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バンカーでダフる原因は?狙い通り脱出するコツをプロが解説

  • 2026.7.3

「フェースを開いて、スタンスを左に向ける。カットに振って砂を爆発」で、脱出成功!これで満足してはいけません。

「狙いどおりに打つ」これができれば、もうバンカーは怖くない!

【状況】エッジとピンが近い

【ミスのパターン】「止まる球=高い打ち出し」にしたくて早めにリリースしてダフる

バンカーでダフる原因は?狙い通り脱出するコツをプロが解説
苦手な理由はこれ!早くリリースしたハンドレイトの形のインパクトは、バンカーでは通用しない

打球を止めようとしたり、高く上げようとすると、ヘッドを早くリリースし、ロフトを寝かせてインパクトしようとしがちです。しかし、軌道の最下点が右にずれればダフって砂の抵抗を大きく受けてしまいます。

【克服法】右手首の角度をキープしロフトどおりに打つ

バンカーでダフる原因は?狙い通り脱出するコツをプロが解説
意識としては、右手首の角度をまったく変えずにインパクトする(左写真)右手首の角度を保つつもりでもボール位置が左なので自然に遠心力でヘッドが先に進む(右写真)

いつもと同じ手の位置でインパクトする

ボールを少し左に置きます。インパクトでの手の位置をいつもと同じにすると、ヘッドが走り、ハンドファーストの度合いがゆるくなる。球は少し高めに上がり、距離と転がりを抑えられます。

ここで大切なのは右手首の角度をキープする意識をもつこと。上半身の傾きを変えずに、左足に体重を乗せた重心位置と右手首の角度をキープする。こうすれば、ヘッドが砂に入る位置のズレを抑えられ、意図どおりの球が打てます。

上げたいとき、距離が必要ないときはボールを左に置き、フェースを開く。

いかがでしたか? 永松プロのレッスンをぜひ参考にしてください!

レッスン=永松宏之
●ながまつ・ひろゆき/1982年生まれ。AbemaTVツアー1勝(ISPS CHARITYチャレンジ)。2019年のQT55位でツアーに挑戦しながら指導(golfsport.jp) もしている。ゴルフスポート所属。

モデル/佐田健さん
ゴルフ歴25年。永松レッスンを受け始めて5年、目から落ちたうろこは十数枚に及ぶ。得意なパターにつなげるためのバンカーショットを学習中。

構成=長沢潤
写真=田中宏幸
協力=ブリストルヒル ゴルフクラブ

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