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NHK“脚本開発チーム”2年ぶりの新作ドラマ「もう確実に面白い」情報解禁に“高まる”期待【新ドラマ10】

  • 2026.9.20
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吉田羊(C)SANKEI

NHKのドラマ10『会社員』が、10月13日から毎週火曜午後10時に放送される。主演は吉田羊で、NHKの『WDR PROJECT』第2期メンバーによる脚本開発から生まれた新作だ。

会社員の主人公を中心に、会社を舞台にしたサスペンスが展開される。情報解禁を受け、SNSでは「もう確実に面白い」と早くも期待の声が上がっている。

50歳の会社員のもとへ脅迫文が…

今回の注目ポイントは、何といっても“会社員”という身近な存在を、どんなドラマに仕立てているのかというところだ。主人公の宮木英理子は、大手企業のコーポレートデザイン本部長を務める50歳。現在進めているプロジェクトを成功させれば、念願の取締役への昇進も見えている。仕事では責任ある立場にあり、順調にキャリアを築いてきたように見える英理子だが、ある日、匿名の脅迫文が届く。

これをきっかけに、英理子の日常は大きく揺らいでいく。会社という閉ざされた組織の中で、誰が何を考えているのか。自分が信じてきたものは本当に正しかったのか…。仕事上の立場だけでは割り切れない問題に直面していくことになる。特に興味深いのが、主人公が単純な“正義の人”として描かれているわけではない点。出世を目指す会社員としての現実的な欲望や保身と、人として見過ごせないという思い。その間で揺れ動く英理子の姿を、吉田羊がどう演じるのかが大きな見どころとなる。

脚本開発チーム『WDR PROJECT』第2期から生まれるドラマ

また、『会社員』はNHKの『WDR PROJECT』第2期から生まれた作品。『WDR PROJECT』は、複数の書き手がチームで物語を開発していく脚本開発プロジェクトで、2024年放送の土曜ドラマ『3000万』もここから誕生した。『3000万』が好評を集めたことから、今回の第2期による新作にも注目が集まっている。

今回は新たなメンバーが脚本開発に参加。前作と同じ物語ではなく、新しい書き手たちが生み出した“会社員”の世界が描かれる。身近な会社という場所を舞台に、脅迫文をきっかけとして人間関係や組織の裏側が浮かび上がっていく『会社員』。吉田羊演じる英理子が、キャリアと自分自身の正義の間でどんな決断をしていくのかも気になるところだ。

『3000万』に続く『WDR PROJECT』発の新作という話題性だけでなく、誰もが身近に感じられる“会社員”を題材にしたストーリーにも期待したい。情報解禁の段階で「もう確実に面白い」との声が出ているのも、放送前から気になる作品だ。


出典:脚本開発チーム『WDR PROJECT』公式サイト
出典:ドラマ10『会社員』NHK公式サイトより

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