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【MLB】「大谷翔平はあとどれくらい二刀流を続けられるのか」米メディアが語った“禁断のテーマ” キャリア晩年の起用法は……

  • 2026.7.7
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images
SPREAD : ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

米スポーツラジオ局『ESPN LA』は6日(日本時間7日)、ドジャース大谷翔平について議論。32歳を迎えた二刀流の今後のキャリアに関する話題を取り上げた。

■「永遠に先発投手を続けることはできない」

『ESPN LA』の公式YouTubeチャンネルは6日(同7日)、「誰も認めたがらない、ショウヘイ・オオタニの知られざる真実」と題して動画を投稿。番組司会者のトラビス・ロジャース氏と、元NFL選手のディマルコ・ファー氏がドジャースの大谷について語った。
ロジャース氏は、「7月5日に彼は32歳の誕生日を迎えた。ドジャースに来てからの彼を見ていて、本当にごくわずかではあるものの『大谷も超人ではないんだな』と思わせる兆候が見え始めている。水ぶくれができた。膝の問題もある。上腕二頭筋の違和感もだ。もちろん、投手としてのパフォーマンスは今でも抜群に素晴らしい。でも、これまで見てきた中で最高の状態ではない。だから……どうしても考えてしまうんだ。一つは、彼はあとどれくらい二刀流を続けられるのか。もう一つは『ショウヘイ・オオタニ』というレベルをあとどれくらい維持できるのかということだ」と語り、大谷の今後のキャリアを予想した。
ファー氏は、「その二つは密接につながっていると思う。もし彼が今後も二刀流にこだわるなら、このレベルのショウヘイ・オオタニを見られるのは、あと2~3年くらいじゃないかな。その後に多少衰えが来たとしても、これまで(NBAのレジェンド)レブロン・ジェームズについてずっと言われてきたような感じになると思う。つまり、『以前ほど圧倒的ではない』としても、それでもリーグのほとんどの選手よりははるかに優れているという状態だ。一方で、もし彼が『もう投手はやめる。打者に専念する』と決めたなら、その衰えが本格化するまでの期間は、さらに5~6年は延ばせるんじゃないかな」と分析した。
両氏は救援投手としての活路にも触れたが、打順との兼ね合いが複雑で現実的ではないと想定。「それでも、いずれ彼が先発を続けられなくなる時は必ず来る。永遠に先発投手を続けることはできないよ」と私見を述べた。これまで数多くの常識を打ち破ってきた、大谷の投打二刀流。キャリア晩年には、どのようなかたちへと変化を遂げるのか。

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