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10年前の“大河ドラマ”でも登場?「見覚えある!」「制作側の意図的なもの?」視聴者が発見した“粋な”アイテム

  • 2026.7.20
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『豊臣兄弟!』7月12日放送(C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第27回「本能寺の変」が7月12日に放送されました。
信長(小栗旬)は、安土城を訪れた家康(松下洸平)をもてなしますが、食事に毒が盛られていたことが判明。饗応役の光秀(要潤)が犯人を隠していると察した信長は逆上します。SNSでは、本シーンで徳川家家臣・石川数正(迫田孝也)が着用していた着物が話題になりました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

毒が判明

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『豊臣兄弟!』7月12日放送(C)NHK

光秀に届いた信長討伐の御内書は、足利義昭(尾上右近)ではなく信長の甥・信澄(緒形敦)からだったことが判明。光秀は、信澄が明かした信長への思いに驚愕するも、表沙汰にしないことを決めます。

そんな中、信長は安土城を訪れた家康をもてなします。目の前に運ばれてきた鯉の煮付けを見た信長は「わしの方が大きいのはどういう了見じゃ」「ここは徳川殿をもてなす場であろう」と指摘。饗応役の光秀は謝罪し、信長と家康の皿を取り替えました。
場が整い、さっそく鯉を口に入れた徳川家家臣・石川数正が「おいしゅうござりまする」と顔をほころばせる一方、家康は鯉を口元に持っていったとたん、怪訝そうな表情に。信長が「いかがした」と聞くと、家康は「いや、よう考えたら少し前に川魚にあたって腹を下してしまいましてな。念のために今日は遠慮させてくだされ」と説明。「腐っておるのか?」と尋ねる信長に「いやそういうわけではござりませぬ」と話す家康。信長が「では何じゃ」と詰めると、家康は「このにおいは…毒かもしれませぬ」と打ち明けました。

SNSでは、「よく分かったな」「匂いでわかるのすごい」と感心する声が続出。家康役の松下洸平さんが大河ドラマ『光る君へ』(2024)で演じた宋の見習い医師・周明を思い出した視聴者も多く、「前世医者だったおかげ」「さすが周明」「スキルが生きてる」とのコメントも寄せられました。

数正の着物が話題に

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『豊臣兄弟!』7月12日放送(C)NHK

光秀が首謀者をかばっていると察した信長は逆上。激しい暴力をふるい、何とか口を割らせようとします。その後、犯人は信澄であることが判明しました。

その後、家康の前で「肝を冷やしました。てっきり殿の仕業かと」と漏らす数正。家康は毒を隠し持っていたことを明かすも「わしは何もしとらん。もとより使うつもりもなかった。ただ、その気になればいつでもやれると思いたかったのじゃ。そうでなければ自分を抑えられぬ気がしてな」と述べました。

本シーンでは、石川数正がまとっていた縞模様の着物がSNSで話題に。大河ドラマ『真田丸』(2016年)で主人公の真田源次郎(堺雅人)が着用していたものと同じではないかとの指摘が相次ぎ、「源次郎の着物?」「見覚えある!」との声が上がります。また数正役の迫田孝也さんは『真田丸』で源次郎の家臣・矢沢三十郎頼幸を演じていたことから、ファンからは「尊い」「泣いちゃう」「アツい」「制作側の意図的なもの?」と喜びの声も多く寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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