、井上さんが「ルールを教えてくれ!」とツッコむ場面も

続いて“先生”は「サンデーうぇぶり」というアプリ名にちなみ、赤城乳業から「フロリダサンデー」というアイスの提供を受けたことを説明。しかし、「タンクトップキッチン」のゲストを務めた経験があるマユリカの2人は「僕らが行く回はことごとく失敗している」「こんな協力してもらって、絶対失敗できへんやん」と心配そうな様子。すると“先生”は「今日は奇跡の成功をしましょう!」と宣言し、調理に取りかかった。

10分ほどしか時間がないことが判明し、急いで調理開始と思いきや…“先生”が最初に行ったのは水分補給。「まだ何も始まっていません!」ツッコむ稲田さん
10分ほどしか時間がないことが判明し、急いで調理開始と思いきや…“先生”が最初に行ったのは水分補給。「まだ何も始まっていません!」ツッコむ稲田さん

まずは大福の皮として使用する生春巻きの皮を、お湯で戻す作業からスタート。するとさっそく、“先生”が素手で食材を触りすぎだと、井上さんからツッコミが飛んだ。そのあともトロトロのチーズをスプーンでかける作業に苦戦したり、こっそり指を舐めていた“先生”に「厨房からチュパッて聞こえた」と指摘が入ったり、生春巻きの皮が破けてしまったりと、アイス大福作りは終始ドタバタで進行した。

トロトロのチーズをトッピングする作業に苦戦する“先生”
トロトロのチーズをトッピングする作業に苦戦する“先生”
指舐め疑惑が浮上するなど、笑いの絶えない展開に。「指舐めたやろ!?」と詰め寄る井上さんに、“先生”は「そんなんしてません!」と反論
指舐め疑惑が浮上するなど、笑いの絶えない展開に。「指舐めたやろ!?」と詰め寄る井上さんに、“先生”は「そんなんしてません!」と反論

いろいろありながらも、アイス大福は無事に完成。試食した中谷さんは「ほんまに大福みたいやわ!生春巻きの皮がモチっと伸びて、スイーツ感はすごいある」と驚き、井上さんも「悔しいけどうまい」と絶賛した。宣言どおり大成功となり、“先生”は「うまい、いただきました~!」とご満悦の様子。会場にドラの音が響き、「タンクトップキッチン」のコーナーは幕を閉じた。

ドタバタしながらも、アイス大福が完成!
ドタバタしながらも、アイス大福が完成!
アイス大福を試食した3人はおいしさを絶賛
アイス大福を試食した3人はおいしさを絶賛

漫画家を目指し14歳で受賞!中谷さんがおすすめする作品は?

「タンクトップキッチン」の企画と並行して漫画に関するトークも展開され、その中で中谷さんは漫画家を目指していたエピソードを披露。14歳のときに小学館の漫画雑誌『週刊少年サンデー』に漫画を投稿し、受賞したことがあると明かした。しかし、中谷さんの受賞作を読んだことがある阪本さんは「むっちゃおもんないです。構成とかも最悪」とぶっちゃけ、笑いを誘った。

中谷さん(写真右)は自作の漫画が「週刊少年サンデー」で受賞したエピソードを披露
中谷さん(写真右)は自作の漫画が「週刊少年サンデー」で受賞したエピソードを披露

そんな中谷さんおすすめの漫画は、福地翼さんの『パラショッパーズ』。「福地先生ってけっこう能力バトルが多いんですけど、パラショッパーズはアプリ内の能力バトルで、自分の能力を売って、別のやつに乗り換えて戦っていく」とストーリーを説明した。

すると井上さんも「一緒、一緒!」と意気投合し、「主人公の能力がワラを1本動かせる能力」と主人公の能力について補足。これを受け、中谷さんは「しょぼい能力やねんけど、主人公は物事のいいところを肯定して見つける力があるから、『この能力でも勝てるはずや』っていうのを考えて、心理性で勝っていく」とさらに詳しく作品の魅力を熱弁した。なお、おすすめの漫画について、阪本さんは高橋留美子さんの『らんま1/2』、熊元さんは麻生羽呂さんの『今際の国のアリス』を挙げていた。

