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コンビニバイトで親切にした中年男性がストーカー化!?エスカレートする止まらない執着に私が選んだ対策とは・・・

  • 2026.5.6
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!コンビニでアルバイト中、親切心から道案内をした中年男性のお客さん。しかし、その日から恐ろしいストーカー被害が始まることに・・・。背筋が凍る恐怖体験です。

笑顔での接客がストーカーの始まり・・・

私は駅前のコンビニで夕方から夜にかけてアルバイトをしていました。ある日、お店に道に迷っている様子の中年男性が来店されました。とても困っているようだったので、接客業の基本として笑顔で丁寧に地図を書いて案内をしたのです。相手も「ありがとう」と嬉しそうに帰っていったのですが、まさかこの当たり前の親切が、私の日常を脅かす恐ろしい出来事の始まりになるとは、その時は知る由もありませんでした。

その日を境に、あの中年男性が毎日お店に来るようになりました。買い物をしなくても長時間立ち読みをして、ずっとレジにいる私をジッと見つめてくるのです。さらに恐ろしいことに、私のシフトを把握し、仕事終わりの時間に合わせてお店の外で待ち伏せをするようになりました。「お疲れ様、送っていくよ」とニヤニヤしながら声をかけられるようになり、私は毎日怯えながら遠回りをしながら帰宅する日々が続きました。

突然の激怒!〝彼氏ヅラ〟の発言に鳥肌が立った

恐怖を感じていたある日、決定的な事件が起こりました。私がバックヤードから出てきた同僚の男子学生と仕事の話をして笑っていた時のことです。急にあの男性がレジに駆け寄り、「俺というものがありながら、他の男とヘラヘラするな!」と、ものすごい勢いで怒鳴りつけてきたのです。全く身に覚えのない彼氏ヅラに、私は恐怖で言葉を失い、その場に立ち尽くすことしかできず、全身の震えが止まりませんでした。

このままでは本当に取り返しのつかない事件に巻き込まれるかもしれないと、身の危険を強く感じました。男性のあまりに身勝手で妄想じみた言動に、私の精神状態は完全に限界を迎えていたのです。震える手ですぐに店長に事情を話し、防犯カメラの映像も確認してもらいました。そして、これ以上一人で抱え込むのは危険だと判断し、ある人物に「迎えに来てほしい」と泣きながら電話で助けを求めることにしました。

決戦の退勤時間・・・暗闇の中で待ち構えていた不気味な影

電話をした翌日、私はいつも通りシフトに入りましたが、怖くて気が休まりませんでした。そして迎えた退勤時間。お店の裏口から外に出ると、案の定、あの男性が電柱の影に隠れるようにして立っていたのです。「今日も遅かったね、さぁ帰ろうか」と、まるで恋人に話しかけるような甘い声で近づいてきました。鳥肌が立つほど気持ち悪かったですが、私には心強い味方が来るという確信があったため、その場で立ち止まりました。

その時、背後から「お待たせ!」と野太い声が響きました。現れたのは、私が電話で助けを呼んだ私の彼氏でした。彼は趣味でボディビルをしており、プロレスラーと見間違えるほどの体格を持っています。彼氏が私の隣に立ち、見下ろすようにストーカーの男性をジッと睨みつけると、さっきまで余裕の笑みを浮かべていた男性の顔色が、一瞬にして青ざめていくのが街灯の光の下でもはっきりと分かりました。

「俺の彼女に何か用ですか?」笑顔で凄む彼氏に男は顔面蒼白

彼氏は一歩前へ出ると、極めて冷静に、怖いくらい低い声で「うちの彼女に何か用ですか?毎日迎えに来てくれているようで、一度ご挨拶したいと思っていたんですよ」と、強気な態度をとりました。彼氏の圧倒的なプレッシャーと分厚い胸板を前にして、男性は「い、いえ・・・人違いでした!」と裏返った声を出し、足元をフラフラとよろめかせながら、信じられないほどの速さで逃げ出していきました。

それ以来、あの男性はお店に一切姿を見せなくなりました。店長も気を使って警戒してくれていましたが、彼氏の迫力にすっかり腰を抜かしたのか、完全に心が折れたようです。無事に平和なアルバイト生活を取り戻すことができ、心底ホッとしました。どんな防犯グッズよりも、物理的に圧倒的な強さを誇る彼氏の存在が、悪質なストーカーに対する何よりの対策だったと、今でも二人で笑い話にして振り返っています。

接客業の親切心を悪用されるのは怖いですが、頼もしい彼氏の登場で一気に形勢逆転する痛快な結末でしたね!一人で抱え込まず、すぐに周囲へ相談することが身を守るための一番の解決策だと気付かされるエピソードです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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