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ダイニングチェアも踏み台も減らせた。あやじまさんの“持たない暮らし”が続く3つの工夫

  • 2026.6.21

ダイニングチェアも踏み台も減らせた。あやじまさんの“持たない暮らし”が続く3つの工夫

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の新刊『「持たない暮らし」の見本帖』から抜粋してお届けするのは、あやじまさん。3回に分けてお届けする第3回は——、ものを持ちすぎない究極のコツとは?

持たない暮らしの工夫(WITH KIDS)

月に一度、おもちゃを整理。子ども自ら「いる・いらない」を仕分けています

洋室の収納の一角が子どもスペース。おもちゃ、絵本などをまとめています。おもちゃは無印良品のボックス2つに収まるだけ。「大事なものは自分で決めよう」と赤ちゃん期から伝えてきました。今では毎月、自分でボックスを出し、不要なおもちゃを取り出しています。暮らしは循環させるもの、と本質をつかんでくれているようです。

大人も子どもも同じ陶器の食器。大事に使う経験をさせています

プラスチックの子ども食器はこれまで用意したことがありません。専用スプーンも買わずにすませました。離乳食期は手持ちの小鉢などを使い、今は大人とまったく同じ陶器の食器を使っています。「扱いを誤れば割れてしまう」ということを、身をもって知る経験も必要です。それでも、今のところ割れたことはありません。

ものを持ちすぎないコツは“兼用”です

ダイニングチェア4脚のうち、1脚は仕事用デスクと一緒に別室で使用。来客時など必要なときは元に戻します。洗面所で子どもが使う踏み台は、実はバケツ。兼用すると、ものが減るだけでなく管理もラクになります。

以前は「少ないほどいい」と思っていましたが、今はこだわりすぎてはいません。それぞれ別の用途でも、置いておくスペースがあって管理できるなら買ってもいい。そう考えられるようになり、買い物の自由度は格段に上がりました。

PROFILE
あやじまさん(インフルエンサー)
2017年の海外生活を機にミニマルライフに開眼。乳幼児とリュックひとつで海外旅行など、固定観念を覆す暮らしを発信。政治家向けSNSコンサルタントや商品プロデューサーとしても活動中。
あやじまさんの音声配信Voicy
@aya.jima

撮影/土屋哲朗

※この記事は『「持たない暮らし」の見本帖』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

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