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【東京都調布市】深大寺の厄除け文化を食で体験する「角大師どら焼き」土日祝日限定で販売

  • 2026.7.22

「深大寺食文化編集室」を運営するfudo squareは、東京都調布市の深大寺参道にて「角大師どら焼き」を7月18日(土)より土日祝日限定で販売する。

深大寺の魅力を発信するプロジェクト

「深大寺食文化編集室」は、京都芸術大学の食文化デザインコースで食文化を体系的にリスキリングしたアラフィフ女性4人が立ち上げたプロジェクト。

都心から近く、思い立った日に訪れることのできる深大寺は、境内や参道、水と緑に囲まれた風景など、豊かな魅力を持つ街だ。

「深大寺食文化編集室」では受け継がれてきた地域文化を食文化の視点で編集し、食べ歩き商品や手みやげ、食文化体験などを企画開発。

いつもとは違う道を歩いてみる。地域に伝わる文化を知る。そこで生まれたものを味わい、手みやげとして持ち帰る。そして、また深大寺を訪れたくなる。こうして「食べる・学ぶ・持ち帰る・また訪れる」という循環を生み出し、深大寺をもっと好きになり、再び訪れたくなるきっかけをつくることを目指している。

厄除けの象徴が深大寺限定のどら焼きに

今回販売する「角大師どら焼き」は、受け継がれてきた文化や歴史をただ紹介するのではなく、気軽に味わえる地域のスイーツという形に編集して生まれた限定商品。深大寺そばの店が軒を連ねる参道から、食を通じた新しい深大寺の楽しみ方を提案する。

モチーフとなっているのは、深大寺で厄除けの信仰を集める「角大師」だ。

角大師は平安時代の高僧・元三大師が疫病を退けるために鬼のような姿に変わったと伝わっており、厄除けの象徴として知られる。その少し怖くてどこか愛嬌のある姿を、どら焼きの意匠に取り入れた。

どら焼きの製造は、長崎で115年続く大正元年創業の和菓子店「おきた」に別注している。

四代目・沖田慎太郎氏が大切にしているのは、受け継いできた和菓子の手仕事に、新しい感覚を取り入れること。洋菓子の手法により、生地はふんわり、しっとり、もっちりとした独自の食感となっている。

また、あんには、大粒で知られる大納言小豆のなかでも特に大きな粒を厳選。豆をつぶさないよう2日間かけてじっくりと炊き上げ、甘さを控えることで、かむほどに広がる小豆本来の風味と粒の食感を引き出している。

沖田氏もまた、京都芸術大学の食文化デザインコースで学んだ1人だ。大学で出会ったアラフィフ世代の学びがきっかけとなり、東京・深大寺と長崎にある老舗和菓子店の協働が実現。深大寺の文化を伝える新たなどら焼きを形にした。

「角大師どら焼き」は432円(税込)で、深大寺食文化編集室の店頭にて土日祝日限定で販売。数量限定のため、売り切れ次第終了となる。

土日や祝日に深大寺を訪れた際には、地域ならではの歴史文化を感じられるどら焼きをお土産にしてみては。

■深大寺食文化編集室 住所:東京都調布市深大寺元町3-35-38 公式サイト:https://yellow118183.studio.site/jindaiji 公式Instagram:https://www.instagram.com/jindaiji_syokubunka

(紫原もこ)

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