1. トップ
  2. 山谷花純「人生で一番自信のある姿です」30歳を前に挑んだ2nd写真集の舞台裏

山谷花純「人生で一番自信のある姿です」30歳を前に挑んだ2nd写真集の舞台裏

  • 2026.6.26

2026年6月26日(金)に、最新の写真集『遠距離、現在此。』をリリースする俳優・山谷花純さん。本作は、彼女が30歳を迎えることを記念して生まれた1冊となっており、20代ラストの魅力がふんだんに詰まっています。というわけで今回は、そんな写真集への想いや、制作時のエピソードなど、幅広いトピックスを深堀りしてみました。20代を振り返った感想、29歳の間にやっておきたいこと、そして30代への意気込み……と、プライベートにまつわる話題についても伺ったので、ぜひチェックしてみてください。この記事&写真集を読めば、山谷さんの“等身大の姿”をきっと味わい尽くせるはず!

20代最後の現在地を映し出した一冊

──まずは、今作が決まったときの率直なお気持ちから教えてください。

山谷花純(以下、山谷) 20代最後の年に、一つ形に残る記録を作る機会をいただけてすごく嬉しいです。これまで私を支えてくださった方々や、応援してきてくれたファンの方々に対して、(この写真集を作ることで)改めて恩返しができると思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。

──オファーがある前から、2nd写真集を出してみたいなというお気持ちはあったんでしょうか?

山谷 そうですね。やっぱり一冊丸ごと自分だけが載ってる本を作るってなかなかできないことなので、節目の年にそれができたらいいなとは思ってました。

──本作が決まったとき、どなたに一番に報告しましたか?

山谷 ……猫?(笑)。一番身近な存在で言うと猫ちゃんですが、人間だと母親ですかね。「写真集を作ることができそう」って話したときに、ロケ地などまだ全然決まっていない段階だったんですけど、いろいろ質問してくれた記憶があります。

──写真集を拝見したとき、最後のページにインタビューが載っているのが印象的でした。そこでお母様についても触れられていたので、やっぱり一番にご報告されたのかなと予想していて……。

山谷 読んでいただいてありがとうございます!そうですね、母親とは友達のような距離感なので、何でもかんでも嬉しいことや、辛いことも共有するようにはしているんです。新しい仕事が決まったタイミングで全部話しています。

──ちなみに、ファンの方からの反応など、2nd写真集発表に対する反響はいかがでしたか?

山谷 「待ってました!」という風に言っていただく声が多かったので、すごく嬉しかったです。

写真集制作=自分の人生にたくさん向き合う時間

──改めて、タイトルに込められた想いについても伺いたいです。

山谷 以前、『遠距離現在』という写真展を観に行かせていただいたことがあったんですけど、すごくそのタイトルが記憶に残っていたんです。どこか切ない気持ちになるし、温かい気持ちになる懐かしさもあって、すごく素敵な言葉だなって思って。

今回、前乗り含め3泊4日の撮影を行って、小豆島からの帰路の新幹線に乗っているとき、片道6時間ぐらいかかる小豆島との距離感だったり、18年間続けてきた自分の仕事を振り返る距離感だったりが、この言葉(『遠距離現在』)にすごく似ているなと感じました。振り返りきった現在、私は東京の自宅に帰ろうとしている……その描写をきっかけに、『遠距離、現在此。』というタイトルを提案させていただきました。

──なるほど、個人的に“現在此”の“此”の字が、なんだか素敵だなと感じました。

山谷 “此(ここ)”っていう文字が、私自身すごく好きなんです。あえて当て字のような形で、この漢字を付けさせてもらいました。

──ちなみに『遠距離、現在此。』以外の候補はあったんでしょうか?

