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大河ドラマで残された“意味深”な描写「返り血一つなかったけど」「面白い展開だ」視聴者の“考察”が過熱

  • 2026.8.1
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『豊臣兄弟!』7月26日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第29回「天下への道」が7月26日に放送されました。
織田信孝(結木滉星)から明智討伐の采配を任された秀吉(池松壮亮)は、光秀(要潤)を生け捕りに。光秀と対峙した秀吉は、信長(小栗旬)を討った理由を尋ねます。SNSでは光秀の最期について、さまざまな考察が行き交いました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

山崎の戦い

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『豊臣兄弟!』7月26日放送 (C)NHK

有力諸侯を味方につけることができないまま、山崎に陣を構えた光秀。一方、織田勢は信孝の下、明智討伐の作戦を練ります。官兵衛(倉悠貴)が光秀を生け捕りにする策を告げると、高山右近(市川知宏)らから疑問の声が続出。秀吉は「生かすつもりなど毛頭ありませぬ。だがわしは知りたいのじゃ。なぜこのようなことになったのか」と呟きます。諸侯が言い争う中、信孝は秀吉に戦場での差配を命じました。

天正10年6月13日、秀吉は山崎で明智軍と対峙。信長のいない織田勢の足並みは揃わず、早まった高山が敵陣に攻め入ります。明智の策にはまり、苦戦を強いられた高山軍でしたが、援軍が到着すると形勢は逆転。戦いが始まった日の夕刻、明智軍は敗れました。

秀吉と光秀の対峙

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『豊臣兄弟!』7月26日放送 (C)NHK

坂本城へ逃れる道中、石田三成(松本怜生)に捕えられた光秀は、秀吉の待つ茶室へ通されます。
お茶を点てながら「教えてくだされ。なぜ上様を…信澄(緒形敦)様と手を結んでおられたのか?」と尋ねる秀吉。光秀は「こたびのことはわしが一人で決めたことじゃ」と即答。さらに「安堵いたしたか?(中略)上様が死んだのは己のせいではないとそう思いたかったのであろう。その通りじゃ。お前など関わりなきこと。思いあがるでないわ!」と声を荒げます。
「なぜでござりまする。あと少しで…上様は天下一統を成し遂げられたのじゃ!」と涙ながらに訴える秀吉。光秀も涙を浮かべ「わしも一度は上様を…上様がつくる世を信じようと思った。しかし駄目であった。わしが見たかったのは…足利義昭(尾上右近)様の世じゃ」と語ります。本音を明かし、憑き物が取れたように笑う光秀。秀吉を真っ直ぐ見据え「悔いてはおらん。羽柴殿、存分に恨みを晴らすがよい」と述べました。
その後、三成らの前に姿を現した秀吉。うつろな目で「百姓の落ち武者に遭い、我らに届けられたことにする」と告げました。

秀吉の含みのあるセリフに、SNSでは「秀吉がやったってこと?」「返り血一つなかったけど」「自害したのか」「お茶に毒が入ってた?」と騒然。光秀の最期について様々な憶測が飛び交う中、「生存フラグ?」「どこかで生きてそう」「面白い展開だ」と、光秀生存説を唱える視聴者も多く、考察が過熱しました。
また、本能寺の変後に秀吉と光秀が語り合うという斬新な展開に、SNSでは「新しい切り口」「画期的」「すごく良かった」との感想も寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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