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夏休みのテーマパークの待ち列で“異様な匂い”が…元スタッフ「実はバレてます」と語るルール違反

  • 2026.7.27
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

皆さま、こんにちは。元テーマパークスタッフのあーやです。

テーマパークでは誰もが気持ち良く過ごせるように、ゲストの皆様にお願いしているルールがあります。

しかし、なかにはルールをこっそり破っているゲストがいるのも事実です。ゲストはルール違反を隠しているつもりでも、スタッフが気付いている場合もあります。

今回は夏休みで大混雑するパーク内で、ゲストはうまく隠せているつもりでもスタッフが気づいたルール違反と、それがバレた理由についてお話しします。

待ち列内を歩いていると、ある匂いが……

私がテーマパークで勤務していた時の話です。その日は夏休み中で家族連れのゲストも多く、私が担当していたアトラクションも長い待ち時間が発生していました。

持ち場につくためにアトラクションの待ち列内を歩いていると、ある“匂い”がしてきました。

それはハンバーガーショップの独特な匂いでした。本来、アトラクション内でそのような匂いがするはずがありません。

不思議に思って辺りを見渡してみると、ある家族連れのゲストがこそこそとハンバーガーを食べている姿が見えたのです。

そのゲストは私の存在に気付いたのか、こそこそとハンバーガーショップの紙袋をカバンの中にしまいました。

食べ物の持ち込みは禁止なのに

私が働いていたテーマパークでは、食べ物の持ち込みが禁止されています。

だからこそ、家族連れのゲストは私がいることに気付くと慌ててハンバーガーを隠したのでしょう。

テーマパークの中にもレストランがあり、ご飯を食べたり休憩したりすることができます。

しかし、価格が高めであることや混んでいることから、軽食を持ち込んでアトラクションに並んでいる待ち時間に食べよう!と考えたのではないかと思っています。

隠しているつもりでも意外とバレている

知らず知らずのうちに飲食物持ち込みのルール違反をしているゲストは、実は珍しくはありません。

自宅からおにぎりを持ってきたり、ハンバーガーやパンなどの軽食を持ち込んだりするゲストもいます。

中にはアトラクションの待ち列などはあまりスタッフがいないため、バレないと考えている人もいるのかもしれません。

しかし、食べ物は思っている以上に匂いを発しますし、紙袋のカサカサとした音も響きます。

実はスタッフは、待ち列内を歩いたりゲストの案内をしたりしながら、「どれくらい並んでいるかな」「体調不良者はいないかな」と、列にいるゲストの様子を注意深く見ています。

気持ちは分かるけど、食事も含めてテーマパークを満喫してほしい

少しでも費用を浮かせて遊びたい気持ちや、アトラクションの待ち時間を効率的に使いたい気持ちは理解できますが、飲食物持ち込み禁止のテーマパークに許可なく食事を持ち込むことはルール違反となります。

うまく隠せているつもりでも意外とスタッフにバレていることもありますよ!

食べ物は匂いがあるので周囲のゲストを不快にさせてしまうかもしれませんし、テーマパークは屋外も多く、持ち込んだ食べ物が腐ってしまう可能性もあるので絶対にやめましょう。

テーマパークによっては、離乳食や食物アレルギーのある方向けの食事、水分補給を目的とした水筒・ペットボトルなどの持ち込みが許可されている場合もあります。施設ごとにルールが異なるため、テーマパークに訪れる際は事前に公式サイトなどで確認しておくと安心ですね。

テーマパークのレストランでは世界観に浸りながら食事ができたり、特別なメニューが楽しめたりするので、ぜひ食事も含めてテーマパークを満喫してください!


ライター:あーや

接客業が大好きで、飲食店やテーマパークなど数々の接客業を経験してきました。その後食品関係の会社と保険関係の会社の2つの業界でのコールセンター勤務経験があり、顔の見える接客と顔の見えない接客の違いを痛感しています。 接客業における理不尽な要求・クレーム対応などの衝撃エピソードをお伝えします。

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