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「絶対、国民的女優になる」歴代“最年少”で情報番組レギュラー就任の天才子役 “7か国語”を披露したドラマが再注目

  • 2026.7.26
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左は永尾柚乃、右は斎藤工(C)SANKEI

天才子役として各方面から注目を集める永尾柚乃が、7月23日より日本テレビ系『ヒルナンデス!』の木曜シーズンレギュラーに就任した。番組歴代最年少でのシーズンレギュラー就任となる今回の抜擢に、2025年に放送された、永尾にとって代表作とも言える『誘拐の日』(テレビ朝日系)が改めて注目を集めている。

天才少女と間抜けな誘拐犯が生み出す感動の逃避行

本作は、心臓病の娘の手術費用を確保するため、裕福な病院長の娘・七瀬凛(永尾柚乃)を誘拐しようとする新庄政宗(斎藤工)の物語。ところが誘拐のターゲットであるはずの凛が記憶喪失になってしまい、新庄はとっさに「自分が父親だ」とウソをついてしまう。愛を知らない天才少女と、愛しか知らない不器用な誘拐犯が偽の父娘として逃亡を続けるなかで、ふたりの間に本物の絆が芽生えていく。

原作は『シグナル』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などのヒット作で知られる韓国のスタジオ『ASTORY』が製作した同名ドラマだ。そのスピーディーな展開と人間ドラマの深さを日本版として昇華した本作では、永尾が劇中で7か国語のセリフをこなすという離れ業を披露した。天才少女という役柄をまさに体現するようなパフォーマンスで視聴者を驚かせた。

「才能が爆発している」永尾柚乃の演技に絶賛の声

永尾が演じる七瀬凛は、記憶を失いながらも鋭い観察眼と高い知性で周囲を翻弄する複雑なキャラクターだ。感情の起伏を抑えた無機質な表情から、政宗との逃避行を経て少しずつ人間らしい感情を出していく過程を、永尾は繊細かつ豊かな表情で演じ上げた。

とりわけ終盤の、政宗に対して本当の父のように思っていることが咄嗟に溢れ出たシーンでは、多くの視聴者の涙を誘い、注目を呼んだ。子役という枠を軽々と超え、斎藤工と真正面からぶつかり合うその演技は、まさに圧巻だ。SNS上では「才能が爆発している」「絶対、国民的女優になる」といった声が続々と寄せられ、その将来への期待は高まる一方だ。

そんな永尾の原点ともいえる『誘拐の日』は、現在もAmazonチャンネル等で配信中。7か国語を操る天才少女が、不器用な誘拐犯との逃避行を通じて少しずつ心を開いていく様子は、何度見ても色褪せない。永尾柚乃という俳優の凄みを改めて確かめるなら、今こそ見返すべき一作だ。


出典:ドラマ『誘拐の日』テレビ朝日公式サイトより

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