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夫「今日、うちで飲み会な!俺の株上げろよ!」当日の朝、準備を丸投げ→究極のおもてなし♡夫、絶句のワケ

  • 2026.7.17

結婚したからといって、妻が何でもしてくれる存在になるわけではありません。家事も食事の準備も看病も、相手の都合を無視して一方的に求めていいものではないはずです。
それなのに、共働きの妻に急な来客準備を押しつけたり、高熱で寝込む妻に夕飯やシーツ交換を求めたり……。妻をまるで“自分専用のお世話係”のように扱えば、いつかその身勝手さは自分に返ってくるかもしれません。
今回は、妻に甘えきっていた夫たちが、思わぬ形で現実を突きつけられるエピソードをご紹介します。

夫「うちで飲み会する!」残業なのに急に丸投げされた妻の反撃→同僚の前で夫が顔面蒼白に

私は30代の会社員です。数年前に結婚しました。

結婚する前の夫は面倒見がよく、頼りになる人でした。困っている人を見ると放っておけないタイプで、周囲からも慕われていました。

ところが、一緒に暮らし始めてから見えてきたのは、私が想像していた姿とは少し違う夫の一面で……。

夫は昔ながらの価値観を強く持っていて、「家事は女性がするもの」という考えを当たり前のように口にするタイプだったのです。

私もフルタイムで働いていたにもかかわらず、掃除や洗濯、料理といった家事はほぼすべて私任せ。最初は「そのうちわかってくれるだろう」と思っていましたが、状況は変わりませんでした。

私が高熱を出して寝込んだことがありました。その際も夫は、「熱があるのはわかったけど、俺の夕飯はどうするの?」と当然のように言ったのです。心配する言葉より先に食事の話が出たことに、私は大きなショックを受けました。

このままではいけない、そう思った矢先のことです。

繁忙期に突然言われた一言

そんなある日のこと。私は繁忙期で残業が続いていました。以前からその日は帰宅が遅くなると伝えていたにもかかわらず、出勤前の慌ただしい時間に夫が突然こう言ったのです。

「今日の夜、会社の同僚が何人か来て飲み会するから」

「料理と掃除、よろしくな」

私は思わず耳を疑いました。

「今日は残業だから遅くなるって前から話してたよね? 自分でおもてなしして」

そう伝えると、夫は不機嫌に。

「だから何? 家のことはちゃんとやってよ」

「早く帰ってきて準備すればいいだろ」

共働きなのに、なぜ私だけが仕事を調整しなければならないのか――夫婦としての考え方に大きなズレがあることを、改めて実感した瞬間でした。

私は何も言わず、予定通り仕事へ向かいました。

明らかになった夫の考え方

その日の夜、予定通り残業を終えて帰宅すると、リビングではすでに夫と同僚たちが食事をしていました。

スマホには夫から何度も着信やメッセージが入っていたので、念のためお酒とおつまみを買って帰宅したのですが、夫なりに買ってきた総菜や宅配サービスを利用して準備したようで、何とか飲み会は成立していたようです。

私があいさつを済ませると、夫は「不出来な嫁でごめんな」「ちゃんと準備しろって言っておいたのにさぁ」と同僚たちに愚痴をこぼし始めました。同僚たちは気まずそうな表情に。

「奥さんもフルタイムで働いてるんですよね……?」

おずおずと言ってきた同僚の一人に、私は強くうなずきました。そして、今朝の出来事を打ち明けたのです。

「今日はもともと残業の日でして……」

「今朝急に、飲み会の準備を頼まれたものですから。準備ができてなくてすみません」

すると同僚の方々は驚いた様子で顔を見合わせたのです。

「それなら家事は分担するのが普通じゃないですか?」

「仕事も家庭も夫婦で支え合うものですよ」

予想以上に率直な意見が次々と出てきました。夫は最初こそ苦笑いを浮かべていましたが、みるみる顔面蒼白になり、次第に何も言えなくなっていきました。

私は夫を責めたかったわけではありません。ただ、私の考え方が特異なものではないことを知ってほしかったのです。

少しずつ変わり始めた夫

同僚たちが帰ったあと、夫は珍しく真剣な表情で話しかけてきました。

「自分ではそんなにおかしいと思ってなかった」

「うちの父親も同じように言っていたから、普通のことだと思っていた」

義母が専業主婦だからうまくいっていたのだということを伝えると、夫は納得したようでした。そして、「これからは家のこともちゃんとやるようにする」と言ってくれたのです。