山谷 もともとKADOKAWAさん側から英語のタイトルを提案していただいていました。そのタイトルも撮影前、すごくぴったりだなと思って、そのままタイトルにしようとしていたくらいで。だけど小豆島での写真を振り返ったときに、英語より日本の文字、特に漢字のほうがぴったりくる街だったなと感じたんです。そして結果的に、今回のタイトルに落ち着きました。

──気持ちや制作の面で、前作から変化を感じたことはありましたか?魅せ方の違いなどを含め、伺いたいです。

山谷 前作のときはまだ18歳だったこともあって、全部大人のみなさんがレールを引いてくださっていました。私はそこに乗って完成を待つっていう受け身側の立ち位置だったんです。だけど、今回は29という歳にもなったので、やっぱり制作側にも関わりたいなと思って。

写真に対しては、客観的に見た今の私の姿や表情に興味があったので、 “こういうものを撮りたい”という要望はあえて出さなかったのですが、撮影後は裏の部分にものすごく携わらせていただきました。例えば、写真のセレクトをしたり、インタビューの文字起こしの言葉を直したり……そんな感じでしたね。

──ロケ地選びに関しても、提案などされましたか?

山谷 はい、それこそ海外も提案させていただきました。だけど、日本に焦点を当ててみたとき、ずっと行きたくても行けていなかった場所ってどこだろう?と振り返ってみると、小学校6年生のときに初めて親元から離れて地方に一人で行った小豆島だなって気づいて。

当時、昼ドラの『ラブレター』という作品のために(小豆島に)行かせていただいたんですけど、このときが初めてセリフをいただいた役だったんです。だから今、17年ぶりに帰ったらどんな感情が芽生えるんだろう?とすごく興味を持っていて、この場所を選びました。ちなみに、エンジェルロードと二十四の瞳映画村は、私から提案させていただいたスポットです。

──写真集の制作にあたって、『ラブレター』を観直すことはされましたか?

山谷 自分が出演している作品は観るタイプではあるんですけど、あまりにも昔すぎるので、恥ずかしくて観られてないですね。たまにベロベロに酔っ払ったときは観るんですけど……(笑)。

──(笑)。

山谷 そうやって観返してみると、お芝居の“お”の字も知らないような、無邪気な感覚を思い出すんですが、やっぱり今じゃもう真似できないです。あの当時のお芝居は、上手い下手じゃない。ただそこにいて一生懸命取り組んでいる姿なんですよね。やっぱりそういう姿は、自分自身の芝居だとしても感動しちゃいます。

──ドラマのお話にも触れましたが、それも踏まえて、山谷さんにとって小豆島はどのような場所ですか?

山谷 “出発地点”です。このドラマの翌年に、寮に住むようになってお芝居の環境が変わったことをはじめ、ここからすごく歯車が動き始めた実感が、自分の中にあります。

──今のお話を伺っていると、小豆島での撮影に対する感慨深さが一層増しますね。

山谷 今回の撮影期間中は、自分の人生についてもたくさん向き合う時間にしたかったんです。いま目の前で起きていることにすごく一生懸命になっていると、過去を振り返る機会ってなかなか作れないじゃないですか。そういう機会ができたこともすごく良かったなって、改めて思います。

──ドラマ当時のご自身にメッセージを送るとするなら、いま伝えたいことはありますか?

山谷 「ようこそ芸能界へ」(笑)。もともとテレビの仕組みを知りたくてこの業界に入ったので、お芝居がしたかったわけじゃないんですよ。お仕事を始めてから、お芝居と出会って好きになった……という経緯があって、今ここまで続けてきているので、当時の自分には“これからもっと大変なことあるから頑張れよ”としか言いようがないですね。

少女から女性に変化していくショットに注目!

──撮影にあたり、健康面や美容面で意識されたことは何かありますか?

山谷 前作のときは全くそのあたりのことを準備せずに臨んだので、撮影日を決めるために「体を作るのにどれくらい必要ですか?」と聞かれたときはびっくりしちゃって(笑)。そんなこともありつつ、今回はちょっと大人の姿のショットも入れたかったので、逆に増やす方向性で体作りを行いました。すごく痩せやすい体質なので、人に見せても貧弱じゃない体に持っていく期間として、一カ月ぐらいパーソナルトレーニングに通ったかな?いつもよりご飯も食べたりして。

自信を持って、生涯で一番綺麗な体を載せたかったんです。ここまで自分の体と向き合ったのも初めてかもしれません。今回の体作りを通して、“筋肉は裏切らない”っていう言葉は本当だったんだなって知りました(笑)。