そのあとは「サンデーうぇぶり」の作家陣が描いた似顔絵が、登壇者一人ひとりにプレゼントされた。井上さんの似顔絵は『ジャイアントお嬢様』の肉村Qさん、熊元さんの似顔絵は『僕が死ぬだけの百物語』の的野アンジさん、稲田さんの似顔絵は『となりの席のヤツがそういう目で見てくる』のmmkさん、中谷さんの似顔絵は『ギャルとギャルの百合』のイノウエさん、阪本さんの似顔絵は『サイコアイズ』のカトウタカヒロさんが、それぞれ手がけた。

【写真】似顔絵をプレゼントされた熊元さんは「いいんですか?似てる!」と大喜び
【写真】似顔絵をプレゼントされた熊元さんは「いいんですか?似てる!」と大喜び
「オレンジレンジさんのMVのときのギャルのおれと、戸愚呂のサングラスをつけてネットミームになったときのおれを描いてくれてる!」と感激していた中谷さん
「オレンジレンジさんのMVのときのギャルのおれと、戸愚呂のサングラスをつけてネットミームになったときのおれを描いてくれてる!」と感激していた中谷さん
贈られた似顔絵を眺める阪本さん。ステージには「すげえ!」「かっこいい」と声が飛び交っていた
贈られた似顔絵を眺める阪本さん。ステージには「すげえ!」「かっこいい」と声が飛び交っていた
「だいぶかわいく描いてもらってる」と声が上がった、稲田さんの似顔絵。稲田さんも「キャー!うれしい!」と声を弾ませていた
「だいぶかわいく描いてもらってる」と声が上がった、稲田さんの似顔絵。稲田さんも「キャー!うれしい!」と声を弾ませていた
似顔絵をプレゼントされ「ええー!うれしい!」と喜びを爆発させていた井上さん
似顔絵をプレゼントされ「ええー!うれしい!」と喜びを爆発させていた井上さん

「タンクトップキッチン」漫画化の可能性はゼロじゃない!?

イベントの最後、中谷さんは「14歳のときに漫画を送ったサンデーさんに、こんな形で20年後に関われるとは思っていませんでした。本当にありがとうございます」と感慨深げ。一方、阪本さんは「最初、タンクトップキッチンとサンデーうぇぶりに何の関係があるんやと思いましたが」とツッコミながらも「楽しかったです」と振り返った。

続けて稲田さんは「今本当にツアーを回っているところで、こういう形でタンクトップキッチンがサンデーうぇぶりさんに関われるとは思っていなかったので、うれしいです。ありがとうございます」と感謝。そして熊元さんが「タンクトップキッチンを漫画化するという…」と漫画化の可能性について切り出すと、井上さんから「あるんじゃない?ゼロじゃないと思う」「(サンデー)うぇぶりっていろんな作品あるから」と前向きな意見が上がった。

熊元さんは「ないでしょ!」とツッコむも、「ないでしょっていう世界観でもない」と再び力説されると、しだいに乗り気に。今回、熊元さんの似顔絵を手がけた漫画家の的野さんは、熊元さんの大ファンとのこと。井上さんから「先生が熊プロのファンなわけやろ?お願いしといたら?」と促されると、熊元さんは「先生、4コマでもいいです!ぜひよろしくお願いいたします!」と、深々と頭を下げていた。

漫画家の的野アンジさんに「タンクトップキッチン」の漫画化をお願いする熊元さん。この後、帽子をとり深々と頭を下げていた
漫画家の的野アンジさんに「タンクトップキッチン」の漫画化をお願いする熊元さん。この後、帽子をとり深々と頭を下げていた
「サンデーうぇぶり」作家陣による似顔絵を手にフォトセッション。写真左から紅しょうがの稲田さん、熊元さん、NON STYLEの井上さん、マユリカの阪本さんと中谷さん
「サンデーうぇぶり」作家陣による似顔絵を手にフォトセッション。写真左から紅しょうがの稲田さん、熊元さん、NON STYLEの井上さん、マユリカの阪本さんと中谷さん

取材・文=水野梨香

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