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看護師として働きながら副業も……世帯年収700万・38歳男性の北海道ならではの節約術

  • 2026.7.12

食費を抑えたり、水道光熱費を削減したりなど、さまざまある節約術。でも、今回紹介する38歳の看護師男性は副業でアルバイトをしつつも、北海道ならではとも言える節約術にいそしんでいるそうです。月数千円は削減できているという節約術の内容は?詳しく紹介します。

婚約がきっかけ、「現状を変えるため」に節約を開始

北海道の注文住宅で妻(32歳)と5歳・3歳・2歳の3人の子どもと5人で暮らす38歳の男性。看護師として働きながら600万円ほどの年収を得ています。

共働きで世帯年収は700万円ほど。現在は約50万円の貯蓄に加え、保険で400万円の資産を形成、NISAで約30万円を運用中です。

そんな男性が節約生活をスタートしたのは、妻との婚約がきっかけだったと言います。

「元々二人ともお金を使うことが好きなタイプである一方、このままでは結婚した後の結婚式やこども、家のことなどにお金を使えないと思ったため、当時の現状を変えるために開始しました」と振り返りました。

ワンシーズンで万単位を削減!北海道ならではの節約術

現在、節約で毎月1万円ほどを削減できているという男性。特に力を入れているのが、北海道の冬には欠かせない「灯油代」の節約だと言います。

自宅に灯油用のホームタンクを備えていることが一般的な北海道。灯油配達サービスも充実していますが、男性は「近所にコストコがあり、市場価格より2割ほど安いため、毎回ポリタンク4本をもって合計80Lほど給油」しているそうです。

「それを自宅に戻ってきて、脚立にのぼって灯油の500Lタンクの中に一つずつ注ぐ、ということをしています」と男性。その結果「北海道という土地柄、どうしても灯油は消費しますが、一回の給油でも数百円違うため、月だけでも数千円、シーズンで万桁の節約になります」と明かしてくれました。

生活コストの上昇に「副業なんて考えなくてもいいような給与が欲しい」と本音も

一見すると手間がかかっていそうな男性の節約生活ですが「無理な節約をしていないのでつらくはないです」と男性。さらに、「子どもが食べたい、遊びたい、ほしいと思ったものは極力与えたい」という生活にこだわっています。

ただ、子どもが3人いて「今後の費用が心配」なことに加え、近年は物価高にもかかわらず「看護師の給与は全くといっていいほど増えていません」という苦しい現状も。「肌感覚ですが、2~3割ほど生活コストが上がっているためおのずと貯金なんてできない状態」だと言います。

今は副業として「ちょっとしたアルバイトをしてなんとか足しにしています」という男性。最後に「副業なんて考えなくてもいいような給与が欲しいです」と本音を明かしてくれました。


(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2025年12月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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