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「今回の大河すごい」「過去一」本作ならではの“本能寺の変”の脚色→視聴者から“称賛の声”相次ぐ

  • 2026.7.24
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『豊臣兄弟!』7月12日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)。7月12日に放送された第27回「本能寺の変」では、光秀(要潤)が本能寺を急襲。炎に包まれる中、信長(小栗旬)が自害する展開が描かれました。これまで大河ドラマでは幾度となく描かれてきた歴史的大事件“本能寺の変”の『豊臣兄弟!』版に、SNSでは「圧巻」「素晴らしかった」と賞賛の声が溢れました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

光秀、謀反を決意

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『豊臣兄弟!』7月12日放送 (C)NHK

光秀の元に届いた“信長を討て”との御内書は、実は信長の甥・信澄(緒形敦)が偽造したものだったことが判明。父・信勝(中沢元紀)が殺されたことで信長を恨んでいた信澄は、共に信長を討つよう光秀に訴えます。
そんな中、家康(松下洸平)を接待する場で、信長の食事に毒が盛られていたことが判明。饗応役の光秀は信長から首謀者を隠していると疑われ、激しい暴力を受けます。
その後、足利義昭(尾上右近)に書状を送るも「もうわしを巻き込むな」と突き放された光秀。絶望の淵に立たされた光秀は、いよいよ謀反を決意しました。

京の本能寺で床についていた信長は、森乱(市川團子)の足音で目覚めます。「どこの軍勢じゃ」と尋ねる信長に、「白の桔梗紋。明智光秀殿」と答える乱。
明智家家臣・斎藤利三(内藤剛志)が兵を鼓舞する中、信長は姿を現し銃を放ちます。明智軍から放たれた矢が左肩を射貫くも、信長は槍を手に明智の兵を次々となぎ倒します。
そんな中、利三の号令で火矢が放たれ、本能寺は火の海に。戦い続けて足元がおぼつかない信長の目の前に現れたのは、なんと光秀。信長は「お前じゃない」と光秀を斬りますが、倒れたのは別の敵兵でした。
歩き続ける信長の前に、次は浅井長政(中島歩)が姿を現します。信長は長政を倒しますが、今度も幻でした。

兄弟の因縁が描かれた“本能寺の変”

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『豊臣兄弟!』7月12日放送 (C)NHK

次に立ちはだかったのは信澄。信澄が「父の仇、死ね~!」と斬りかかってきた瞬間、信勝が現れ、信長をかばいます。しかしそれもまた幻で、実際は乱でした。「上様。お気を…確かに」と声をかける乱に、信長は「脇差を貸せ」と命じます。
「よいか。わしの首、決して敵の手に渡すでないぞ」と告げた信長。脇差を抜くと、再び信勝の幻が出現。「兄上。我らの一生、ろくなものではござりませんでしたな」と述べる信勝に、信長は苦笑い。その脳内には、小一郎(仲野太賀)と秀吉(池松壮亮)の姿が浮かんでいました。「是非もなし」と呟いた信長は、燃え盛る本能寺にて自害しました。

炎に包まれる本能寺、満身創痍の信長の前に、これまで信長が傷つけてきた人々が幻となって姿を現す。『豊臣兄弟!』が描く本能寺の変の演出に、SNSでは「今回の大河すごいな」「気合いの入り方が凄い」との声が続出。
本能寺の変を“信長への恨みを募らせた光秀の謀反”としてだけではなく、“信長と信勝、織田兄弟の因縁”として描いたことも、“兄弟”をテーマにした『豊臣兄弟!』ならではの脚色。視聴者からは「信長の思いが分かった」「泣いた」「過去一」「最高の本能寺」と絶賛のコメントが寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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