1. トップ
  2. エピソード
  3. 満員電車で「邪魔なんだよ」「どこ見てんだ」と強めに肩を押され…トラブルの些細なきっかけ

満員電車で「邪魔なんだよ」「どこ見てんだ」と強めに肩を押され…トラブルの些細なきっかけ

  • 2026.6.25
車内で和解男性をにらみつける中年男性
出典:イチオシ | 不機嫌そうな人物には近づかないことが一番の防御策ですが、満員電車では回避が難しい現実があります ※Google Geminiにて作成


プロフィール

当時の年代:20代 性別:男性 利用路線:JR鹿児島本線 当時の職業:会社員(正社員)

【わたしのイチオシ対策】不自然な人を見たら早めに車両を変える

自身やご家族が体験した電車内でのトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。

今回は、通勤電車での不可抗力の接触に対し、執拗に因縁をつけてくる男性に遭遇した20代男性の体験談をお届けします。


Q1.いつ電車に乗っていましたか?

A. 朝8時前後の通勤ラッシュの時間帯


Q2.電車の混雑具合はいかがでしたか?

A. 肩が触れ合う程度で、つり革付近もほぼ埋まっている混雑状況でした。


Q3.トラブル相手について教えてください。

A. 私はドア横の壁にもたれる形で立っていて、相手はすぐ横のつり革を持っていました。40代半ばくらいの男性で、スーツ姿でしたがネクタイが少し緩んでいて、朝から疲れているような雰囲気でした。乗車してすぐから小さく舌打ちをしていたり、周囲を鋭く見回したりしていて、少し機嫌が悪そうだと感じていました。距離はほぼ隣同士で、体が触れるほどではないものの、揺れれば接触する程度の近さでした。


Q4.巻き込まれたきっかけは何だったのですか?

A. 次の駅に着く直前、電車が少し大きく揺れた瞬間に、私の肩が相手の腕に軽く触れてしまいました。その途端、「何してんだよ」と低い声で言われ、強めに肩を押されました。突然のことで驚き、思わず「すみません」と返しましたが、相手はさらに「わざとだろ」と睨みつけてきました。周囲の視線も気になり、謝っても怒りが収まらない様子に怖さが込み上げてきました。


Q5.トラブルの内容を教えてください。

A. 状況が一気に怖くなったのは、相手の男性がこちらを睨みつけたまま小さく文句を繰り返し始めた瞬間でした。肩が触れたのは電車の揺れによるもので、わざとではないと分かってほしかったのですが、混雑していて身動きが取れず、距離を離すこともできませんでした。私はできるだけ視線を合わせないように下を向きましたが、相手はわざと聞こえるような声量で「邪魔なんだよ」「どこ見てんだ」と独り言のように言い続けました。そのたびに周囲の空気がピリッとするのを感じるのですが、誰もが関わりたくないという雰囲気で気づかないふりをしていました。次の駅に着いた瞬間、相手の横をすり抜けるようにしてホームへ出ましたが、足が震えてしばらく歩けませんでした。


Q6.どのように解決しましたか?

A. 駅員さんに状況を説明し、念のためホームで少し休ませてもらいました。相手は電車に残ったまま去ってしまい、特に追及はできませんでしたが、駅員さんが話を聞いてくれたことで少し落ち着きました。


Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。

A. 混雑時はできるだけ車両の端や壁側に立つようにし、周囲の様子が不自然な人がいたら早めに車両を変えるようにしています。また、揺れやすい場所を避けるようにもしています。



■編集部解説

乗車直後からの「舌打ち」や「睨みつけ」といった危険な予兆に気づきながらも、通勤ラッシュの混雑ゆえに物理的な距離を取れなかった状況は、本当に不運であり恐怖だったとお察しします。理不尽に因縁をつけてくる相手に対し、それ以上刺激しないよう「視線を合わせず、次の駅で即座に下車する」という判断は大正解でした。

※なお、こうした場面で目を逸らすために「スマホを凝視する」「イヤホンを耳に押し込む」といった過度な拒絶行動をとると、相手をさらに逆上させるトリガーになることあります。視線は外しつつも、相手の手元や動きにはいつでも動けるよう意識を向けておくことが隠れた防衛策です。


Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。

A. 少しでも様子がおかしいと感じたら、無理にその場にとどまらず車両を移動するのが一番だと思います。相手を刺激しないことが大切で、視線を合わせない・距離を取るなど、早めの行動が身を守ることにつながります。


■編集部まとめ

満員電車という逃げ場のない密室では、自分の不機嫌やストレスを他人にぶつけようとする理不尽なトラブルメーカーに遭遇することがあります。投稿者様が実践されたように、少しでも車内の空気に異変を感じたら「次の駅ですぐに降りる」「車両を移動する」といった予防的な避難(君子危うきに近寄らず)が最大の自衛になります。万が一、恐怖で足が震えるような事態になった際は、一人で抱え込まずに速やかに駅員や周囲の力を頼り、まずは自身の心と身体の安全を最優先に確保しましょう。


※本文Q&Aのアンサー部分の回答者コメントは原文に準拠しています

※エピソードは回答の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます

※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません


元記事で読む
の記事をもっとみる