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猛暑の夏休みは無料博物館を活用して!体験盛りだくさん!自由研究にもお役立ちの施設6選【社会科編】

  • 2026.7.8

猛暑の夏休み、子どもとの外出先は悩みどころ。室内施設がいいけれど、長い休みの期間にいつもお金をかけてばかりもいられない…。そんな時、心強い味方になるのが都内近郊にある無料博物館!無料だからといって侮ることなかれ。「キッザニアのようにお仕事体験ができる施設」「ゲームのように楽しみながら学べる施設」「昔の町並みが再現されている施設」など、「これ、本当に無料でいいの?」と言いたくなるくらい、見どころ満載の博物館が盛りだくさん!さらに無料博物館は、自由研究にも役立ちます。ひとつの分野に特化した博物館が多く、もちろん何度通っても無料なので、調べ物にも最適です。今回は「社会の自由研究」にぴったりの無料博物館をご紹介します。

1、東京都虹の下水道館

下水道について学べる東京都の無料博物館。一番のポイントは、下水道局職員になりきって、下水道に関する仕事を体験できること!

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マンホールから実物大の下水道管の中に入れるプログラムのほか、「中央監視室で大雨から街を守るプログラム」「パイプを修理してポンプを動かすプログラム」など、普段はできない体験がいっぱい!こちらの仕事体験は小学生以上が対象ですが、毎週土曜日の午前中には、未就学児でも体験できるプログラムも開催されています。

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「有明水再生センター」を見学できるガイドツアーは、誰でも参加できます。大きなパイプが走る地下を歩くと、さながら親子ともに探検気分! 実際に下水が処理されている様子を見学し、どのくらい水をキレイにしてから流しているのか、よくわかります。こちらのガイドツアーは事前予約制なので、チェックを忘れずに。

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館内には、「家の中で使われた水が下水管の中をどう通っていくのかがわかる展示」や、ダムから流れた水を家庭で使用し、その汚れた水を処理して海に戻すまでの一連の流れがわかる、ボール転がし装置などがあります。実際に手でふれながら、下水処理について学ぶことができます。

東京都虹の下水館

自由研究オススメポイントトイレやお風呂など、誰もが毎日使っているのにあまり気付かない下水管の存在。その下水管の先で何が起きているのか、調べてまとめるのもいいかも!

2、浦安市郷土博物館

千葉県浦安市といえばディズニーリゾート! その浦安市が昔は漁師町だったこと、そこからどのように現在の海浜都市へと変化していったのか学べるのが、この郷土博物館。一番の見どころは、当時の漁師町を再現したエリア!

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漁師の家と海苔作りの作業場、家の中にポンプがあった当時の魚屋など、昭和の家屋が移設されており、実際に中に入ることもできます。「今の家より段差が多いね」「当時の部屋の明かりは今とどう違う?」「“敷居を跨ぐ”の敷居ってどの部分のこと?」「長屋の広さに家族全員が生活するってどう思う?」本物を見てみることで、子どもたちにも学びがいっぱい!

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他にもベーゴマや竹馬など、昔の遊びを楽しむことができたり、長屋の中では実際に買い物ができる駄菓子屋もあります。(※駄菓子屋での購入は有料)今ではなかなか見かけなくなった駄菓子屋体験に、子どもたちも大喜び!

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ただし、夏の暑い季節に長時間屋外にいるのは危険なので、屋内展示も有効活用!漁師町時代に使われていた道具や船の展示のほか、浦安の海で見られる生き物も実際に展示されています。「アサリ剥きのプロの技」が見られる映像では、その速さにびっくり!当時、使われていた投網船にも乘ることができます。

浦安市郷土博物館

自由研究オススメポイントディズニー好きのお子さんなら、「夢の国ができる前」に目を向けてみるのも自由研究にぴったり。古い家屋を実際に見られるので、自分の家との比較をまとめるのもオススメ。

3、JICA地球ひろば

開発途上国が抱える問題の解決のため、さまざまな国と地域で活動しているJICA(ジャイカ)の無料学習施設。実際に手にとって体験することで、世界の問題をわかりやすく学ぶことができます。

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たとえば「地雷」という存在は知っていても、実際にどのような形をしていて、どういうものか知らない人は多いはず。ここではそんな地雷の模型を見ることができます。

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「文字が読めないとどうなるのか」ということも、ここでは実際に体験できます。スワヒリ語で書かれた瓶の中から、「熱さまし」の薬が欲しくてひとつ選んでみたら、残念ながらそれは下痢止め…。

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さらに、「文字の読み書きを習うために、学校に行く」ということが難しい子たちが、なぜ学校に行けないのか、あらためて考えるきっかけになる展示もあります。

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そのほか、年齢や障害の有無に関係なく、誰もが一緒に競い合えるスポーツ「ボッチャ」の紹介コーナーや、世界の民族衣装を体験できるコーナーも!平日には、世界各国の珍しい料理や、大使館お墨付きの料理を味わえるカフェも営業しています。

JICA地球ひろば

自由研究オススメポイント「世界と日本の違い」として、自分の小学校生活や日常と比較して、考えたりまとめたりするのにぴったり。カフェも利用すると学習に深みが出ます。

4、消防博物館

消防の歴史と、防火・防災について学べる博物館。東京メトロ丸の内線から駅直結なので、暑い日や荒天の日も安心です。

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江戸時代の火消しから始まって、歴代の消防装備や消防車が並んでいる迫力は圧巻! 子どもが消防士になりきって消火活動をおこなう「体験シミュレーター」は、人気のコーナーです。10階の防災ラウンジでは、新宿副都心や、晴れた日には富士山も見えるので要チェック!

消防博物館

自由研究オススメポイント江戸時代の消防の仕組みと、現代の消防の仕組みを比較しつつ、家の近所にある消火栓マンホールや、消防署情報などと合わせて調べてみるとおもしろいかも。

5、ポリスミュージアム(警察博物館)

令和8年4月に開館したばかりの警察博物館。無料の子ども貸し出し制服は大人気! 警察官になりきって白バイに乗ったり、交番で写真撮影をすることができます。

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そのほか、実際に靴を手に持ち、鑑識として足跡を照合するコーナーや、カードを使って家の防犯について考えるコーナーなど、子どもが楽しい体験コーナーが盛りだくさん!

ポリスミュージアム

自由研究オススメポイント自分の家の防犯について見直すきっかけにするとともに、それをまとめて自由研究にするのもオススメ。

6、市谷の杜 本と活字館

今は家庭でも手軽に印刷できる時代になりましたが、ひと昔前までは、印刷といえば「活版印刷」。小さなハンコのような文字の金属「活字」を並べ、そこにインキをのせて紙に押しつける印刷方法です。そんな活版印刷を無料で学べるのがこちら!

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アルファベットと違い、日本語はひらがな・カタカナ・漢字と種類が膨大なので、必要な活字を探しだすだけでひと苦労。そんな活字探しを実際に体験できるシミュレーションや、活版印刷の体験もできます。

市谷の杜 本と活字館

自由研究オススメポイント昔の印刷物と現代の印刷物を比較しつつ、「活版印刷とは何か」ということを調べてみるとおもしろいかも。

無料博物館を有効活用して夏を乗り切りたい!

ひとつの分野に特化したものが多く、内容も充実した無料博物館は、子どもとの猛暑の夏休みを乗り切るのにぴったり!ぜひ親子で楽しい学びの時間をお過ごしください。理科の自由研究にぴったりの無料博物館は、次の記事でご紹介します。

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Blog:たのしいをつくる~小5&小2わくわく兄弟

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