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彼女に「連れていきたい」だけ伝えて、グループには入れなかった俺。冷たくしたわけじゃなく、過去の反省から選んだ不器用なやり方だった

  • 2026.7.10
ハウコレ

友人たちとの花見に、彼女を連れていきたいと思っていました。けれど、グループチャットにはすぐ追加しませんでした。前に大人数のやり取りへ急に入れて困らせたことがあり、今回は直接紹介してからと思っていたのです。でも、その段取りを彼女に話していませんでした。

花見に連れていきたかった

友人たちとの花見の予定が決まり始めたとき、俺は今年こそ彼女を連れていきたいと思いました。付き合って2年になるのに、友人たちにきちんと紹介する機会を作れていなかったからです。

彼女は、俺の友人の話をよく聞いてくれていました。会ってみたい気持ちがあることも、何となく分かっていました。

だから、まず彼女にメッセージを送りました。「今度の花見、一緒に連れていきたい」。そのときの俺は、それで十分伝えたつもりになっていました。

追加しなかった理由

友人たちとの予定は、グループチャットで進んでいました。集合場所や持ち物も、そこで決まっていきます。それでも、俺は彼女をすぐには入れませんでした。

前に、彼女を別の大人数のチャットへ急に入れたことがあります。内輪の話が多く、会話も速くて、彼女は入りづらそうにしていました。あとで「少し気後れした」と聞いて、俺は自分の進め方を反省しました。

だから今回は、花見の日に俺の口から紹介して、そのあとでグループに入ってもらおうと考えました。でも、その理由を彼女に伝えませんでした。気を遣っているつもりで、また自分だけで決めていたのです。

届いた質問で気づいたこと

花見に誘ってから数日後、彼女からメッセージが届きました。「私のこと、グループに入れない理由ってある?」

それを見て、やっと自分の説明不足に気づきました。俺は彼女を外しているつもりはありませんでした。でも、彼女から見れば、友人たちとの話だけが進み、自分だけが入れてもらえない状態です。

俺は、前に大人数のチャットへ急に入れてつらい思いをさせたことを気にしていたと伝えました。今回は直接会ってから紹介したかったことも話しました。言えばすぐに済む理由を、俺は勝手に飲み込んでいました。

そして...

彼女は「それなら先に言ってほしかった」と言いました。責める口調ではありませんでしたが、その言葉で、俺がまた同じことをしていたと分かりました。

前は確認しないまま入れてしまい、今回は確認しないまま入れずにいました。どちらも、彼女の気持ちを聞かないまま、自分だけでよさそうな形を選んでいました。

花見の日は、彼女を友人たちに紹介するつもりです。そのあと、グループに入るかどうかも彼女に聞きます。配慮のつもりで決める前に、まず本人に確認することを忘れないようにしたいです。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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