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歯科医師が解説!夏に口臭が悪化する原因と、今すぐできる対策3つ

  • 2026.6.19

毎年夏になると、なんとなくお口のニオイが気になる……という方も多いのでは? 実は夏は、一年の中でもっとも口臭リスクが高まる季節。その原因は、冷房によって引き起こされる「ドライマウス(口腔乾燥症)」にあります。

株式会社AbemaTVが展開するオーラルケアブランド「HaRENO(ハレノ)」は、「歯と口の健康週間」(6月4日〜6月10日)にあわせ、2026年6月1日にプレスセミナーを開催。アジュテ前島デンタルクリニックの前島美佳先生と「奇跡の歯ブラシ」の開発者・西尾秀俊さんが、夏の口臭リスクと正しいオーラルケアについて解説してくれました。

なぜ夏は口臭が悪化するの?冷房が引き起こす「負の連鎖」

アジュテ前島デンタルクリニック院長・前島美佳先生がセミナーで夏の口臭リスクについて解説している様子
出典:beautyまとめ

夏に口臭が悪化しやすい最大の原因が「ドライマウス」です。冷房による室内の乾燥や、冷えによる自律神経の乱れで唾液の分泌量が低下すると、口の中の自浄作用と抗菌作用が低下。悪臭を放つ細菌が増殖し、強い口臭につながります。

前島先生は「冷房をつけたまま寝ると、寝ている間の口呼吸も相まって、お口の中が激しく乾燥します。また、身体が冷えると交感神経が優位になるため、唾液量が減り粘液性が高くなり、プラーク(歯垢)が増えやすくなるのです」とコメントされました。

気象庁が今年から気温40℃以上の「酷暑日」を新設したほどの猛暑が予測される今夏。冷房の使用機会も例年以上に増えることが予想され、ドライマウスによる口臭リスクが一段と高まる夏になりそうです。特にホルモンバランスや自律神経が乱れやすい女性は要注意とのこと。

3,000人調査で判明!社会人の62%が知らない「夏の口臭リスク」

HaRENOが2026年5月に全国の20〜59歳の社会人3,000人を対象に実施した調査では、こうした夏の口臭リスクが多くの方に知られていない実態が明らかになりました。

自身の口臭が気になった経験がある人は58.9%、他人の口臭が気になった経験がある人は65.9%と、いずれも半数を超えています。にもかかわらず、「夏場はエアコンによる乾燥で口内が乾きやすくなり、口臭リスクが高まる可能性がある」ことを「知らなかった」と答えた人は62.7%。7割以上が「夏だから口臭が気になる」とは感じておらず、夏特有の口臭リスクが見過ごされている現状が浮き彫りになりました。

うがいで口臭は防げない!プラーク除去率わずか5%未満

口臭のもうひとつの大きな原因が、歯垢(プラーク)の蓄積です。前島先生は「ちなみにプラークは食べカスではなく、細菌の塊。粘着性があってうがいでは落とせません。うがいだけでは5%未満、歯ブラシでも50%〜60%しか落ちないのです。これが『歯石』になってしまうと、もう歯科医院で落とすしかありませんから、歯石化させないことが何より大切です」とコメントされました。

ドライマウスで唾液が減る夏は、プラークも増えやすい季節。だからこそ「大切なのは『的確で正しい歯磨き』。ドライマウスの予防と、正しいブラッシング方法を身につけましょう」と前島先生は強調します。

歯の隙間に「山の形状」でフィット!HaRENO「奇跡の歯ブラシ」

西尾秀俊さんがセミナーで奇跡の歯ブラシを手に持ちながらブラッシング術を実演している様子
出典:beautyまとめ

セミナー後半では、「奇跡の歯ブラシ」の開発者・西尾さんが正しいブラッシング術の実演デモを披露。歯ブラシをペングリップで持つ、力を入れずに歯と歯の間にフィットさせる、歯の表面ではなく隙間・溝・根元を狙う、という3ステップを解説してくれました。

西尾さんは「みんな『自分が磨けていないこと』に気づいていない。だからこそ、まずは『磨けていないという事実』を知ってほしいですし、泡立つ歯磨き粉で磨いた気になっている状態から抜け出してほしい」とコメントされました。そこで誕生したのが、誰でも簡単に磨けることを目指した「奇跡の歯ブラシ」です。

HaRENO奇跡の歯ブラシ4種のパッケージ。クリアブラック・マットベージュ・スリム・スパイラルが並ぶ
出典:beautyまとめ

最大の特徴は、磨けていない人が最も多い「隙間」を攻略するための3つの独自技術。特許取得済み※の独自ピラミッド形状がどんな歯の隙間にもフィットするピラミッド構造、長さの違う毛が複雑な歯並びにも対応するダブル植毛&ダブルカット、歯の隙間やくぼみにしっかり入り込んで汚れを落とすテーパー加工の組み合わせです。

「この歯ブラシは、長い毛と短い毛がそれぞれ違う動きをするので、なぞるだけで汚れが落とせます。長い時間磨いても歯に負担がなく、歯並びが悪い人の隙間にもスッと入り込みます」と西尾さん。

※特許6692604

奇跡の歯ブラシのふつう・やわらかめ・スパイラルの3タイプが展示されたディスプレイ
出典:beautyまとめ

ラインナップはふつう・やわらかめ・スパイラル・スリム・こども用の5タイプで、累計3,500万本※を突破。営業なしの口コミだけで広がり、現在3,000件以上の歯科医院で取り扱われている実力派のブラシです。

※調査方法:製造販売納品請求書合計 調査期間:2009年1月~2026年1月

今夏を口臭フリーで乗り切る!オーラルケア3か条

① ドライマウス対策

こまめな水分補給と室内の加湿でお口の潤いを守りましょう。冷房の風を顔に直接当てない、就寝時の湿度管理も大切です。

② 歯磨きの徹底

歯垢の溜まりやすい「歯と歯の間」「歯の表面の深い溝」「歯と歯ぐきの境目」を意識した正しいブラッシングを毎日続けることが重要です。

③ 正しい道具の選択

調査では歯ブラシ選びで「特に重視していることはない」という回答が最多(21.7%)。まずは隙間まで磨けるブラシを選ぶことが、口臭ケアの近道です♡ 「80歳になっても28本の歯を、全部の歯を残してほしい」という西尾さんの言葉が印象的でした。夏の口臭が気になる方は、まずドライマウス対策と毎日の歯磨きを見直すことから始めてみては♡

※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いしていない場合があります。

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