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あわや大惨事。周りの大人がアレルギーを理解することが子どもの命を守る【アレルギーが通じない義父母】

  • 2026.7.8

食物アレルギーがある保育園児の息子ケイタくんを育てるマリさん。お互いの両親にもアレルギーのことを伝えるも義両親は何度説明してもわかってくれません。「母親がちゃんと育てれば好き嫌いなんてない」と言われてグサリと傷ついたマリさんは「義実家にも行きたくないし顔も見たくない」と夫タツヤさんに伝えるも、数週間後何もなかったように食事に誘われ、悩んだ末に了承したマリさんは、ケイタくん用の食事をレストランにお願いしました。そして当日、義両親の謝罪を受けて和解し、ケイタくん専用のお子様ランチが運ばれて食事会がスタート。その後、和やかに食事会は進むも事態は一変。突然苦しそうに咳込むケイタくんを見てアレルギーの症状が出ていることを確認したマリさんが考え込んでいると、駆け付けた店員さんが救急車を呼んでくれました。シェフへの確認で食事にアレルゲンはないと判明すると、「あの・・」オロオロしながら話しかける義母。問い詰めようとした時に救急車が到着したため話は後で聞くと伝え、ケイタくんの元へと急ぎました。

何とか助かったもののまだ解決はしていない

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ケイタの急変した様子を見て、ただ事ではないと駆け付けた店員さんが救急車を呼んでくれました。その後、シェフへの確認で食事にアレルゲンはないことが判明。すると、「あの・・」とオロオロしながら私に話しかける義母。問い詰めようとした時に救急車が到着したため話は後で聞くと伝え、ケイタの元へと急ぎました。

「ケイタ!大丈夫だからね!!」救急車に乗り込み必死に声をかける私。「どうか無事でいて・・!」と心の中で必死に祈っていました。

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そして診察後。「今回は摂取量が少量だったので薬で収まりましたが・・ケイタくん、自分で食べちゃったかな?」先生にそう聞かれると、

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「わかんない・・」と涙を流すケイタ。「あの、義母が何か食べさせたようだったのですが、何を食べたのか分からず。ずっと一緒にいたのにすみません」私が申し訳なさそうにそう言うと、

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「そうですか。この前も、アレルギーを理解できないおじいちゃんが、身体にいいからと牛乳を飲ませてしまったと受診した子がいましたよ」と先生は言いました。

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「お父さんお母さんは分かっていると思いますが・・。ケイタくんは3歳なので、周りの大人がアレルギーをしっかり理解するのが一番大事なんです。『知らなかった』が実際に大変なことになりますからね」先生の言葉を聞いて、「もしも義母が食べさせた量が多かったら・・?」と万が一を想像して恐ろしくなりました。

救急車で駆けつけ診察を受けたケイタくん。幸い摂取量が少量だったから薬で症状がおさまって何よりでしたが、もしもマリさんと同じ立場に立たされたとしたら、到底義母を許せそうにありませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

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