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「丸暗記ではもう勝てない」中受のプロが明かす、難関中学入試が見ている“本当のかしこさ”とは?

  • 2026.5.5

合否を分けるのは「知識量」ではなく「学ぶ力」

中学受験といえば、「知識量」と「問題演習の量」がすべて――そんな時代は、すでに終わりつつあります。いま首都圏の入試で問われているのは、覚えた知識ではなく、それをどう使い、どう考え、自分の言葉で表現できるかなのだそうです。そこで今回は、40年以上にわたり難関校合格へと導いてきたプロ家庭教師・西村則康さんと、中学受験理科のスペシャリスト・辻義夫さんが、「本当に頭のいい子」に共通する“勉強メンタル”の育て方を解説した書籍『本当にかしこい子になる!勉強メンタルの育て方』(ウェッジ)から一部抜粋。難関中入試の現場から見えてきた、「これからの時代に求められるかしこさ」とは何なのかを紐解きます。

販売サイトへ「頭がいい」とはどういうことかを徹底的に言語化!かしこさの新機軸=「勉強メンタル」を育むために親ができることこれまでプロ家庭教師として、たくさんの子どもたちと接して気づいたのは、頭のいい子には、ある共通点があるということ。授業を聞くときも、問題を解くときも、「なぜそうなのだろう?」「そういうことか!」「ということは、こういうときにも使える知識かもしれない」「大丈夫、自分なら解ける。絶対解いてみせる!」と常にこころの動きが伴っているのです。このこころのベクトルを、私たちは「勉強メンタル」と呼ぶことにしました。「頭がよくなる」とうたった書籍は数多く存在しますが、本書ではうわべのノウハウではなく、「頭がいい」とはどういうことなのか、その本質を考え、「勉強メンタル」という一生ものの力を育む方法を提案します。〈著者プロフィール〉西村 則康(にしむら・のりやす)中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」代表。40年以上、難関中学・高校受験指導一筋のカリスマ家庭教師として、最難関校に3000人以上を合格させてきた抜群の実績をもつ。運営する中学受験情報サイト「かしこい塾の使い方」は16万人のお母さんが参考に。ベストセラーの『中学受験基本のキ!第5版(日経DUALの本)』(日経BP)はじめ著書多数。辻󠄀 義夫(つじ・よしお)中学受験のプロ家庭教師「名門指導会」副代表。中学受験情報局『かしこい塾の使い方』主任相談員。授業は「受けると知らない間に算数・理科が好きになってしまう」ことから「ワクワク系中学受験」と評される。著書に『中学受験 すらすら解ける魔法ワザ理科・計算問題』(実務教育出版)など多数。こちらの記事もオススメ「あの名門校がまさか…」私立中学の偏差値序列が激変してる!? あの頃と違いすぎる“令和の中学受験事情”「戻れることなら…」中学受験で後悔する家庭に共通する“志望校選び”の盲点「学歴の価値は下がり続ける」世界が認めた教員が説く、これからの進路選びで欠かせない視点

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