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嫁に写真を撮らせ、気に入らなければ何度でも撮り直しを命じる義母【義母は自称インフルエンサー】

  • 2026.7.8

自称インフルエンサーの義母を持つ久美さんは、義実家に帰省するたび、SNSに投稿する写真係を任されます。この日も息をつく暇もなくカメラを渡され、義母が納得いくまで何枚も撮影。もちろん、写真が気に入らなければ一から撮り直し。「次はもっと下から撮って!」とうるさく指示を飛ばす義母に、久美さんはため息をつきながらも、言われた通りに写真を撮るのでした。

文句があるなら自分で撮れば?

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夫の雅紀と娘の唯を連れて久しぶりに義実家を訪れると、息をつく暇もなく「久美さん、いつものお願いできる?」と義母に声をかけられました。私の義母は自称インフルエンサー。義実家に帰省するたび私に写真を撮らせては、それをSNSに投稿しているのです。

「もう、何度言えば分かるの!?足が長く見えるように撮ってって言ってるじゃない!」義母の写真係をさせられてはいるものの、私にはこの通り撮影センスが全くないので、毎回のようにダメ出しされてしまいます。

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以前、義母にアカウントを見せてもらったのですが、フォロワーはそれなりにいるようでした。ちなみに自称ファッション系インフルエンサーで、義父に買ってもらったブランド品を身にまとった写真をせっせと投稿しているようです。

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私の撮る写真に文句を言うくらいなら、最初から頼まなければいいのにと思ってしまいます。けれど、義両親には何かと援助してもらっている手前、強く言い返せないのも事実。義実家に帰省する頻度がそれほど多くないことだけが救いで、今のところはなんとか我慢できています。

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「久美さん、真剣にやって!普段SNSとか見ないの?みんなお洒落に撮ってるじゃない」そう言われても、SNSをほとんど見ない私には正直ピンときません。「SNSには疎くて・・・すみません」と謝ると、義母は私を鼻で笑うように「まぁ、呆れた!若いのに人生損してるわ」と言ってきました。

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SNSをやっていないだけで人生を損するなんて・・・そんな大げさな。心の中で思わずツッコミを入れていると、義母が得意げに「見て!もうすぐフォロワー3千人よ?そろそろPRの仕事もくるわ、きっと」と言い出しました。そんなことに微塵も興味のない私は、「ワースゴイデスネー」と棒読みで返しました。

久美さんに写真を撮らせておきながら、写りに納得がいかないとダメ出しをして、何度も撮り直しをさせる義母。文句があるなら、自分で工夫して撮ればいいのにと思ってしまいます。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:きちやん

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