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「月島もんじゃ こぼれや」が海外初進出!マレーシアの文化に寄り添った特別なもんじゃ焼きとは?

  • 2026.7.14

もうすぐ待ちに待った夏休み。「今年の旅行先はどこにしよう?」と、計画を立てている人も多いのではないだろうか。

そこでおすすめしたいのが、東南アジアエリア。なかでも、ASEAN屈指の親日国として知られるマレーシアでは、日本食レストランの開業が2年間で約1.35倍に増加するほど“日本食ブーム”が巻き起こっている。

そんなマレーシアに、東京・月島発の大人気もんじゃ焼き店「月島もんじゃ こぼれや」(以下、こぼれや)が2026年6月27日にオープンした。本記事では、海外初進出を果たした「こぼれや」の魅力に迫る。

「月島もんじゃ こぼれや」がマレーシア・クアラルンプールの「ららぽーと BBCC」にオープン!
「月島もんじゃ こぼれや」がマレーシア・クアラルンプールの「ららぽーと BBCC」にオープン!

こだわりが詰まった唯一無二のもんじゃ焼き

「こぼれや」が提供するもんじゃ焼きの最大の特徴は、店名のとおり、器から“こぼれ落ちる”ほどのボリュームで盛り付けられた具材。豊洲の仲卸から直送される海鮮をはじめとした新鮮な食材が使用されており、これは、「Save the JAPAN FOOD」をミッションに掲げる「こぼれや」ならでは。

さらに、伝統の枠にとらわれず、割下を合わせて肉割烹のように仕上げる「山形牛の京風すき焼き」や、丸ごと穴子がのった豪快な一品、サケやトビコなど北海道産食材を使った創作メニューなど、バリエーション豊富なメニューがそろうのも人気の理由だ。

一つの鉄板を囲む楽しい時間も、もんじゃ焼きの魅力
一つの鉄板を囲む楽しい時間も、もんじゃ焼きの魅力

「マレーシア店」ならではの工夫とは?

しかし、東南アジアの主要市場において、もんじゃ焼き文化はまだ浸透していない。ここ数年でようやく鉄板焼き文化を楽しむ動きが本格化しており、昨年、タイ・バンコクに「月島もんじゃ もへじ」が初出店して成功を収めたことから、東南アジアでのもんじゃ焼きへの期待値が高まっているところだ。

マレーシアの人々は日本食への信頼が高く、日本食レストランの数は年々増加している。また、現地の人々にとって外食は単なる食事ではなく、“体験”や“コミュニケーション”の場として扱われる傾向があり、鉄板を囲みながら食べるもんじゃ焼きとの親和性が高いと言える。

【写真】「マレーシア店」で提供される「和牛すき焼きもんじゃ」
【写真】「マレーシア店」で提供される「和牛すき焼きもんじゃ」

今回オープンした「マレーシア店」では、日本の味を持ち込むだけでなく、現地の食文化に向けた緻密なローカライズが施されている。人口の半数以上がムスリムであるマレーシアの文化に配慮し、「こぼれや」の伝統の旨味とクオリティを大切に守りながらも、「ポーク不使用」を前提としただしを現地で再設計。日本で不動のNo.1を誇る「明太餅もんじゃ」のほか、「和牛すき焼きもんじゃ」や「海鮮こぼれやもんじゃ」といったおなじみのメニューがラインナップする。

さらに、現地の嗜好に合わせて、卓上調味料で辛味や味わいを自分好みにカスタマイズ可能。「マレーシア店」ならではの配慮と工夫が詰まった特別なもんじゃ焼きは、旅先でのディナータイムを盛り上げてくれそうだ。

日本でおなじみのメニューも、現地のだしや調味料で異なる味わいに
日本でおなじみのメニューも、現地のだしや調味料で異なる味わいに

“マレーシアでもんじゃ焼き”という新体験

東京の下町で長年愛されてきたもんじゃ焼きが、マレーシアを起点に、世界へ羽ばたこうとしている。一つの鉄板をみんなで囲み、ヘラを片手に会話を弾ませる…そんな日本独自のライブ感あふれる食体験は、国境を越えて多くの人々を笑顔にするだろう。

マレーシアに新たな風を吹き込む「月島もんじゃ こぼれや」に期待大!
マレーシアに新たな風を吹き込む「月島もんじゃ こぼれや」に期待大!

なお、「マレーシア店」はクアラルンプールにある「ららぽーと BBCC」にて営業中。今年の夏休みは、マレーシアの文化に寄り添ったもんじゃ焼きを味わいながら、旅の仲間や現地の人々と特別なひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。

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