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プレミアリーグで最も「高給取りな選手」TOP6…1位はなんと「週1億円」!

  • 2026.8.18

世界最高峰のリーグとして、多くのスター選手が集まるプレミアリーグ。その巨額の放映権収入やクラブの資金力を背景に、選手たちが受け取る給与も世界トップクラスである。

今回は『Football FanCast』がまとめた推定週給ランキングから、2026-27シーズンのプレミアリーグで最も高給だと推定されている6人を紹介する。

3位:ジャック・グリリッシュ

所属:マンチェスター・シティ

週給:30万ポンド(およそ6500万円)

マンチェスター・シティに意外な復帰を果たしたジャック・グリリッシュ。

2021年にアストン・ヴィラから当時の英国史上最高額となる1億ポンド(およそ185億円)で加入。その際に結んだ大型契約によって、現在も週給30万ポンドを受け取っているとされる。

ただし、シティ加入後はヴィラ時代ほどの圧倒的な存在感を継続的に見せられているわけではなく、2025-26シーズンにはエヴァートンへ期限付き移籍。シティ側としても完全移籍で放出したい思惑があっても不思議ではなかった。

しかし意外にも彼は今季をシティでスタートさせることになった。昨季終盤を負傷のために棒に振っていたにもかかわらずだ。その価値を証明できるのか、グリリッシュにとってはキャリアをかけた勝負の年となりそうだ。

3位:ブルーノ・フェルナンデス

所属:マンチェスター・ユナイテッド

週給:30万ポンド(およそ6500万円)

ブルーノ・フェルナンデスが週給30万ポンドを受け取っていることにはそれほど違和感はないはずだ。マンチェスター・ユナイテッド加入後、彼は長期間にわたって攻撃の中心を担い続けてきた。チームが不安定な時期にも個人として一定以上の数字を残してきたため、クラブ内での重要度は非常に高い。

昨夏にはサウジアラビア方面からの関心も伝えられ、移籍すれば現在以上の巨額給与を得る可能性もあった。それでも彼はユナイテッドに残留し、引き続きチームを支えることを決めた。

プレミアリーグのトップクラスで何年にもわたって結果を残し続けてきた選手という点では、今回の6人の中でも比較的納得感のある高給取りと言えるだろう。

3位:ブカヨ・サカ

アーセナル

週給:30万ポンド(およそ6500万円)

アーセナルの「スター・ボーイ」ことブカヨ・サカも週給30万ポンドの大台に到達した。2026年初頭に新契約締結が伝えられ、その結果、クラブ最高給選手になったという。

10代でトップチームへ定着した彼は、サイドバックなど複数のポジションを経験した後で右ウイングの絶対的な存在となり、ミケル・アルテタ監督のチームを象徴する選手へ成長した。

アーセナルにとって、サカの価値は単なる戦力以上だ。アカデミー育ちで、サポーターから愛され、クラブの未来を象徴する存在でもある。そのためこの週給は、他クラブからの関心を阻止する意味も含まれているといえるだろう。

3位:マーク・グエイ

所属:マンチェスター・シティ

週給:30万ポンド(およそ6500万円)

今回のランキングで最も驚きを与える存在の一人がマーク・グエイだろう。クリスタル・パレスから2026年1月にマンチェスター・シティへ加入した際、週給30万ポンドという大型契約を手にしたとされる。

DFとしてはプレミアリーグでも最高クラスの待遇で、これを上回るセンターバックは一人だけしか存在していない。

パレス時代から安定した守備力を発揮した彼は、イングランド代表でも経験を積んできたほか、プレミアリーグで実績のあるホームグロウンの選手という点でも価値を高めているといえる。

2位:フィルヒル・ファン・ダイク

所属:リヴァプール

週給:35万ポンド(およそ75億円)

プレミアリーグ最高給のDFがフィルヒル・ファン・ダイクだ。その推定週給は35万ポンドだと伝えられている。これはセンターバックというポジションを考えれば破格の金額だが、リヴァプールで築いてきた実績を考えれば納得できるはずだ。

2018年にサウサンプトンから加入すると、守備陣を劇的に改善し、チームを世界屈指の存在に引き上げた。UEFAチャンピオンズリーグやプレミアリーグ優勝に貢献し、一時はバロンドール投票で2位に入るなど、世界最高のDFと評価された。

年齢を重ねても存在感は大きく、キャプテンとしてチームを統率する役割も担う。現役生活の終盤に差しかかってもなお、プレミアリーグ屈指の高給取りとして君臨している。

1位:アーリング・ハーランド

画像: (C)Getty Images
(C)Getty Images

所属:マンチェスター・シティ

週給:52万5000ポンド(およそ1億1300万円)

プレミアリーグ最高給選手は、やはりマンチェスター・シティの絶対的エースストライカーであるアーリング・ハーランドだ。推定週給は52万5000ポンドで、日本円換算では1週間で1億円以上を稼ぐ計算になる。

彼はその金額を正当化するだけの得点力を見せてきた。ドルトムントからマンチェスター・シティへ加入すると、プレミアリーグ初年度から得点記録を次々と更新。圧倒的なスピードとフィジカル、ゴール前でのポジショニング、左足の強烈なシュートを武器に得点を量産した。

年齢もまだ若く、長期的な活躍が期待できるほか、当然ながらレアル・マドリーが狙っているという噂も日々流れている。シティにとっては、できるだけの条件を彼に提供して引き留めたいという意思を見せることが重要になるものだ。

それでも、この週1億円という額は破格なものだ。いま、サッカー界でこれだけの評価を受ける人物は他にはいない。

※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。

筆者:石井彰(編集部)
画像提供:Getty Images

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