正直、その場では半信半疑でした。しかし夫は本当に少しずつ行動を変えていったのです。

洗濯物を取り込んだり、休日に掃除をしたり、夕飯作りを手伝ったり……。以前なら考えられなかったことです。

実際に家事を経験したことで、その負担の大きさも理解できたようでした。

数カ月後には、「もっとラクにできるように、便利家電を使おう」と提案してくれ、家事の効率化にも積極的になりました。

今では週末に一緒に料理をすることもあります。結婚当初のような押しつけはほぼなくなり、家のことも自然と相談しながら進められるようになりました。

もちろん完璧ではありません。それでも、お互いの立場や大変さを理解しようとする姿勢が生まれたことで、夫婦関係は以前よりずっと穏やかになったと感じています。

◇ ◇ ◇

あのとき同僚の方々が率直な意見を伝えてくれなければ、夫は自分の考え方を見直す機会がなかったかもしれません。

夫婦が長く良い関係を続けるためには、「どちらかが我慢する」のではなく、お互いを尊重しながら支え合うことが大切なのだと実感した出来事でした。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、共働きにもかかわらず、夫は家事を妻に任せきりにしていました。しかも妻の残業日に突然同僚を家へ招き、料理や掃除まで押しつけようとします。ところが、飲み会の場で事情を知った同僚たちは、夫の味方をするどころか、次々と正論をぶつけることに。妻を下げたつもりの夫は、逆に自分の考えの古さを思い知らされるのでした。

続く2つ目のエピソードでは、高熱で寝込む妻に対し、夫が夕飯の準備を求めます。病気になるのは甘えだと責め、妻を休ませようともしなかった夫。しかし数週間後、今度は自分がインフルエンザに。妻に当然のように看病を求めた夫を待っていたのは、あまりにも皮肉な現実でした……。

39度の私に夫「その程度で家事サボるな!」自分が寝込むと「看病して」特大ブーメランをお見舞いした結果

私は夫と結婚したばかり。ある日、夫から「今日は帰りが遅くなる。21時ごろになるから、その時間に温かいご飯を用意しておいて」と連絡がありました。

「俺が倒れたらお前のせい」理不尽な夫

残業なんて珍しいと思い理由を聞くと、風邪で休んだ後輩の分まで仕事が回ってきたのだと言います。私は「しつこい風邪も流行っているし、つらいだろうね。早く治るといいね」と返しました。

けれど夫は、「風邪で休むなんてあり得ない。病気になるのは甘えだし、精神が弱い証拠だ」と言ったのです。その冷たい言い方に、私は思わず言葉を失いました。付き合っていたころは穏やかだった夫が、結婚してから少しずつ高圧的な言い方をするようになっていたのです。

さらに夫は、「もし俺が体調を崩したら、それはお前のせいだ」とまで言い出しました。食事に気を配り、ストレスのない生活を整えるのが妻の役目だという考えのようです。体調管理のすべてを私の責任のように言われ、胸の奥が重くなっていきました。

39度の熱でも「甘え」妻を休ませない夫

それから1カ月後、私自身が高熱を出して寝込んでしまいました。病院で検査を受け、インフルエンザではないとわかったものの、熱は39度近くまで上がり、立ち上がるのもつらい状態でした。私は夫に、「今日の夕飯は作れないから、冷凍庫にある作り置きを食べるか、外で食べてきて」と連絡しました。

ところが夫は、「熱くらいで料理が作れないなんて甘えだ」「病気になるのは精神が弱いからだ」と責め立ててきたのです。私は「今日だけは寝かせてほしい」とお願いしましたが、夫はまったく譲りませんでした。