──体への向き合い方も、前作から大きく変化されているんですね。

山谷 実は今回、実家から1st写真集を送ってもらって、撮影前に見直したんですよ。初々しいフレッシュ感は今じゃ出せないものだから素敵なんですけど、何の努力や準備もせず、カメラの前に立っていたことは少し恥ずかしくなりました。当時のプロ意識の少なさみたいなものを反省しました……。

──前作を持っているファンの方は、今作との比較を楽しんでみるのも面白そうです。

山谷 私も比較したいです。

──特にお気に入りの1枚や衣装があれば、教えてください。

山谷 自分にとって意外だったのが、神社のカットで着用しているピンクのお洋服。フィッティングしたときは、すごく都会っぽいなと思ったんですけど、実際は小豆島の街並みにすごくマッチしていて。お気に入りのスタイリングですね。あと、普段あまりピンクの衣装を着ることってないんです。それも含めて、新しい自分を引き出していただけたなっていうふうに思ってます。

──桜とも響き合っていて、すごく素敵です。

山谷 お気に入りのショットでいうと、白のランジェリー姿がすごく好きです。少女から女性に変化している姿っていうのを写真に収めることができたなって。きっとファンの人たちも、これはびっくりするんじゃないかなって思います。

等身大の自分でいられるようになった

──撮影中に印象的だったエピソードは何かありますか?

山谷 4月の上旬に撮影させていただいて、初日は特にすごく天気に恵まれたんですけど、とにかく寒かった記憶です。その寒さがすごく戦いでした。例えば海(エンジェルロード)の場面は、目的の撮影スポットに行くまでに、海水に入らなくちゃいけなかったんですよね。朝イチでの撮影だったので、もうブルブルの状態でした(笑)。写真のお仕事は体力勝負だなっていうのを久しぶりに感じました。

──撮影で訪れた中で、お気に入りスポットはどこでしょう?

山谷 まさかまた来れるとは思ってなかったので、やっぱり当時のロケ地「二十四の瞳映画村」に対しては、すごく込み上げるものがありましたね。ドラマで使用した教室のセット以外の景色がうろ覚えだったんですけど、今回を通して何があったのか思い出すことができました。ここに映画館があることも、今回改めて知って。映画館の2階にこの映画村で撮影した歴代作品の台本が、一面に並んでいて、その中に『ラブレター』もあったのを見たときは、すごく感動しました。

──撮影以外の過ごし方についても伺いたいです。

山谷 交流会のような形で、スタッフさんたちとご飯屋さんに行かせていただきました。小豆島の地酒をみんなで一緒に飲み交わしたんですが、大人になって(小豆島に)帰ってきた醍醐味だなと思ったり……(笑)。あと、島の野菜がすごく美味しいということも今回で知れました。トマトとかアスパラとかが本当にみずみずしくて、忘れられないです。

──ちなみに今、スタッフさんのお話もちらっと出てきましたが……撮影中などカメラマンさんやスタッフさんに言われて嬉しかった、もしくは意外だったことはありますか?

山谷 「お酒を飲んでるときの朗らかな顔が一番可愛い」って言われたのは覚えています。最終日にランジェリーカットを撮影した際、「飲みながらやったほうがいいんじゃないの?」と提案していただいたんですけど、さすがに朝からお酒は良くないかも……と思って控えさせていただきました(笑)。

──撮影を通して気づけたご自身の新たな一面についても教えてください。

山谷 仕事を始めたての小学生のときは、必死に大人になろうとして、背伸びしていた部分が強かったんですけど、今29歳になって、背伸びすることがなくなった気がします。肩の力が抜けて、風通しが良くなって、人との接し方や距離感などが把握できてきて……等身大の姿でいられるようになったなぁっていうのは新しい一面だと感じています。このことに気づけたこと自体も新しかったです。

──また、変わらないなと思えた一面もあったりしますか?

山谷 集団行動が苦手なところは変わってないです。今回の撮影中も、みんなで一緒に行動することが多かったんですけど、気づいたらはぐれちゃって……(笑)。例えば、お土産屋さんとか、気になるものがあると、すぐふらっと一人で行っちゃって、振り返ったら誰もいないってことが起こりがちです。

20代を振り返って&30代の意気込みとは?

