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「NHK本気だった」「再放送して」歴代“朝ドラ女優”からアカデミー賞受賞者まで …“日本代表”役者が揃った7年前の朝ドラ

  • 2026.8.2
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広瀬すず(C)SANKEI

広瀬すずがヒロインを務める朝の連続テレビ小説『なつぞら』は2019年前期に放送された。

朝ドラ100作目とあって、豪華俳優陣が勢揃いした『なつぞら』。「日本を代表する役者ばかり」「NHK本気だった」との声もあがるほど、歴代朝ドラ女優からアカデミー賞俳優まで粒揃い。主演の広瀬すずは、現在Netflixで配信中の『ガス人間』で怪演をし、話題を呼んでいる。

※以下本文には放送内容が含まれます。

なつの人生は波瀾万丈!酪農少女がアニメーターになるまで

戦争で父と母を失い、兄・咲太郎(渡邉蒼)、妹・千遥(田中乃愛)とも離れ離れになった奥原なつ(粟野咲莉)は、1946年、父の戦友・柴田剛男(藤木直人)に引き取られ、北海道・十勝で暮らし始める。柴田家で酪農を手伝うなつは、当初は家族の中で孤立していたものの、懸命に働く姿を見た泰樹(草刈正雄)や夕見子(福地桃子)から次第に認められ、家族の一員として受け入れられていく。

高校では演劇や絵に夢中になり、同級生の山田天陽(吉沢亮)の影響で、漫画映画に強く惹かれたなつ(広瀬すず)。兄(岡田将生)との再会をきっかけに東京への思いを募らせ、酪農を離れることに葛藤しながらも、泰樹の「東京を開拓してこい」という言葉に背中を押される。

1956年、なつは幼馴染の雪次郎(山田裕貴)とともに上京。新宿の【川村屋】で働きながら絵の勉強を続け、兄の行方を探す中で、アニメーターという新たな夢に向かって歩み始める。東洋動画の採用試験では一度不合格となるが、仕上課の試験に合格。ついに念願のアニメーションの世界へ足を踏み入れる。

「NHK本気だった」100作目朝ドラ『なつぞら』は豪華キャストにも注目!

戦争で家族と離れ離れになった奥原なつが、北海道で“開拓者精神”を学び、やがてアニメーターという夢へ向かって進んでいく朝ドラ『なつぞら』。第100作という節目の作品だけあり、改めて見るとキャストの豪華さに驚かされる。

ヒロインを演じたのは、朝ドラ初出演かつ初主演だった広瀬すず。北海道の大自然の中で成長していくなつを、明るさと繊細さの両面から好演した。現在、Netflixで配信中の『ガス人間』では、爽やかな印象とは真逆の強烈なビジュアルで物語の鍵を握る重要人物を演じ、話題を呼んでいる。

また、『なつぞら』には欠かせない人物として、なつにアニメーションの夢を与えた山田天陽役の“国宝俳優”吉沢亮。なつとの思い出のジャガイモ畑で倒れるシーンは今なお心に残る場面だ。当時SNSでは“天陽くんロス”の声が相次いだほど、視聴者にとっては衝撃の展開だったのだろう。

さらに岡田将生、山田裕貴、中川大志、安田顕、草刈正雄ら、現在も第一線で活躍する俳優がずらり。大泉洋らTEAM NACSの5人が揃う北海道ゆかりのキャスティングも見逃せない。
そして、松嶋菜々子、山口智子、比嘉愛未、貫地谷しほりら歴代朝ドラヒロインも出演。記念すべき100作目とあり、NHKの本気が伝わるキャスティングだった。SNSでも「再放送してほしい」「100作目だから豪華キャスト、NHK本気だった」「日本を代表する役者ばかり」と声が上がるのも納得の一本だ。


出典:NHK連続テレビ小説『なつぞら』 NHKアーカイブスより

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