1. トップ
  2. エンタメ
  3. “韓ドラの常識を覆した” イ・ジュミョン、『新入社員カン会長』で魅せる全く新しい財閥2世の姿!

“韓ドラの常識を覆した” イ・ジュミョン、『新入社員カン会長』で魅せる全く新しい財閥2世の姿!

  • 2026.6.24

女優のイ・ジュミョンが、ドラマで“財閥令嬢”の新たな魅力を打ち出し、注目を集めている。

イ・ジュミョンは、JTBCドラマ『新入社員カン会長』(Leminoで日本配信中)で、チェソングループの末娘カン・バングル役を熱演。シリアスとコミカルを自在に行き来する演技で、作品を大いに盛り上げている。

前回の放送では、カン・バングルが自身がカン・ヨンホ(演者ソン・ヒョンジュ)会長の隠し子であることを公表し、戦略企画チーム長に就任。その後、自らの信頼を失墜させようとするカン・ジェギョン(演者チョン・ヘジン)の反撃にも屈することなく、「スマイル・インベストメント」を利用して窮地に追い込まれたジェギョンに痛快な一撃を食らわせた。

さらに、ジェギョンの暴走によって危機に陥ったチェソングループを守るため、拘置所に収監されているカン・ジェソン(演者チン・グ)を味方に引き入れるという大胆な決断も下した。

イ・ジュミョンは、カリスマ性と親しみやすさを併せ持ちながら、ここぞという場面では冷静な判断力を発揮。従来の典型的な財閥一家のキャラクターとは一味違う魅力を見せている。特に、チェソン物産のリストラを巡るエピソードでは、社員たちの立場を真っ先に思いやる姿を繊細に表現し、視聴者の共感を呼んだ。

(画像=JTBC)

中でも目を引くのは、抑制の効いた表現力だ。わずかな視線や表情、口調の変化だけで、ときめきや不安、怒り、決意といった複雑な感情を丁寧に描き出し、カン・バングルという人物像に深みを与えている。

父親であるカン・ヨンホ会長への切ない思いを打ち明ける場面では、感情を爆発させる迫真の演技で視聴者を物語へ引き込み、一方でカン・ジェソンを味方に引き入れるシーンでは、落ち着いた佇まいの中に揺るぎない意志とカリスマ性をにじませ、相手を圧倒した。緩急自在の演技で、俳優としての存在感を改めて印象づけている。

(記事提供=OSEN)

元記事で読む
の記事をもっとみる