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おしゃれな人の「愛用Tシャツ&コーデ」を調査!プロが選ぶ最旬ブランド13【2026最新】

  • 2026.7.6
Hearst Owned

夏のワードローブに欠かせない究極のベーシックアイテム、Tシャツ。定番だからこそ「どこのブランドを、どう着こなすか」で、おしゃれに差がつく。そこで今回は、モデルやスタイリスト、PRやエディターなどのファッション業界人がリアルに愛用しているTシャツブランドを大調査。プロならではの目線で選ばれたおすすめのブランドと、Tシャツを主役にしたコーディネートをあわせてお届け。

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ヘインズ(Hanes)

大屋夏南/モデル

お気に入りポイントは?
「いろいろなTシャツを試しますが、結局『ヘインズ』のメンズTに帰ってくる気がします。生地の程よい厚みや首もとのデザイン、リラックス感のある着心地も好みです」

―今欲しいTシャツは?
「アムステルダム発のブランド『フローレフローレ(FLORE FLORE)』のTシャツが気になります」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。

「Tシャツの丈とボトムスのボリュームのバランスは、常に意識するようにしています。『ゆったり×ゆったり』『ピッタリ×ゆったり』『ピッタリ×ピッタリ』など、それぞれのアイテムが持つ相性のいい丈感とボリューム感を組み合わせるのがポイントです」

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ヴィンテージ

安藤小葉/「フックド ヴィンテージ(HOOKED vintage)」オーナー

お気に入りポイントは?
「ユーズドしか持っていないので、『ヘインズ』や『チャンピオン』などのスポーツブランドが多いです。今回着用したものは、お土産Tシャツのような普通の感じと、古着ならではの色味が気に入っています。気負わずにバサッと着られるラフな雰囲気が、今の気分にぴったりです」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「首のリブが少しよれていたら、ボトムスに存在感のある雰囲気のものを合わせるようにしています。あえてクタクタ感のあるカジュアルなトップスを選ぶ分、下半身にボリュームを持たせたり個性的なパンツを合わせたりします」

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コトハヨコザワ(kotohayokozawa)

金山木子/「エスメラルダサービスドデパートメント」セレクトショップ ディレクター

お気に入りポイントは?
「こちらは『コトハヨコザワ』のデザイナーである琴葉ちゃんが、私のお店にあった古着のTシャツをサンプリングして作ってくれたものです。元は脇部分が空いた70〜80年代のアスレチックウェアと思われるものですが、それを琴葉ちゃんなりに再解釈してくれました。その背景にあるストーリーが特別で、とても気に入っています」

―今欲しいTシャツは?
「定期的に私のお店には古着のTシャツが入荷するのですが、いつもすぐに売れてしまうんです。なので、次は売れてしまう前に、自分でキープして買いたいなと思っています」

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ジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)

柴原コトミ/スタイリスト

お気に入りポイントは?
「大きな襟ぐりが特徴的な『ジュンヤワタナベ』のTシャツ。コンパクトなサイズ感がお気に入りです。1枚で着ても襟の程よい主張がポイントになってくれます。シンプルにデニムと合わせて、シルバーのアクセサリーを効かせて着こなしたいです」

―今欲しいTシャツは?
「『キャバン(CABaN)』のTシャツです。色物が得意なブランドなだけあってカラーバリエーションが豊富なので、夏のTシャツスタイルを楽しく盛り上げてくれそうです。シルクが入っているかと思うほど上品な光沢があり、着心地が良いのも魅力です。繊細できれいな表情でありながら、色あせやヨレなどもしにくいタフさも備えているそうなので、ぜひ手に入れたいです

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「思い切ってメンズサイズのTシャツにタイトスカートを合わせ、ベルトやアクセサリーでメリハリを付けると、いつもと違う新鮮な着こなしが楽しめると思います」

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ディ・ドライベーグ(DIE DREI BERGE)

山本郁恵/PR&セールス

お気に入りポイントは?
「着心地とシルエットの良さから買い足し続けている、『ディ・ドライベーグ』定番の“BINDER NECK LOOPWHEEL T-SHIRT”をいつも愛用しています。今回はそれをベースに、デザイナーのラムダン・トゥアミがコレクションしているヴィンテージTシャツをサンプルとして制作された一着です。日焼けによる色あせやダメージ、ペイント加工がこれでもかというほど施されており、新品でありながらも長い年月を経たような奥深い表情を持っています。その圧倒的な加工技術と、1枚でサマになる存在感にとても惹かれています」