──20代全体を一言で表すなら?その理由含め、振り返ってみて感じることを教えてください。

山谷 “あっという間”、“駆け抜けた”という言葉がピタッと来ますね。たくさん失敗したし、出会いや別れも多かったんですけど、すごく謳歌(おうか)できた。1mmも悔いのない充実した20代を過ごすことができたと思います。特に20代後半になるにつれて自分の心にゆとりを持てるようになって、いい意味で丸くなれました。いい年の重ね方ができてるなって、今、30歳を目前にして思います。

──そんな20代の中で特に象徴的だった出来事はありますか?

山谷 いっぱいありますよ。私、“トピックの女”って言われているので……(笑)。

──(笑)。

山谷 だけどやっぱり、20代で一番大きかったエピソードは、家族が増えたことです。22歳くらいのときに猫を迎え入れたんですけど、命の責任を持とうと決断を下したのはすごかったなって思います。とにかく愛猫・まるちゃんとの出会いが一番大きいですし、あのとき決断した自分に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

──まるちゃんとの最近のエピソードは何かありますか?

山谷 この前、鳥取ロケがあったんですけど、1泊2日の予定が3泊4日に増えちゃったんです。今まで3泊4日もひとりにさせたことがなかったので、もう仕事どころじゃなくなっちゃって。帰りたくてもすぐに帰れる距離じゃないので、初めてマネージャーさんにペットシッターをお願いしました。2日連続行でお世話に行っていただいて、2日目にはしっぽ振って懐いてたっていう(笑)。

──人懐っこい子なんですね。

山谷 いや、もともとはすごく人見知りで、初対面の人には猫パンチするような子でした。彼も年を重ねたのか、名前の通りに丸くなったんですかね。見た目だけじゃなく、心も丸くなって、自ら人に歩み寄ろうと努力をしている姿に、なんだか感動しちゃいました。

──先ほど20代を「駆け抜けた」とおっしゃっていましたが、残りの20代でやっておきたいことはありますか?

山谷 すごく仲が良かったのに疎遠になってしまった人たちとの関係が修復している実感が最近あって。頭の片隅でずっとモヤモヤしていたことが良い風に片付いているなって感じるので、残りの20代期間はそういう一年になる予兆がしています。20代で作った反省や後悔をいい形で30代に繋げていきたいです。そして気持ちよく30代に突入したいと思っています。

──30代に向けた意気込みを教えてください。

山谷 もう少し人と何かを共有する努力がしたいです。自分から連絡したり、お食事に誘ったり、あとは旅行に行ったり……全部ひとりでもできることではあるんですけど、それをあえて人と共有したいです。

──仕事面においては、いかがですか?

山谷 年齢も上がってきたので、今まで演じたことのない職業の役柄を重ねていけたらいいなと思っています。

──特に挑戦してみた職業はありますか?

山谷 法廷とオペ室に立ちたいです。看護師の役はいただいたことがあるんですけど、人を救うリアルな現場をより近い距離で見てみたいっていう憧れがあります。あと、楽器を使う役もやったことないんですよ。和太鼓以外、楽器に挑戦する機会が今までなかったので、役を通してやってみたいなって思います。新しい趣味が増えそうです。

今夏のファッション計画にまつわるアレコレ

──ここからsmartにかけた質問もいくつかさせていただきたいんですけど、この夏のファッション計画を伺えると嬉しいです。

山谷 今年の目標は“足を出す”なんですよ。私生活でもこの前、生駒里奈と話してたんですけど、「どんどん足を出すのが恥ずかしくなってくるから、今のうちに出せるものは出しとこう!」って(笑)。だから彼女も同じ目標みたいです。

その目標を叶えるために、この間、友達と一緒に韓国旅行に行ったとき、ショート丈のボトムスも買いました。まだ慣れないですけど、これから夏も来るので、自分の中で率先して取り入れていきたいです。

──本日の衣装もショート丈ですね。すごく似合われているなと思いました。

山谷 ありがとうございます。これまでは細身の体型を隠すような、だぼっとした衣装が多かったんですけど、今年はあえて出していこうと思って。人目にさらされたほうが緊張感を持っていられるので、自分にとってプラスになればいいなって思います。

──逆に相手のコーディネイトでつい見てしまうポイントなどはあったりしますか?

