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いつもと何かが違う 市川市動植物園の「アルパカダッシュ」がメンバーとコース変更

  • 2026.6.30
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千葉県の市川市動植物園で、休園日の風物詩になっている「アルパカダッシュ」の最新の様子が公式Xで公開されました。しかし、今回のアルパカダッシュはいつもとは一味違う展開になっており、「何かが違う?」とファンの間でも注目を集めています。

トカラヤギたちは道草か…

アルパカダッシュといえば、普段はたくさんの来園者で賑わうレストハウス前の広場からスタートし、サル山の脇などを勢いよく通り抜けて芝生広場へと駆け抜ける姿がお馴染みです。

しかし、この日のダッシュはいつもとは少し違う風景から始まりました。公開された動画では、一般の来園者は見ることのできない動物たちの獣舎の裏側、いわゆる「バックヤード」のルートを走る姿が映し出されていたのです。

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市川市動植物園公式Xより

さらに今回は、いつもなら一緒に並んで走るはずのトカラヤギたちの姿が見当たりません。公式Xの投稿をよく見ると、「#トカラヤギはスタートから道草で別ルート」とあります。

トカラヤギたちは美味しそうな草に夢中になってしまい、道草をして別ルートへ行ってしまったのでしょうか。そのため、この日ははぐれてしまったヤギたちを置いて、アルパカたちだけで全力疾走する展開となりました。

雨の日はぺったんこ?この日はみんな元気なモフモフ姿

また、同園の公式Xでは少し前に「雨の日は朝から、髪ぺったんこ」というアルパカの投稿が話題になったばかり。その際は、雨に濡れて顔周りの自慢の毛がすっかりボリュームダウンしてしまった、白いアルパカの「ホイップ」と、茶色のアルパカの「メイプル」のちょっぴり切ない姿がアップされました。

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市川市動植物園公式Xより

この日のダッシュの時間帯は、梅雨時期特有のしっとりとした湿気はあったものの、幸いにも雨は降っていませんでした。そのため、ホイップ、メイプルはじめ6頭のアルパカたちは、本来のボリューム満点な「モフモフ」をキープしたまま、バックヤードを元気に駆け抜けていました。

ライターコメント

休園日に行われるアルパカダッシュ、今回はまさかの「ヤギたちの道草ボイコット」と「秘密のバックヤードスタート」という、楽しさが詰まった回でした。トカラヤギたちがマイペースに草を食べている姿を想像するだけで、なんとも市川市動植物園らしい穏やかな空気が伝わってきます。そして、雨の日の「髪ぺったんこ」なアルパカたちもかわいいですが、モフモフの毛をなびかせて走る姿もやっぱり癒されます。あいにくのお天気が続く季節ですが、動物たちの日常を届けてくれる発信に、今週もたくさん元気をもらえそうです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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