―今欲しいTシャツは?
「『WORDS, SOUNDS, COLORS & SHAPES Tokyo』で開催中の“24-HOUR T-SHIRT PROPOSITION”のTシャツです。約2カ月間、毎日1つずつ新しいデザインが発表され、販売開始から24時間後に販売終了となるため、この瞬間を逃せば二度と手に入らない完全限定コレクションになっています。さまざまなアーティストがラムダンのプロジェクトに賛同し、それぞれが『山』をテーマに描いたグラフィックも本当に格好いいです。メンズライクなグラフィックTシャツを、ウィメンズのスタイルにどう楽しく取り入れようかと、今からとてもワクワクしています」

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ヨー ビオトープ(ё BIOTOP)

滝口理奈/「ヨー ビオトープ」ディレクター

お気に入りポイントは?
「Tシャツでありながら、カジュアルになりすぎないフィット感のある美しいシルエットがお気に入りです。ハイネックなので夏の首もとの日焼けを防ぎつつ、スタイリッシュな印象に見せてくれるので一石二鳥だなと思っています。生地も本当に気持ちが良く、独特のとろみ感と程よい光沢感も好みです」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「Tシャツ自体の素材感選びはすごく気にしています。1枚で着ても上品さがあることと、肌の上に直接着るものなので、心地良さはマストですね。スタイリングはシンプルにデニムで合わせることが多いですが、その場合は細ひものランジェリーをあえて透けさせたり、足もとにレザーシューズを合わせたりして、どこかに意識的に女性らしさを取り入れるようにしています。今年はストールを巻いたアレンジも気分です!」

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シティショップ(CITYSHOP)

宮﨑由紀子/「ベイクルーズ」PR

お気に入りポイントは?
「『シティショップ』のTシャツはオリジナルもインポートもサイジングがとても好みです。タイトなサイズはあまり着ないのですが、ここは絶妙なサイズ感で着られるものが多くて気に入っています。いろいろなブランドとのコラボレーションアイテムの発売も多く、『シティショップ』でしか手に入らない別注モデルも毎シーズン楽しみにしています」

―今欲しいTシャツは?
「“CREATIVE GROWTH ARTIST T SHIRT”です。『シティショップ』がニューヨークの老舗ショールーム『THE NEWS』とタッグを組み、障がいを持つアーティストを支援する団体『CREATIVE GROWTH』と生み出したコラボレーションTシャツです。アートやTシャツの形によって、プリントを載せる位置や大きさのバランスにもこだわりが見られ、とても惹かれています」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「Tシャツといえばカジュアルでシンプルなアイテムですが、カジュアルすぎる着こなしにならないように、チュールやメッシュのアイテムで、モードな要素を加えるようにしています」

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ヴィンテージ

地主日向/「マディソンブルー」デザイナーアシスタント

お気に入りポイントは?
「元々古着のTシャツが好きでよく着ているので、こちらを選びました。ダメージがあるため洗濯方法には気を付けなくてはいけない部分もありますが、このボロボロ感と、淡いスカイブルーの色味がとてもお気に入りです! また、『プチバトー(Petit Bateau)』定番のTシャツは着心地、形ともに最高で、こちらもいつも愛用しています」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「Tシャツにタキシードジャケットは私の中で定番コーデ。辛めのTシャツにはレースのスカートを合わせたり、ラフにビーチサンダルをチョイスするなど、抜け感とバランスは大切にしています」

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ジュリー・ジョセフィン(Julie Josephine)

MOMO/ELLEソーシャル&ビデオエディター

お気に入りポイントは?
「最近のお気に入りは、ノルウェー・オスロ発の『ジュリー・ジョセフィン(Julie Josephine)』。定番の“Marianne Rib Tee”をゲットして愛用しています。上質な素材感と、身体のラインを美しく引き立ててくれるミニマルなシルエットに惹かれました。1枚でサマになり、ジャケットのインナーからデニムスタイルまで幅広く活躍してくれる万能さも魅力です。五分袖なので気になる腕まわりをさりげなくカバーしてくれるほか、着込むほどに風合いが増し、自分だけの1枚へと育っていく過程も楽しんでいます」

―今欲しいTシャツは?
「今気になっているのは、『リー(Lii)』のTシャツ。タンクトップをレイヤードしたようなデザインが新鮮で、シンプルになりがちな夏のスタイリングにさりげないアクセントを加えてくれそうです」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「ベーシックなTシャツだからこそ、合わせるアイテムで印象を変えるのが好きです。ドラマティックなスカートや端正なスラックス、ジュエリーをプラスして、メリハリのあるスタイリングを楽しんでいます」

