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「家族旅行費、一気に高くなった…」年20回以上子連れ旅行するママが実践する、知らないと損する節約術

  • 2026.7.10

そろそろ夏休み! 家族旅行の予定が決まっている方もいれば、これから計画される方もいるのではないでしょうか? でも、家族旅行って正直、かなりお金がかかりますよね。特に子どもが成長してくると、交通費も宿代も一気に上がる……。私自身、この春から長女が小学生になったこともあり、その変化を身にしみて感じています。こんにちは、旅行業界での勤務16年目のママ・こんぶです! 小1の長女(6歳)と年中の長男(4歳)を育てながら、Instagramでは子連れお出かけ、旅行について発信しています。子どもの成長は嬉しいし、いろんな体験をしてほしい。もちろん、親だって旅行を楽しみたい! でもこれまで添い寝無料だったのが有料になったり、交通費も子ども料金が発生したり……。ということで最近は、「削るところは賢く削って、使いたいところではちゃんと使う」という考え方に変わってきました。実は、「ここを押さえるだけでかなり変わる」というポイントが結構あるんです。今回は、わが家が実際に使っている、家族旅行の節約術を紹介します。

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【その1】高速道路はETC割引をチェックしよう!

車移動の旅行で、まず欠かせないのがETC。休日割引や深夜割引を使うだけでもお得なのはもちろん、「ドラ割」を知っているのと知らないのとでは、かなり変わってきます!「ドラ割」とは、事前に旅行する地域のプランを申し込んでおくことで、一定期間ETCカード利用による特定の区間内の高速道路が、定額で乗り降り自由になる割引サービスです。割引サービスエリアによっては、普通に高速代を払うより数千円安くなることもあるので、旅行先が決まったら高速道路会社のサイトを一度チェックするのがおすすめです。ちなみに……「ETCマイレージサービス」、登録していますか?私自身、もっと早く知りたかった……!と思ったのが「ETCマイレージサービス」です。登録料も年会費も不要なのに、高速道路の利用額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは交換し、通行料金の支払いに使えるというお得なサービスです。子どもが小さいうちは車移動が本当にラクなので、家族旅行で高速道路を使う機会も多め。使うだけで少し戻ってくるサービスは使わなきゃ損ですよね。

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【その2】新幹線は窓口で普通に買わないで

最近は、ネット予約限定のお得な切符がかなり増えています。わが家が新幹線旅行でよくチェックしているのが、「えきねっと」のトクだ値(JR東日本エリア)。早期予約で新幹線料金が5~30%も安くなることがあリ、交通費がバカにならない……!というファミリー層にはかなりありがたい存在です。しかも最近は、「トクだ値タイムセール」が開催されることも。新幹線が60%OFFになることもあり、「え、新幹線ってこんなに安くなるの!?」と、正直目を疑いました(笑)。お得すぎるので激戦ではあるのですが、チェックする価値は大いにあります。また、東海道・山陽新幹線なら、スマートEXやEX予約の早特など。「EX早特21」は、21日前予約で割引率高く予約ができますし、特に「EXファミリー早特」は、家族旅行向けでお得です。「新幹線=高い」のイメージだからこそ、少しでも安く予約できたら嬉しいですよね。比較的どのエリアでもお得なチケットタイプが出ているので、ぜひチェックしてみてください。

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【その3】知ってる人だけ得してる!? 飛行機代の裏ワザ

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新幹線と同じで、飛行機代も家族分となると一気に高くなりますよね。わが家は、まずタイムセールをチェックするのが定番になっています。JALやANAも、最近は数日限定の大型セールを高頻度で開催していて、びっくりするような価格が出ることも! 比較サイト(私はGoogle Flightをよく使っています)で相場を比較して、利用する航空会社を決めることも多いです。

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ちなみに、海外旅行でいうと、ファミリーのお財布に優しいのが「ZIPAIR」。ZIPAIRは、JALが100%出資する中長距離国際線専門のLCC(格安航空会社)で、海外路線をリーズナブルな運賃で運航しています。LCCというとファミリー層とは相性が悪そうに思えるのですが、実はZIPAIRは小さいお子さんがいるファミリーと相性が良いんです。特に魅力的なのが、6歳以下向けの「U6 Standard」という料金設定。我が家は、夏休みに大人1人+6歳以下の子ども2人の計3人でタイに行く予定があるのですが、なんと6歳以下の子どもの運賃は1人5000円(片道)でした!※路線やタイミングにより金額は異なります。本来は座席指定の料金も必要なのですが、「U6 Standard」で予約すると6歳以下の子どもの隣に座る保護者の座席指定が無料! 6歳以下のお子さんがいる方はぜひチェックしてみてくださいね。移動費をどう抑えるかが、家族旅行の重要ポイントだなと感じています。

【その4】小学生でも添い寝無料のホテル、たくさんあります!

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小学生の宿泊費問題も大きいですよね! ホテルによっては、小学生は大人と同料金のところも……。我が家も以前は、“未就学児無料”の恩恵をかなり受けていたので、長女が小学生になってから特に実感しています。「宿泊費をもう少し抑えたいなぁ……」というときに知っておくと助かるのが、添い寝無料のホテルチェーン。例えば、コンフォートホテル、東横INN、ベッセルホテルズ、リッチモンドホテルなどは、子連れ旅行でかなり助かる存在。しかも、朝食無料のホテルも多いので、「食費まで浮く」なんて、ありがたすぎませんか(笑)!ちなみに、子ども料金の条件は、ホテルによってかなり違うため、泊まりたいホテルがあるのに小学生を選択すると部屋が出てこない、2部屋予約しないといけないの!?なんてこともあると思います。そういった場合は、せっかく泊まりたいホテルならあきらめないでほしいです! プランには出てこなくてもエキストラベッドを入れてもらうことで解決する場合があります。ホテルへの連絡が面倒だと感じるかもしれませんが、このひと手間でホテルの選択肢が広がったり費用を抑えられることもあるので、頭の片隅に置いておくと良いかもしれません。

【その5】“未就学児無料”は、未就学児のうちに使い倒せ!

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長女が小学生になった今、以前よりかなり意識するようになったのが、 未就学児無料 という言葉。ホテルだけでなく、ビュッフェやテーマパーク、アクティビティなど、子どもの年齢によって料金が大きく変わる場所って本当に多いですよね。年中の息子もいるので、最近は、「未就学児のうちに行きたい場所」も意識するようになりました。私のInstagramでは、「未就学児無料の食べ放題」なども紹介しています。交通費や宿泊費などを抑えられた分、現地で美味しいものを食べたり、子どもが喜ぶ体験を追加したり……。全部を我慢するのではなく、「満足度が上がるところにはちゃんと使う」――それが、今のわが家の旅行スタイルです。「どこにお金をかけて、どこを抑えるか」を選べる時代だからこそ、子連れ旅行も以前より柔軟に考えられるようになったなと感じています。「旅行に行きたいけど、今年は厳しいかな……」と思っている方こそ、ぜひ一度、“知ってるだけで変わる節約術”をチェックしてみてくださいね。

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Instagram:おでかけこんぶ(@odekake_konbu)

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