1. トップ
  2. スポーツ
  3. 自分に合ったスイングの判別方法って?最適な振り方を知ろう

自分に合ったスイングの判別方法って?最適な振り方を知ろう

  • 2026.7.1

スイングをタイプ別に分類して指導する「ゴルフマトリックス」の提唱者テリー・ロウルズのメソッドを紹介します。自分のタイプに合った最適なスイングを知りましょう!

【メソッドを習得Step1】合掌バックスイングで自分のタイプをチェック

まずは自分に合ったグリップの向きをチェック。アドレスの姿勢で両手のひらを合わせ、体は動かさずに腕だけでバックスイング。左手甲がどっちを向くかで判断しよう。

左手甲が下側を向く人は「アンダー」、正面を向く人は「サイドオン」、上側を向く人は「オントップ」が向いている。中間もあるので鏡などでチェックしよう

オントップ・左手甲が真上(左)
サイドオン・左手甲が正面(中央)
アンダー・左手甲が真下(右)

【メソッドを習得Step2】アンダー:体先行で回転しリリースせずに振り抜く

アンダー系の人は手ではなく、体の回転でクラブをリードしていく感覚が必要。右手1本でクラブを持ち、リリースせずに体先行で回転する感覚を養おう。

右手のひらが斜め下を向くように、シャットフェースを保って体の回転で下ろしてくる。

クラブをリリースせずに、フェースターンを抑えて体を回し続けていく

【メソッドを習得Step3】オントップ:体を開かずにインパクトしヘッドを走らせる

オントップ系の人は、クラブの動きを大きくしたい。早めのリリースを意識し、手首を使ってクラブを走らせるイメージでスイング。フェースの開閉も積極的に使おう。

フォローで右手のひらが斜め下を向くように、積極的にローテーションしていく

早めにリリースして、クラブヘッドが円を描くように振り抜く


解説・レッスン=吉田洋一郎
●よしだ・ひろいちろう/1978年生まれ、北海道出身。スイング研究に強い情熱を燃やし、海外で直接有名コーチのメソッドを学び知識を広げる。日本ゴルフスイング研究所主宰。


ケビン・ストリールマン
1978年生まれのアメリカ人。01年にプロ入り後、ミニツアーを転戦。13年に34歳でPGAツアー初優勝を遂げた苦労人。ツアー通算2勝。


テリー・ロウルズ
ゴルファーそれぞれの個性を生かしてスイングを考える「ゴルフマトリックス」というメソッドを確立。選手だけでなくコーチへの指導も行っている。


構成=鈴木康介 写真=中野義昌、高橋淳司 協力=取手桜が丘ゴルフクラブ(アコーディア・ゴルフ)

元記事で読む
の記事をもっとみる