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スポーティー&リッチ(Sporty & Rich)

坂下嫡望/ファッションPR

お気に入りポイントは?
「シンプルなデザインでありながら、スポーティなカジュアルさと上品なムードの絶妙なバランスを感じられるところに魅力を感じています。『スポーティー&リッチ(Sporty & Rich)』は、ベーシックなアイテムが中心なので幅広いスタイリングに取り入れやすく、長く愛用できるところもお気に入りです。5月末より発売している『ジューシークチュール(Juicy Couture)』のコラボレーションにも注目です」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「Tシャツはシンプルなアイテムだからこそ、全体のバランスを意識しています。ジャケットやスラックス、ロングスカートなどきれいめなアイテムと合わせる一方で、スウェットパンツでラフに着こなすこともあります。カジュアルなスタイリングのときは、女性らしさのあるシューズや小物を取り入れながら、上品なム―ドを意識しています」

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ブランディー メルビル(Brandy Melville)

スズキレナ/スタイリスト

お気に入りポイントは?
「大学の留学先で集めた思い出のブランドで、今でも愛用しています。当時はオルセン姉妹やニコール・リッチーなど、ハイブラと古着をミックスするセレブに憧れ、袖をカットして楽しんでいました。このTシャツは、何年も着込んだような古着っぽさに愛着があります。今でも着るたびに当時の気持ちを思い出せますし、オールブラックになりがちな私の私服を程よくカジュアルダウンして、こなれ感を演出してくれるところが気に入っています」

―今欲しいTシャツは?
「『ナイキ』×『スキムス』のコルセットTシャツ。シンプルさを兼ね備えつつ、さりげなくエッジィなムードが、プライベートでも仕事でも役立ちそうです」

―Tシャツを使ったコーデのコツを教えて。
「低身長で童顔なので、ロゴTシャツを着るとどうしても子供っぽくなってしまいがちです。そのため普段は、首や手首をしっかり出してメリハリをつけ、スタイリッシュに仕上がるよう意識しています。今回は裾を巻いてボディラインを見せつつ、ブラックで引き締めました。また、今回はレースのボディスーツという、Tシャツとは相反するアイテムをレイヤードしています。大ぶりなネックレスをウォレットチェーンとして使うなど、自分の体型や顔の雰囲気に合わせながら、自分らしい個性が出るように心がけています」

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ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)

RIKA/ELLEファッションエディター

お気に入りポイントは?
「『ステラ マッカートニー』が『ザ・ビートルズ』とのコラボTシャツです。ビートルマニアの私にとって、これ以上ない理想のコラボでした。ステラの父であるポール・マッカートニーとの待望の“親子共演”ともいえるコレクションで、迷わず購入しました。メンズアイテムですが、バンドT感覚であえて大きめのサイズを選んでいます。フロントにはポール、バックにはジョン・レノンのポップなポートレートがプリントされており、ブラックボディに重ねたムラ感のあるプリントも気に入っています。通常ならジョンをフロントに配しそうなところを、あえてポールを主役に据えていることや、コレクションタイトルが『オール トゥギャザー ナウ』であることにも胸を打たれました。これからも長年大切に着続けたい一枚です」

―今欲しいTシャツは?
「『ヴェルサーチェ』のストレッチコットンジャージー長袖Tシャツです。ダリオ・ヴィターレによる2026年春夏コレクションを見て以来、すっかりブランドの虜になっています! レトロな配色を洗練された今のサイズ感にアップデートしたデザインは、まさに好みにドンピシャでした。魅力的な色物も多くて目移りしてしまいますが、ホワイト×ネイビーのプレッピーなムードが漂う、メデューサのアクセントが効いたVネックのロングTシャツを、この夏の主役としてぜひワードローブに迎え入れたいです」

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無印良品の強撚天竺編みT

SAYAKA/ELLEシニアファッションエディター

お気に入りポイントは?
「オーガニックコットン100%のTシャツで、強く撚(よ)った糸を使用。そのためリネンのようなシャリッとした肌触りが涼しく、着心地がばつぐんに良いです。また、薄手でほんのりと上品に透けるのもポイント。着古したような質感と、独特の落ち感も気に入っています」

―今欲しいTシャツは?
「グラフィックがかわいい古着のTシャツ、『スキムス』のTシャツが欲しいです」

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