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「すごい組み合わせ」「全員好きすぎる」放送前から“驚きと喜び”の声!3人の“女優たち”が集結する【7月新ドラマ】

  • 2026.7.20
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仲里依紗(C)SANKEI

2026年7月22日(水)からスタートする、フジテレビ系“水10ドラマ”『Tokyo middle 30』。仲里依紗がフジテレビの連続ドラマに初主演する、“35歳のリアル”を描く恋愛ヒューマンドラマだ。高校時代からの親友3人が35歳という分岐点に立ち、自分の本音と向き合う姿を映し出す。仲と共演するのは、のんと深川麻衣。キャストが発表された際、「仲里依紗とのんと深川麻衣ってすごい組み合わせ」といった驚きの声がSNSに上がった。「これまでにない組み合わせだけど全員好きすぎる」という喜びのコメントも見られた。

仲里依紗主演の恋愛ヒューマンドラマ『Tokyo middle 30』

これまで、それぞれの出演作を観てきた筆者も「全員好きすぎる」と感じた1人なので、放送開始が非常に楽しみだ。まずは、どのような作品なのか、公式サイトの情報から探ってみたい。

高校の同級生だった佐倉麻紀(仲里依紗)、山地遥(のん)、永野薫子(深川麻衣)は、全く性格の違う3人。“ある事件”をきっかけに、“ズッ友”を誓い合う親友になった彼女たちは、地方の小さな都市から東京を目指す約束を交わす。それから約20年が経ち、35歳になった3人は、約束どおり東京で暮らしているが、高校の頃に思い描いたのとは違う現実に直面している。三者三様の“35歳の壁”を前に、親友の現在の人生を改めて知ったことで、自分の本心に気づき、自身の人生と向き合い始めていく。

それぞれ違う性格の3人が、“ズッ友”を誓い合うようになった“ある事件”とは何なのか? そして、一度は疎遠になってしまった後、5年ぶりに再会したきっかけとは……? 第1話を観るのが楽しみでたまらない。

誰もが共感しそうな“ミドサー”ポイント

麻紀は“バリキャリ”を目指していたが、専業主婦に。遥はミュージシャンを夢見ていたが、アパレル業に。薫子は早く結婚して母になりたかったが、プロポーズされないまま同棲4年目に。公式サイトに掲載されている、各キャラクターの設定を読んでいるだけで、彼女たちの状況が目に浮かんでくる。3人とも決して不幸ではないけれど、理想とは違う30代半ば“ミドサー”を送っている。本作は、今まさに30代の人、これから30代を迎える人、かつて30代を生きた人にも、きっと共感ポイントがありそうな内容だと感じる。

麻紀は、思いがけずに妊娠。現在は、美容クリニックを営む夫と5歳の息子と共に、高級マンションで暮らしている。だが、専業主婦の生活をしながらも、社会とつながりたいという想いが強い麻紀。一方、小学校教諭として働く薫子は、マッチングアプリで出会った恋人と4年同棲しており、彼からのプロポーズを待ち続けている。2人とも、夫と彼氏という相手がいる上で、自分の人生の壁にぶつかっているように思える。

そんな中、“計画性ゼロ”の“直感派”の遥は、ミュージシャンになる夢を叶えられず、アパレルの仕事をしている。店長ではあるが、お金は貯まっておらず、生活に余裕もなく、今の仕事には限界を感じている遥。恋愛も3~4年ほどご無沙汰だったが、“超ハイスペック”な年上男性との出会いが訪れる。遥の久しぶりの恋が、麻紀や薫子にどのような影響を及ぼすのかが見ものだ。

相手役の俳優は風間俊介、渡辺大知、朝井大智

遥が恋に落ちる相手は、アジアを中心にレストランチェーンの経営などをしている、“イケオジ”の藤川晃之助。彼は、遥の前に突然現れた“白馬の王子様”のような存在になるという。演じるのは、台湾にルーツを持つ、NHK連続テレビ小説『らんまん』などに出演した朝井大智。

薫子が4年も同棲している、ドキュメンタリー制作会社のディレクター・清水義孝に扮するのは風間俊介。そして、麻紀の夫で、美容外科医・佐倉宗司を演じるのは渡辺大知。風間も渡辺も、出演作の途絶えない、ドラマファンの間ではお馴染みの俳優だ。演技力にも定評があり、3人の“ミドサー”女性の物語を、朝井と共に盛り上げてくれるに違いない。

仲里依紗、のん、深川麻衣のケミストリーに期待

『Tokyo middle 30』は、中国ドラマ『Nothing But Thirty』(『30女の思うこと~上海女子物語~』)の日本版リメイク。本作には、タイやベトナムでもリメイクされた大ヒット作品である原作に、日本ならではのオリジナル要素を取り入れている。“middle 30(35歳前後)”という年齢設定と、“主人公たちが高校時代からの大親友”というストーリーだ。30代半ばは、仕事やプライベートでさまざまな壁にぶつかって焦り、隣の芝生が青く見えたりもするが、親友の存在は支えになってくれるはず。本作は、そんな親友3人を、仲、のん、深川が等身大で、リアルに体現してくれることが期待できる。3人のケミストリーにも、今からワクワクが止まらない!

ティザー動画で語られる「高校生の頃に思い描いた未来とは違う今を生きている」という言葉に、「刺さりそうな予感しかしない」といった感想も上がっている。人生は予想どおりにはいかないが、35歳の麻紀たちに感情移入しながら、毎週『Tokyo middle 30』を堪能したい。


出典:新水10ドラマ『Tokyo middle 30』フジテレビ 公式サイトより

ライター:清水久美子(Kumiko Shimizu)
海外ドラマ・映画・音楽について取材・執筆。日本のドラマ・韓国ドラマも守備範囲。朝ドラは長年見続けています。声優をリスペクトしており、吹替やアニメ作品もできる限りチェック。特撮出身俳優のその後を見守り、松坂桃李さんはデビュー時に取材して以来、応援し続けています。
X:@KumikoShimizuWP

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