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ベッカム家の息子ブルックリン、両親との対立をネタにしたCMで1億円を稼ぐ 弁護士に相談せずに即決か

  • 2026.6.21
ブブルックリン・ペルツ・ベッカム(Brooklyn Peltz Beckham)、デヴィッド・ベッカム(David Beckham)、ヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham) Samir Hussein / Getty Images

世界中で応援合戦が展開している2026FIFAワールドカップ。サッカー界のレジェンド、デヴィッド・ベッカムがCMに出演し改めて注目を集めているが、それ以上に英米マスコミを賑わせているのは息子のブルックリン。今年初めに両親のデヴィッド&ヴィクトリアにSNSで宣戦布告。今まで両親にコントロールされてきたと訴え、両親との決別を宣言した。

対立状況が続く中、ブルックリンも父に負けじとフードデリバリーサービス「ドアダッシュ」のCMに出演した。ブルックリンはソファに座ってワールドカップの試合を見ながら、食事をオーダー。配達員が到着すると「家で試合観戦している理由は話せば長い」「でもチケットを持ってないわけではない」とカメラに向かって話しながら、ドアに向かう。ブルックリンは配達員から食事の入ったバッグを受け取ると、そこにチケットを入れる。配達員にバッグを託すと「誰かにあげて」。ドアダッシュはワールドカップのチケットをプレゼントするキャンペーンを始めたのだが、ブルックリンはそのCMで「不仲の父からもらったチケットをそのまま人にあげる」という設定を演じたというわけ。

ブルックリン・ペルツ・ベッカム(Brooklyn Peltz Beckham)、デヴィッド・ベッカム(David Beckham) John Phillips / Getty Images

関係者によると、CMの出演料は少なくとも100万ドル(1億円)。ネット上では「関係を絶つなら、両親をネタに金を稼ぐべきではない」と批判の声が上がっている。ベッカム家の関係者も「家族と疎遠になっていることを、まるで冗談のように扱うCMに出るとは。家族が打ちひしがれ、妹や祖父母が悲しみに暮れているときに本当に酷いことをする」と新聞「ニューヨークポスト」にコメント。デヴィッドとヴィクトリアの両親も今の状況に心を痛めていると話している。ブルックリンの妹ハーパー・セブンは先日ブルックリンのロサンゼルスの家を電撃訪問していたが、兄には会えずにすぐに帰って行った。

ハーパー・セブン・ベッカム(Harper Seven Beckham)、デヴィッド・ベッカム(David Beckham)、ヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)、ブルックリン・ペルツ・ベッカム(Brooklyn Peltz Beckham)、ニコラ・ペルツ・ベッカム(Nicola Peltz Beckham) Samir Hussein / Getty Images

ブルックリンと妻のニコラ・ペルツ・ベッカムは、昨年夏に新しい弁護士ジェニー・アフィアと契約。「ダメージコントロールと、マスコミの誤った報道への対策を依頼した」という。ちなみにアフィアはロンドンの有名法律事務所に所属していて、ヘンリー王子&メーガン妃の弁護士も務めている。契約したとき、弁護士はブルックリンとニコラに対し「プライバシーの侵害だと取られるような言動は一切しないように」と助言したという。関係者によると、ブルックリンはこのCMの出演契約を弁護士に相談せずに決断。事前に何も知らせずに撮影に臨んだという。ニコラとだけ話し合い、即決したと見られている。

ファンからも「CMに出演できるのも姓がベッカムだから。両親に反抗しつつ、ベッカム家を利用している」と説教されているブルックリン。高額ギャラに惹かれたのかもしれないけれど、支持率と好感度にいい影響を及ぼさなかったのは間違いない。

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