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画面いっぱいに気持ちを綴った私に、彼が返した「めんどくさい」で答えは決まった

  • 2026.7.15
ハウコレ

楽しみにしていた記念日の食事を、彼は軽い調子で延期しました。付き合って3年、真剣な話をしようとするたび、彼は会話を早く終わらせようとします。今度こそ気持ちを伝えようと長いメッセージを送った私に、返ってきたのは「めんどくさい」でした。

また後回しにされた約束

彼とは付き合って3年になります。楽しい時間もありましたが、気になることを話し合おうとすると、彼は面倒そうに話題を変えるところがありました。

私が不満を伝えると、「またその話?」「今じゃなくてよくない?」と返されます。私も空気を悪くしたくなくて、言いたいことを途中で引っ込めるようになりました。

記念日の食事も、前から楽しみにしていた予定でした。ところが彼は、詳しい説明もなく別の日にしようと言いました。予定が変わることより、私が大切にしていた日を簡単に扱われたことが引っかかりました。

気持ちをまとめたメッセージ

帰宅してからも、彼に言えなかったことが残っていました。このまま我慢しても、同じことを繰り返すだけです。私はチャットアプリを開き、自分が何に傷ついたのかを書き始めました。

責めたいわけではないこと。予定を変えるなら、理由を話してほしかったこと。真剣に話そうとしたとき、面倒そうに終わらせないでほしいこと。書き方を変えながら、できるだけ伝わる言葉を選びました。

最後に、「あなたを困らせたいわけじゃない。ただ、私の話も聞いてほしい」と入れて送信しました。すぐに答えがほしかったわけではありません。最後まで読んでもらえれば、それでよかったのです。

返ってきた、たった一言

しばらくして、彼から返信が届きました。

「めんどくさい」

私が考えて送った内容への返事は、それだけでした。予定を軽く扱われたことより、これまで言えずにいた気持ちまで面倒なものとして片づけられたことが答えになりました。

私は「うん、もう大丈夫。今までありがとう」と送りました。彼に分かってもらうための文章を、これ以上重ねるつもりはありませんでした。

そして…

彼からはその後も連絡が来ました。でも、私は返事をしませんでした。あのメッセージを送るまでに、何度も自分の気持ちを小さくしてきたからです。

長い文章を送れば、気持ちが必ず届くわけではありません。受け取るつもりのない人へ、どれだけ言葉を重ねても、話し合いにはならないのだと思います。

関係の終わり方としては、あまりに短い返事でした。それでも、私は自分の気持ちを伝えたことを後悔していません。次に誰かと向き合うなら、話の長さではなく、私が伝えようとした理由を受け取ってくれる人がいいです。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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