山谷 自分の体型や顔つきを把握して、お洋服を着こなしている方は、男女ともに魅力的だなって思います。それが奇抜であろうが地味であろうが関係なくて、その人に似合うものを理解していることが大切だなって思います。

──この夏やりたいことも教えてください。

山谷 ものすごく暑いのが苦手でして、夏になると日が暮れるまでコンビニすら行けない人間なんですよ……(笑)。普段からインドアなんですけど、それにより磨きがかかっています(笑)。だから涼しくて、自分の家ではなかなかできないことがいいですね。例えば、プラネタリウムとか水族館とかに行きたいかも。あとはビールがすごく好きなので、日が落ちてからお友達とビアガーデンに行きたいなと思っています!

人生で一番自信のある姿です!

──最後写真集の見どころ含め、smart読者に向けて一言お願いします!

山谷 我が人生の中で一番自信のある姿を記録できました。普段は役の姿を借りて、みなさんの前に立つことが多いので、私単体での姿を目にする機会ってすごく少ないんじゃないかなって思うんです。それが今回、一冊丸ごと山谷花純が映し出されているので、ファンの方の目にどう映るんだろう?と、今からすごくドキドキです。

最後のインタビューページまで読んでいただくと分かると思うんですけど、“自分は特殊な仕事をしてるけど、特別な人間じゃない”っていう価値観はやっぱり変わりません。そういう価値観や気持ちが、写真一つ一つから伝わってくると思うんです。だから、それをキャッチしてくれる方が一人でも多かったらいいなって思います。大切な一冊なので、ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです!

──インタビューの内容なもちろん、そこに載っている幼少期のお写真も、貴重ですよね。人生史みたいな一冊だなと思いました。

山谷 写真を並べてみると、たかが29年間かもしれないけど、よく頑張って生きてきたなって思います。本当に全部出し切ったので、たぶんしばらくは写真集出せないです(笑)。またいつか出すかもしれないけれど、これが最後の写真集だと思って、ファンの人たちには手に取ってもらいたいです。

(了)

山谷花純2nd写真集『遠距離、現在此。』

発売日:2026年6月26日(金) 価格:¥3,850(税込) 株式会社KADOKAWA

撮影地に選ばれたのは、デビュー当時にドラマ撮影で訪れた香川県・小豆島。エンジェルロード、二十四の瞳映画村、瀬戸内海を望む景勝地など……、彼女にとって原点ともいえる場所を舞台に、多彩な表情が引き出されています。まさに、20代最後の山谷花純さんの現在地を映し出した一冊です。さらに本書の最後には、約20年にわたる俳優人生を振り返るロングインタビューも掲載。デビューのきっかけ、代表作への思い、転機となった作品や出会い、30代に向けた展望、そして初めて明かす人生観や結婚観も率直な言葉で語られています。

購入サイト:https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322510001231/

【当日券もあり!】お渡し会イベント情報

本書の刊行を記念し、山谷花純さん本人が登壇するお渡し会イベントも開催される模様。先着順で当日券の発売もあるみたいなので、下記の詳細を要チェックです!

お渡し会イベント開催日時/会場
日時:2026年6月27日(土)【1部】11:30~【2部】12:30~
会場:HMV&BOOKS SHIBUYA 6Fミュージアム側イベントスペース HMV&BOOKS SHIBUYA
店舗詳細:https://www.hmv.co.jp/store/btk/

Profile/山谷花純(やまや・かすみ)
1996 年12月26日生まれ、宮城県出身。2008年にドラマ「CHANGE」(フジテレビ系) で俳優デビュー。映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』では、役作りの ために丸刈りで末期がん患者の難役を演じきり、その圧倒的な演技力が大きな話題を呼ん だ。主演映画『フェイクプラスティックプラネット』で2019マドリード国際映画祭最優 秀外国語映画主演女優賞を受賞。近年は連続テレビ小説「らんまん」、 NHK大河ドラマ 「鎌倉殿の13人」「 豊臣兄弟!」( いずれもNHK総合ほか)、ドラマ「親友は悪女」( BS テレ東)などの話題作への出演が続いており、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍する。
公式X(旧Twitter):@minmin12344
公式Instagram:@kasuminwoooow

元記事で読む
の記事をもっとみる