高熱の妻に「ソファで寝ろ」と言い放つ夫

あまりのつらさに、私は「私たちは夫婦なんだから、こういうときは助け合うものじゃないの?」と訴えました。けれど夫は、「俺がいつ助けてもらった?」「お前を養っているのは俺なんだから、それくらい言う権利はある」と言い返してきました。

しまいには「風邪がうつったら困るから、ソファで寝ろ」「ベッドを使ったならシーツも替えておけ」とまで言われたのです。

高熱でふらつきながらも、私はその言葉を聞いてはっきりと思いました。この人は、私のことを家族として見ていないのかもしれない、と。つらいときに寄り添うどころか、さらに追い詰めてくる夫との暮らしに、心が限界を迎えていました。

「仕事休んで看病しろ」身勝手すぎる夫

それから数週間後のことです。夫がインフルエンザにかかりました。昼過ぎに「今から帰る」と連絡があり、私は驚いて理由を尋ねました。すると夫は、「インフルエンザになった。病院で薬ももらったから、氷枕を用意しておいて」と当然のように言ったのです。

けれどその日、私はこれからパートに向かうところでした。そのことを伝えると、夫は「パートなんて休めるだろ」「夫の看病が優先だ」と言い出しました。「お粥を作れ」と言い、レトルトを勧めても「既製品は嫌だ」と拒否。私が「帰ってきたらお粥を作る」と言っても納得せず、「休めないならパートを辞めてこい」とまで言いました。

さらに、「この家では大黒柱の俺がルールだ。逆らうなら離婚だと思え」と一方的に告げられ、私はついに気持ちが完全に冷え切ってしまいました。その日は予定通りパートに向かい、仕事を終えたあと、そのまま実家へ帰りました。

翌日、夫から何度も電話がかかってきました。「俺が病気なのにどこへ行ってるんだ」「ちゃんと看病しろ」と怒鳴る夫に、私は静かに言いました。もう看病するつもりはないし、離婚したい――と。

「今ならわかるでしょ」身勝手な夫の末路

夫は驚き、「俺はインフルなんだぞ」と声を荒らげました。けれど私にとっては、風邪もインフルエンザも関係ありません。私が高熱で苦しんでいたとき、夫は「甘えるな」「家事をしろ」と言い放ち、何ひとつ助けてくれませんでした。それなのに、自分が病気になった途端、当然のように看病を求めてくる。その身勝手さに、もう耐えられなかったのです。

私は、「具合が悪いときに突き放されるのがどれほどつらいか、今なら少しはわかるでしょ」と伝えました。夫はようやく謝り始め、「変わるから」「帰ってきてほしい」と懇願してきましたが、私の気持ちはもう決まっていました。

その後、私は実家で暮らしながら、弁護士を交えて離婚の話し合いを進めました。ひとりになった夫はやつれた姿で「帰ってきてほしい」と繰り返していましたが、私はきっぱりと断りました。最終的に、夫も離婚に応じることになりました。

離婚後、私はパートを辞め、正社員として新しい職場で働き始めました。覚えることは多く大変ですが、誰かの顔色をうかがうことなく過ごせる毎日は、驚くほど穏やかで充実しています。今は心から、離れてよかったと思っています。


◇ ◇ ◇

夫婦はどちらか一方が我慢し続ける関係ではなく、つらいときに支え合える関係でありたいもの。体調不良の相手を責めたり、自分の都合ばかりを押しつけたりする言動は、相手の心を深く傷つけてしまいます。互いを思いやる気持ちを忘れずにいたいですね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、妻に甘えきっていた夫たちが、思わぬ形で現実を突きつけられるエピソードをご紹介しました。

家事や看病をしてもらうことを当たり前だと思っていると、その裏にある相手の負担や思いやりに気づけなくなってしまいます。ましてや、妻の仕事や体調を軽く見て、自分の都合ばかりを押しつけるような態度は、夫婦の信頼を大きく損なう原因になります。

妻は、都合よく動いてくれる存在ではありません。夫婦である以上、必要なのは命令ではなく、相手の状況を思いやること。支えてもらうばかりではなく、自分も支える側になる意識を忘れずにいたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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