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パリジェンヌメイクのお手本! フレンチビューティなインフルエンサーに注目

  • 2026.7.16
©violette_fr, ©rubymazuel, ©juliettelevycohen, ©ohmycream

教えてくれたのは、KANAKO YOSHIDAさん(メイクアップアーティスト)
ショーのバックステージなどで、チーフメイクアップアーティストとしても活躍。広告や雑誌をはじめ、俳優からの指名が絶えない。

【ヴィオレット/ディレクター、メイクアップアーティスト】

遊び心のあるモダンなフレンチシックを体現

しっかり作り込みながらも、親しみやすいピンクやベージュでまとめた再現性の高いメイク。 ©violette_fr

自身のコスメブランドのみならず、ゲランのメイクアップ クリエイティブ ディレクターも務めるヴィオレット。KANAKOさんは「フランス人からの支持が厚い。やりすぎないのに、ちゃんとメイクを楽しんでいる感じがあり、今のフレンチシックを体現する一人」と推薦する。

「本人のメイクはフランスらしくコンサバティブだけど、そこに色や質感で少し遊びを加えていて、そのバランスがとても今っぽく感じます。自身のブランドも完璧に作り込むというより、その人の個性の幅を広げてくれるようなアイテムが多く、ラフにのせてもキマる絶妙さが今のフレンチシックを体現できる秘訣かと! 」

VIOLETTE FRのアイシャドウは、テクニックレスでキマると人気。 ©violette_fr
肌と唇はマット、目元はグロウに仕上げコントラストを生かした。 ©violette_fr
濃密な単色ブラウンをグラデーションにし、引きつけるまなざしに。 ©violette_fr
彼女のムードボードには、色、質感がコラージュのように並ぶ。 ©violette_fr

【ルビー・マズエル/メイクアップアーティスト】

若い感性とパリらしさを自分らしく落とし込む

ヘアとリンクしたワントーンのピンクメイクは、自身のキャラクターとマッチ。 ©rubymazuel

シャネルのアンバサダーを務めるシンガー、アンジェルのメイクを手掛け、業界人から注目を浴びるルビー。「可愛さとギャルっぽいムードの取り入れ方がうまくて、フレッシュなパリの感覚を表しています。フランスにもリップライナーやY2Kっぽい要素を取り入れる若い人はいますが、同じ顔を目指すというより、似合うものを選んで取り入れる感覚が強く、ルビーはまさにその感じ。リップやアイへのライナー使いなど、甘さとモードのバランスが絶妙です」

アイ&リップラインを美しく描きドラマチックなムードに。 ©rubymazuel
アイシャドウという枠を超え、眉、チークまでピンクの世界観を広げたアーティスティックなメイク。 ©rubymazuel

【ジュリエット・レヴィ・コーエン/Oh My Cream! ファウンダー】

無理せず、心地よく。メイクもウェルネスに

1児のママであるジュリエットは、ママ目線の美容にも注目が集まる。 ©juliettelevycohen

パリでも店舗が増えているオーガニックコスメショップ「Oh My Cream!」の創業者のジュリエットは、リアルなフランス人女性の感覚に近いのだそう。

「日本よりもクリーン志向が強いフランス。多くのステップを重ねるより、肌に合うものをシンプルに選ぶ人が多く、ジュリエットの提案する美しさも、まさにスキンケアを土台にし、メイクはその延長のような感覚。簡単に仕上がる色付きのバームなどを使い無理をせず、整えるような感じがフランスらしいです」

テクニックレスで取り入れられるコスメが豊富なOh My Cream! 。 ©ohmycream
シンプルな処方で人気のOh My Cream! のオリジナルコスメ。 ©ohmycream
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