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BS放送から待望の地上波“初放送”へ「やっと見られる!」「もう一度最初から」待望の第一話に寄せられた“喜び”の声【NHKドラマ】

  • 2026.7.21
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『団地のふたり』第1話(C)NHK

2024年にNHK BSで放送され大きな反響を呼んだドラマ『団地のふたり』が、7月14日(火)よりNHK総合のドラマ10枠(毎週火曜よる10時)にて、待望の地上波初放送をスタートさせた。小泉今日子、小林聡美の2人がW主演を務める本作。共演には、丘みつ子、由紀さおり、名取裕子、杉本哲太、塚本高史、ベンガル、橋爪功など、団地の住人やふたりを取り巻く個性豊かなキャスト陣が名を連ねている。この記事では、第1話のあらすじとその反響について解説する。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

50代、幼なじみが紡ぐ穏やかな日常

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『団地のふたり』第1話(C)NHK

大学の非常勤講師を務める野枝(小泉今日子)と、イラストレーターの奈津子(小林聡美)は、同じ団地で育ち、保育園の頃から親しくしてきた幼なじみ。若い頃にはさまざまな出来事を経験したものの、現在はともに50代の独身で、それぞれ実家暮らしを続けている。

奈津子が作る美味しい夕食を囲み、昭和のレトログッズがフリマアプリで売れた日は、食卓が少しだけ豪華になる。そんな穏やかな毎日を過ごしていたある日、長年の顔なじみである近所の佐久間(由紀さおり)から、思いもよらない頼みごとを持ちかけられる。

念願の地上波放送に歓喜の声相次ぐ

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『団地のふたり』第1話(C)NHK

BSでの放送後、配信サービスなどでしか観ることができなかった本作に対し、SNSでは「地上波でやっと見られる!」「これを機にもう一度最初から見直してる」と、待ち望んでいた視聴者から歓喜のコメントが多く寄せられた。

古くからの幼なじみである野枝と奈津子は、互いに「ノエチ」「なっちゃん」と呼び合い、日々たわいもない会話を交わす。大学の講義を行うため、往復4時間かけて通勤していることに愚痴を漏らす野枝。それを穏やかな相槌で受け止める奈津子。一緒に夕食を食べ終えたふたりは、ベランダでコーヒーを飲みながら世間話に花を咲かせる。

「じゃあね」と別れる間際、奈津子は「今日何かあった?」と問いかける。そして、「大丈夫。ノエチのいいとこも悪いとこも全部知ってるから」と優しく微笑んだ。その言葉に、野枝は自身の変化を敏感に察し、他愛のないおしゃべりで励ましてくれる奈津子の温かさを改めて実感するのだった。

ふたりの絶妙な距離感や会話から滲み出る深い信頼関係に、視聴者からは「こんな友達が欲しい」「とにかく癒やされる」といった声が続出。また、佐久間から頼まれて網戸を張り替えたことをきっかけに、野枝と奈津子は他の住人たちからも次々と依頼を受けるようになってしまうコミカルな展開も描かれた。劇中では、佐久間役の由紀さおり、そして小泉今日子と小林聡美による歌唱シーンも登場し、「歌うま!」「さすがの歌唱力」と大きな話題を呼んでいる。

団地を舞台に、ふたりのほのぼのとした生活を描く本作。一週間の疲れをほぐす癒やしの時間として、これからも、ふたりが過ごす何気ない時間を楽しみにしている人は多そうだ。


NHK総合 ドラマ10『団地のふたり』毎週火曜よる10時〜
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信・過去回はNHKオンデマンドで配信

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