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メーガン妃、イギリスに凱旋帰国するはずが屈辱の結果に? かえって王室との関係の険悪さが浮き彫り

  • 2026.7.16
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Pool / Getty Images

先週末まで、イギリスに滞在していたヘンリー王子とメーガン妃。先に王子が帰国、メーガン妃は警護上の問題からアーチー王子とリリベット王女を連れて、後からイギリスへ。ヘンリー王子と合流した後、チャールズ国王とカミラ王妃の私邸を訪れたことが確認されている。アーチー王子とリリベット王女が祖父であるチャールズ国王に直接会うのは、4年ぶり。ヘンリー王子の関係者たちは、王子が子どもたちと国王の再会を「非常に喜んでいる」と語っていた。しかしメーガン妃の内心は複雑のよう。雑誌『ピープル』が報じている。

ロイヤルレポーターのラッセル・マイヤーズによると、今回の訪問はメーガン妃だけでなくヘンリー王子にとっても「悪夢」だった。理由は英国王室や英国政府とのゴタゴタが続いたこと。帰国前、まず王子は代理人を通じて、メーガン妃と子どもたちも同伴すると発表した。その直後にイギリス政府が王子一家に対して、警察による24時間体制の警護をつけないことを発表。「英国は私たち一家にとって危険な場所だ」と主張し続けてきた王子は、前言を撤回して計画を見直す必要に迫られた。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Pool / Getty Images

王子は結局ロンドンには1人で行くことを決定。「英国王室からオファーされたので、バッキンガム宮殿に宿泊する」と発表した。しかしその直後に宮殿がオファーを撤回していたことが発覚した。王室関係者によると、それは王子の責任。王子が一度宿泊を断り、その後「やはり泊まりたい」と連絡してきたと主張。あまりにも直前すぎて準備ができないことから断ったとしていた。ヘンリー王子は、王室側のこの対応を批判していた。帰省の際にどこに泊まるかという問題は、普通なら家族内で解決できること。それがまたしても全世界に報じられることになった。マイヤーズは「ヘンリー王子と王室の関係が険悪であることを改めて示す結果になった」と話している。

妃の関係者も、王子と王室が宿泊先を巡って言い争うのをメーガン妃は「屈辱的に感じ」ながら見ていただろうと話す。王子と妃は今回のイギリス訪問を大々的に演出、「凱旋帰国にしたいと考えていた」と別の関係者も話す。それがこのような「悪夢に終わった」ことを「非常に残念に思っている」と語っている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Max Mumby/Indigo / Getty Images

ある関係者によると、ヘンリー王子とロイヤルファミリーのやり取りに関しては妃が主導権を取ることはなく、「常にヘンリー王子に任せている」という。王子のことを「非常に応援している」とも。しかし今回のイギリス帰国の結果には満足していないと話している。

ドイツのデュッセルドルフで開催されたときには、カウントダウンイベントにも出席していた。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Chris Jackson / Getty Images

ちなみに今回王子がイギリスに帰国したのは、スポーツチャリティイベント、インビクタスのカウントダウンに出席するため。これまでインビクタスが他国で行われてきたときには妃もカウントダウンにも出席していたが、今回はセキュリティ上の問題があるとして欠席した。同紙によると、来年行われる本大会にも妃は出席しない。王子側のある関係者は、警察の警護がつけばすべての問題が解決すると示唆している。メーガン妃の望む凱旋帰国が実現する日が来るのか、見守りたいところ。

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