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「ダンシング玉入れ」が令和のスタンダード?運動会で消えた昭和世代のあんな種目

  • 2026.7.12

運動会、もう終わりましたか?札幌市内の小学校では5月、6月にピークを迎えた運動会ですが、実はその光景は時代とともに激変しています。

かつての花形だった「組体操」や「騎馬戦」は姿を消し、現代の子どもたちが熱狂するのは「ダンシング玉入れ」!?

一方で、昭和世代に当時の思い出を聞くと、お祭り騒ぎの昼食や、顔が真っ白になる「飴食い競争」など、懐かしくも驚きの熱い記憶が蘇ります。

令和と昭和、世代で異なる運動会の思い出を振り返ります。

運動会の定番といえば…

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札幌では多くの小学校で5月、6月に運動会が行われます。市内の約9割の小学校が6月中に運動会を終えました。

運動会で一番楽しみなことを聞いてみると「よさこい」「50メートル走」「玉入れとか、かけっことか」とさまざまな声。

「運動会といえば」という馴染みの種目が人気な一方で、時代とともに変わっている部分も。あの定番にも意外なアレンジが加えられていました。

ダンスと玉入れが一緒に?

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踊る子どもたち(ダンシング玉入れ)音楽が流れると玉入れを止めて踊ります

お馴染みの玉入れにダンスを組み合わせた「ダンシング玉入れ」が広く行われるようになっていました!
玉入れしている間にどこかのタイミングで音楽が流れ、音楽が流れている間はダンス、また止まったら玉入れをする…というもの。

「なんだかよくわからないけれどそんな感じの玉入れになっているんですよね、今は。初めて見たときは、こんな感じなんだ~って」と保護者もびっくりの様子です。

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組体操

反面、かつては運動会の花形種目だった騎馬戦や組体操を行う学校はほとんどなくなったといいます。
小学3年生に聞いてみても組体操自体「知らない」といいます。

昭和の運動会はお祭り騒ぎ!?

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かつて、昭和の運動会といえば学校だけでなく地域を挙げた一大イベントでした。

昼食時には豪華なお弁当が並び、中にはお酒をたしなむ父親の姿も…そんな昭和に小学生だったみなさんにも運動会の思い出話を聞いてみました。

「1日がかりだから昼食を全部親が作って。給食が普及していなかったので海苔巻きとかいなりとか、お祭り騒ぎだよね。昔から借り物競争とかはあった、何々先生の帽子を持って来いとか、そういうのでみんな必死になってやっていた。楽しかった」

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「朝からずっと、お昼は親と一緒に食べて夕方に一緒に帰る。一等賞になると市の偉い人、市会議員とか教育委員長から鉛筆とノートをもらう、それが楽しみで。障害物競争とかそういうのもありました。あめ食い競争というの、粉の中に飴があって顔を突っ込んで探すと顔が真っ白けになる、5・6年生の時だったな、記憶では」

「障害物競争とか種目が多くて楽しかった、よーいどんで走って平均台やったり、網を張ってあるところをくぐっていったり、カードを引いて計算したりそういうのもあった。計算が入っていて、掛け算とかを覚えていってゴールで答えを言うんです、合っていたらOKだし間違っていたら一等でもバツになる、体力も知力もあった」

「ムカデ競争もあったし、足を鉢巻きでしばって二人三脚、練習した『1,2,1,2』って号令かけて転んで引きずられたりした」

みなさん、当時の運動会にはたくさんの思い出があるようです。

あまり見なくなった運動会種目

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最近はあまり見かけなくなった騎馬戦や組体操、大玉転がしにスプーンリレー。
懐かしいという人も多いのではないでしょうか。

時代とともに変化はありますが、運動会でいい思い出が作れるといいですね。

取材・文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あま
※掲載の内容は、HBC「今日ドキッ!」放送時(2026年6月12日)の情報に基づきます。

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